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2012-02-07 22:00 | カテゴリ:SPORT
2012年を戦うマシン続々…


 2月に入り、各チームが2012年を戦う新車が続々とインターネットで発表されております。今年はF1の地上波中継が打ち切られ衛星放送のみという残念なニュースが舞い込んでますが、キミ・ライコネンの電撃復帰により、6人のチャンピオンが争うシーズンとなります。

 今年のレギュレーションで話題となっているのがF1のノーズ周りの造型ではないでしょうか。安全性を高めるため、フロントウイングの取り付け位置を低く設定されました。ただ、デザイナーは少しでも多くの空気をマシン下に流したいわけで、そのせめぎ合いの中から、今回のトレンドとなる段差ノーズもしくはカモノハシノーズが生まれたようです。

 まず、今年最初の発表となったのが『ケータハムCT01』。このマシンはしっかり段差ノーズが装着されておりました。


 そして発表と同時に反響が大きかったのがフェラーリ。『フェラーリF2012』。発表前からフェラーリは「新車は醜い」とコメントしておりました。しかし、そういっても発表されるやいなや、賛否両論というか圧倒的に否が多かったと思います。

「勝てる車が美しい車、勝てない車が醜い車」というコメントを残していることからも、フェラーリ側もデザインは満足していない様子。

 フェラーリは何をやっても注目される存在。昨年までの保守的なデザインで勝てなかったわけですから、今年は攻めに転ぜずにはいられなかったでしょう。ですから、このマシンが速ければ絶対にかっこよく見えてくるはず。個人的にはムルティプラオーナーですから、段差のあるフロント周りはOKです。


 醜いフェラーリに対し、段差のないノーズで注目されたのが『マクラーレンMP4-27』。バトンも「美しいクルマ」と絶賛。ネット上でも大絶賛のコメントが続々。まだレースをする前から「今年はマクラーレンが速い、フェラーリは速いはずがない」「王者レッドブルは段差なしノーズで来るはずだから、フェラーリ焦るだろう」などなどまるで予言者のようです。

 F1は走るまでわからないのが常。オーソドックスなマシンが必ずしも速いとは限りません。 
まぁ、天下のマクラーレンですから、絶対に優勝争いに絡むとは思いますが。ところで、ネットの「マクラーレンにはホンダエンジンが似合う」とか「マルボロカラーの復活を!」とかのコメントが多いのですが個人的には閉口です。
いい加減セナプロ時代は最高だった、昔はよかった、今は興味ないみたいなエセファンが多い日本の状況では地上波終了も仕方ないのかもしれません。


 マクラーレンが段差なしだったので、今後発表されるマシンは段差アリ段差ナシの2グループに分かれるのでは?という声に反して続々と段差ナシマシンが登場。『フォースインディアVJM05』。中堅チームから上位に飛躍できるかが見所のチーム。


 そしてライコネンを擁する『ロータスE20』。ルノー式の型式から新たな型式に。エンストンで生産された20番目のマシンという意。今回の各チームのマシンの中で、段差アリですが一番きれいに見えるかも。


 そして可夢偉のニューマシン『ザウバーC31』。カラーリングでノーズとリア周りが黒くなり、昨年のマシンからイメージチェンジされてます。一年間安定した成績を残せるマシンならいいですね。それにしてもスポンサーが少ないです。しかも可夢偉の個人スポンサーが少ないのが気になります。「NEC」が目に付きますが残念ながらこれはセカンドドライバーのペレスの持ち込んだスポンサーです。しかもメキシコのNECです。日本企業の協力がなければ、日本人F1ドライバーは近いうち消えてしまいますよ。


 『トロ・ロッソSTR7』も段差ノーズ。そういえば今年はドライバーラインナップを一新してますよね。さてどうなりますか。


 いよいよ真打登場。『レッドブルRB8』。エイドリアン・ニューウェイならどんな処理をしてくるかに注目が集まってました。段差アリ段差ナシどちらが速いかという答えを出してくれるのでは?と期待が集まってました。そしてその答えは、「段差アリ」です。気になるのは、この段差には何やらエアインテークらしきものが備わってます。この仕掛けはいったい何なのかはこの後のお楽しみです。ベッテルはこのマシンに何て名前を命名するんでしょうね。


 『ウイリアムズFW34』も本日発表。「段差アリ」です。今年はルノーエンジンを手に入れ、久しぶりのウイリアムズ・ルノーです。ただ手放しでは喜べないのがこのチームの状況。財政的にきついのでしょう。今年はバリチェロを解雇し、二人のペイドライバーで戦うわけです。

 ちなみにまだ、メルセデス・HRT・マルシャが未発表。今回フロント周りに注目が集まってますが、リア周りの造型の方が実は重要だったりします。実際リア周りに擬装にしているチーム多いですから。
ブロウンディフューザーが禁止となった今季は、それに代わるアイディアを盛り込んでいるチームがあるかもしれません。開幕がいまから楽しみですね。

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