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2011-08-14 13:15 | カテゴリ:Event
今年最後の花火!


 今年は、真駒内・豊平川・小樽潮まつりと花火見物が続いてました。今年の締めはやはり、北海道最大の花火祭り『勝毎花火大会』でしょう。私はこれに行った事がなく、“ねぇさん”とその友人らが常連ということで帯広に行く事となりました。

 今年で第61回となる花火大会ですが、地元周辺ではだけではなく、全道さらには日本各地からも見物客が押しかけるイベントとなっており、20万人近い来場数となるそうです。


 札幌方面から、国道274号線通称“樹海ロード”を通り、午後11時頃、帯広に到着です。会場となる十勝川の十勝大橋下流では、翌日の花火大会のセッティングが進んでおります。と、同時に警察による厳重な交通規制も始まりどこか町じゅうがイベントに向けて動き出しております。この花火大会は一般席と、有料席に分かれており、一般席の方は、この時間からすでに、場所取りが始まっております。


 明けて翌日。花火大会は午後7時30分からです。“ねぇさん”の友人は夕方から合流するため、先発隊の我々が場所を確保します。


 ここは池田町にあるジェラートのお店『Happyness Dairy』。観光客で賑わってます。ジェラートを食べた後、花火大会に向かいましょう。とはいえ、まだ午前中です。クルマを会場付近に置くことが不可能ですので、オフィシャルな特設駐車場に入れます。特設駐車場は帯広市から約20kmはなれた、音更町(音更IC出口付近)にあり、そこからシャトルバスが運行しております。片道400円ですが、数年前までは200円だったそうです。ま、バス代+駐車料金と考えればまだまだお安いもんです。


 午後2時頃の河川敷です。この日は雲ひとつない晴天で気温も高いです。幸い、風がさわやかに吹いておりますから、何とかしのぎやすい状況です。それでも、開始までテントを張って待機をする人たちも数多く見受けられました。

 開始までは、スタッフの方々が照明・音響・特殊効果など機材をチェックしたりしており、何だかコンサートが始まる前のような雰囲気です。

 一時間ごとに「トドン ドン」という打ち上げ花火が上がります。目の前の大きなスピーカーからは、地元FM局の特別番組が流れており、様々な花火の情報や、シャトルバスの運行状況、特設駐車場からのレポートを知る事が出き、長時間の待ち時間、退屈することはありませんでした。


 一番大変なのは、トイレと買い物。我々は河川敷の2列目有料席すぐ横に場所を取る事ができました。しかし、もうあっという間に気がつけば、通路がなくなり、十勝大橋の下のトイレ・売店に行くのは結構至難の業。もっとも花火が始まれば、トイレに行く事は不可能となります。

 そこで、時間もたっぷりあるのでトイレを済ませ、その足でお昼ごはんを売店で購入。やはり帯広なんで「豚丼」にしておきます。席まで戻ると、割り箸を付けてもらえなかったことに気がつき苦笑でしたが…。

 そうこうするうちに、4時頃、後発隊の友人たちも合流。日も傾いてきました。「そろそろテントはたたんでくださいね。」というアナウンスも入ります。


 午後7時30分、カウントダウンとともにスタート。オープニングは東京スカパラダイスオーケストラの音楽に合わせて、大きな花火がテンポよく上がります。

 勝毎花火大会は、どちらかというと「花火大会」ではなく「花火ショー」。光と音楽と花火が融合したステージとなっており、テーマごとに5部構成となっております。


 もう全てが通常の花火大会のフィナーレみたいな感じです。もうこれでもかこれでもかというくらいに、大きな花火が上がり続けます。


 花火を素人が携帯のカメラで撮影してもまったく、風情も何もあったものじゃありませんね。もうとにかく一言で言えば、空気が澄んでおり、町中よりも夜空にしっかりした暗さがあり、そして花火が大きな空に大きく広がります。大きな大地に、花火の低い音が響き渡します。


 「勝毎見たら、もうどこの花火大会も満足できないよ!」という話を聞いてましたが、よーく、わかりました。確かにその通りです。


 あ、この写真、花火の事故で火災が発生したわけではありません。特殊効果でズラーっと並んだ、装置から高さ25mの炎が高々と吹き上げられます。このステージでは、コンピューターにより、光・音楽・花火が制御されております。

 一方、江戸時代の火薬「和火」を再現した花火も打ち上げられましたが、私はこの「和火」のしぶい色の花火が好きですね。


 日本を代表する花火職人たちによる「芸術玉」と呼ばれる高度な花火をしっとりと披露したかと思えば、特殊効果やレーザー光線が盛り上げる花火など多種多様です。


 フィナーレは、勝毎花火大会の代名詞とも「いえる「錦冠(にしきかむろ)」の連発です。今年は直径400mに及ぶ、巨大な錦冠を40数箇所から一斉に打ち上げるという、なんとも豪勢なフィナーレです。もう圧巻で会場からは歓声がなり止みませんでした。

 そして、花火大会は無事終わりを迎えますが、ここからが熾烈な本当の勝負が始まります。考えても見てください。20万人近い、人たちが、一斉に帰るわけですから、この混雑ぶりといったら想像を絶します。幸い、私らの前の立ち入り禁止の通路が開放されたので、さっと席を立つことが出来、さらにたまたま駆け下りた土手が、絶妙な位置だったので、シャトルバスの乗車場にかなり早く到着できました。

 ただそこから、札幌に戻る道のりはまさに想像を絶するものとなりました。途中の熊見峠を走行している記憶があまりないのは、秘密ですが…(笑)
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