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2011-10-07 20:04 | カテゴリ:Event
演劇発表大会おわる!

 先日の10月5日、1週間に及ぶ(私は10日間)大会が無事終わりました。うちのクラブは10月1日の上演でした。例年、既成脚本で芝居作りをするわけですが、今年は私が、絵本を原作に脚本化したものを、生徒とあーでもないこーでもないと議論(喧嘩?)しながら、取り組んだわけです。

Tシャツは、お馴染みの部活Tシャツ。毎年、黒にその年の舞台をイメージしたデザインを盛り込んでます。今年も顧問デザイン。印刷屋さんに、データ入稿で突貫で作ってもらってます。


そうそう、今年の演目は『紙しばい屋さん』(アレン・セイ作 ほるぷ出版)を原作としたものです。
 この絵本は、以前に剣淵町の『絵本の館』へ行った時に出会い、「あ、これ舞台にしてみたいな」と思わされた一冊です。失われていく美しい日本の風景がこの絵本の中にはありました。


 今回は、大道具、そんなに作るつもりはなかったのですが、気がつけばとんでもない量に。トラックに積むのも、テトリスのよう…。この写真はまだまだ一部です。


 かつて紙しばい屋さんおじいさんが、ある日、紙しばいをしようと町へ向かいます。しかし、おじいさんが目にしたものは、変わり果てた風景でした…。


 このシーンは自分でも気に入っている場面です。テレビの普及により、人々の心も変わっていく、哀しいシーン。その心情を表現したシーン。「雑草のように生えたアンテナ」をどうしてもビジュアル化したくて、学校に置き忘れているビニール傘を大量に利用してアンテナを作りました。
 そして「おい、何人出てくるんだよ!」という声も上がる、力技のシーンでもあります。


 総勢29名で作ってきたこの芝居。生徒たちは上演日の一日が、あっという間に終わったという感想を残してました。しかし、緞帳が降りてもまだ気が抜けません。大道具を片付けトラックに積み込み、学校に戻り片付け…。すべてが終わると22時を軽く過ぎてました。

 
 自分たちの上演が終わったら、今度は他校のお手伝いがあります。演劇は、多くの人達の協力がなければ幕が開かない物です。ついつい、ステージ上のキャストに注目をしがちですが、劇場のステージの裏では多くのスタッフさんが、働いております。
 生徒にはただ結果を求めるのではなく、演劇を通して他者への感謝の気持ちを持ちを忘れないようにと、指導をしているつもりです。はい。


 上演校数は昨年よりも増え、41校となっています。その分、運営も大変な状況ですが、大きな事故もなくて本当によかったな~。
 

 結果は、正直な所、私は気にしてないのです。演劇の審査はあくまでも「芝居を観て、審査員の心が動いた」かどうかですから。自分たちの表現したいことが、受け止められなければ、表現方法が弱かったというふうに考えるだけです。今回はラストシーンの解釈が、弱かったという審査員のアドバイスが多かったです。そういうアドバイスってありがたいです。審査員の先生方は、僅かな時間と僅かなメモでしか、上演校に伝えることしかできません。ですから、大会後、直接コミュニケーションをとってみると、いろいろお話をしてくれます。そんな事が大切な事なんだなぁと思ってます。とりあえず、まずはゆっくり休みます。


誕生日に16000km



そんなわけで、ルーテシアで遠出はできません。10月6日は私の誕生なわけですが、その日の朝、16000kmとなりました。10600kmとかなら、おおお!なんでしょうが(笑)。


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