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2013-08-08 21:52 | カテゴリ:Event
フィールドワークです!

 教員免許更新講習の3つ目です。ほとんどの講座は座学なのですが、今回私が受講したのは『森林・林業体験で考える地域と環境』という講座。これは教育大学に集合し、受付を済ませた後、バスで当別にある『道民の森』へ行き、森林を歩き、林業体験をするというもの。どのみち、まる一日拘束されるのなら、アウトドアの方が楽しいだろうという考えもありますが、演劇の大道具制作に携わっている関係、林業には関心ありますし、森林は個人的に好きです。

 ちなみに、ここ北海道は森林王国であり、道民一人あたりの森林面積は1ha。日本国民一人あたりの森林面積は0.25ha。北海道がヨーロッパのようだというのは、こういう風景にも起因するんでしょうね。

 バスの車内で、教授があれこれ当別や森林について解説。『道民の森』付近は個人的には、結構走っているので説明なしでもよく知っております。

 到着すると、『道民の森』についてのレクチャー。ここは6つのゾーンからなる森林施設で1万2000haという広大な自然公園。ディキャンプやオートキャンプ場の施設も完備しております。説明によると利用率は年々、どんどん下がっているようですね。夏休み以外だとガラガラだとか。子どもがもう少し大きくなったらキャンプに来ようかな。家から近いしね。

 説明が終わるといよいよフィールドワーク。 

 ボランティアガイドさんの解説で、森林に入っていき、そこに生育する木や植物、動物の話を聞きます。 

 この木は樹齢470年(推定)のミズナラの木。この森の長老の木だそうです。本州には古い木はたくさんあるそうですが、北海道ではこのクラスの木は、十数本くらいしか残っていないようです。

 森林散策が終わり昼食。午後からのプログラムは『エゾマツの枝打ち体験』。エゾマツを製材する関係上、7mよりも低い位置に枝があると、木材にした時、枝がある場所が節になってしまいます。ですから早い段階で枝を切らなくてはなりません。一人一本のこぎりを持って、演習林に出発。

 のこぎりで枝を落とします。まさか教員免許更新講習でのこぎりを使うことになるとは思いませんでした。

 切り始めると、結構はまるもんで、次々枝を落としていきます。そんなこんなで雨がポツポツ降り始めてきました。これでプログラム終了、あとは大学に戻り、試験を受けるわけです。ただ、順調にプログラムを消化していたので時間があまったため、『道民の森 牧場南地区』に寄り道。

 ここでハーブティーを頂き、栽培しているキイチゴをつまみます。何種類かあるわけですが、いずれも甘酸っぱくておいしいでした。

 ブルーベリーも試食可能。何だかゆったりと遊びに来たような感覚になってきましたね。

 帰り道の途中、植林地の見学地に立ち寄りました。よくセレモニーなんかで苗木の植林をするでしょう。あれ、植えるのは簡単、でもその後の手入れ管理がものすごく大変なのだとか。なるほど、そうですよね。

 試験が終わり、この日のプログラム終了。帰りにプジョー307CC発見。さっそくプリントアウトしていたFBPのフライヤーをワイパーにはさめさせてもらいました。広報活動ですね。



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