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2013-03-11 22:10 | カテゴリ:SPORT
ホンダ復活ゥ?


 2014年にエンジンレギュレーションが大幅に変更される為、今年2013年は大きな変化なしのシーズン。昨年は混戦で見ごたえのあるシーズンだったわけですが、今年は更にチームの戦力差が小さくなっている気がします。
日本人ドライバーがいないシーズンですが、そんなこと関係ないくらいに楽しみです。


 現在、エンジンのメイクスは、我らがルノーの他、フェラーリ、メルセデス、フォードの4社(実際はフォードはマルシャのみのため3社)。ですから各メイクスは「もう少し参入してくるメーカーが欲しい」とつぶやきます。2014年のレギュレーションではV6ターボエンジンのため、新たに参入するメーカーも増えるようです。ポルシェ、フォルクスワーゲン、ヒュンダイという未確認な情報の中、真実味を帯びた噂では、ホンダも参入の意思があるようです。ホンダは「現在勉強中」とこの噂を否定していません。


 そうなると、ネット上の記事につくコメントが賑わってきます。ちなみに私はホンダオーナーですが、F1のホンダに特に思い入れはありません。もっと言うとセナプロ時代が最高だった、とはこれっぽっちも思っていない人です。なんだかあの頃の日本のF1ブームはバブルな状況で全く根がはってなかったわけですから。 


 しかも、噂ではそのホンダがマクラーレンと接触をしているというのです。つまり現在メルセデスエンジンを搭載しているマクラーレンが2015年からホンダエンジンを搭載するとのこと。もちろんマクラーレン側は即座に否定しています。まぁ、メルセデスの手前、参入発表もしていないホンダと組みますなんて、口が裂けても言えないわけですから。


 ネット上では「マクラーレンホンダ…胸が熱くなる」「マクラーレン、赤白のカラーにすべし!」「最強エンジン復活!」「ホンダ復活ならF1放送観る!」と何だか盛り上がっています。
 そんな声に交じって「セナプロ時代は良かった」「マクラーレンホンダの無双ぶりを知らない若いファンはかわいそう」「セナが生きていれば…」というおきまりの、うんざりコメントの多い事。「ホンダが勝ちすぎたんで規制されたため、撤退したが、今ようやく復帰する!」なんて第三期の挑戦を無視したコメントもあります。


 バブルがはじけて、セナが死んで日本人の関心からF1が消えていきます。ですから、第三期のイメージは薄いんでしょうね。


 F1の世界はそう簡単な所じゃなくて、休んでぽっと出てきてすぐ勝てるなんて甘いもんじゃないんですよね。その間、ヨーロッパのライバルは不景気だろうと黙々参戦を続けていたわけですから。


 BARを買収して、オールホンダ体制になったのですが、圧倒的強さは最後まで見られなかったですよね。本当ならば皆が大好きなホンダがフルワークス体制で参戦していたのに、話題にもあまりならなかったような…。


 ホンダF1といえば、失敗作だったRA107を忘れられません。スーパーアグリよりも遅かったホンダ…。スポンサーを失い何とスポンサーのロゴを排して、アースカラーをまとった“瑠璃色のホンダ”。あまりに遅かったせいか“カビの生えたホンダ”などと揶揄されました。


 結局ホンダはF1から撤退。環境を考えると…云々と理由をつけて、自らのDNAを葬ったわけです(アメリカ市場を意識してインディには参戦するという矛盾)。ですから、そう簡単に復帰してもらいたくないのが、私の本音。もし復帰するというなら、今度はそう簡単にやめないでもらいたい。ただそう簡単に勝てるものではないでしょうし、いきなり実績のないホンダに対し、昔のよしみでマクラーレンが寄ってくるというのも都合のよい考え方ですよね。あちらはホンダがメルセデスよりパワフルで、信頼性があり、それを無償で提供してくれ、さらにマクラーレンにスポンサードしてくれるなら…てのが現実なんじゃないですかね。だってあそこは勝つことが最重要課題のチームですから。まぁ、どうなるんでしょうね。

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