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2011-06-13 23:38 | カテゴリ:Touring
オロロンラインクルーズ!


 土曜日、ルーテシアを引き取り夕方帰宅して、不覚にも軽く寝たつもりが、起きれば夜10時。またまた、悪いことに夕方5時に昼ごはんというでたらめな生活です。そんなわけで、翌日の日曜日は、早起きして、ルーテシアを走らせます。ルーテシア生活のテーマは、“フレンチロケットで行く北の大地”ですから、休みにはじっとしておりません。


 まずは当別-望来-厚田のこの間の峠道を走り、厚田から一路、浜益へ向かいます。途中、ガソリンが微妙に少なくなっております。
 本州の事はわかりませんが、ここ北海道の地方ではガソリンスタンドが日曜日にお休みな所も多いの、油断はできません。とりあえずオンボードコンピューターで、残りの走行距離を確認。70km以内にガソリンスタンドがなければ、もれなくJAFのお世話になりそうです。ですから記憶では、浜益にスタンドがあったなぁということで、海岸線を走ります。

 この海岸線の道が、通称「オロロンライン」。トンネルも多く、ソリッドな岩肌がむき出しな、男前の道です。

 さきほど、ガソリン残量であと70kmしか走れないという計算ですが、ついつい寄り道をしてしまいます。浜益に入ったあたりで、「千本ナラ」という有名な木があるというので、看板にしたがって、本線から離れ、山の方をグングン登り始めました。しかし、何の予備知識も無くいきなりだったため、どうもミスコースをしたらしく、千本ナラに会えずじまい。さすがにこれ以上ガソリンを無駄にできず、次回の宿題とします。きっと、ここに書いておけば、道民の皆様が何らかの情報提供をいただけると信じております(笑)。


 何とか、浜益のエネオスで給油したルーテシア。浜益にせっかく来たので、ここは定番のどら焼きを買うため、「ふじみや」(石狩市浜益区川下120 電話0133-79-2303)で、浜益名物「ジャンボどら焼き」(147円)を購入。
あ、ここはどら焼き屋さんではなく、ラーメンなどやっている食堂といった方が正確でしょう。


 このどら焼き、実演販売しており、すぐ食べますといえば、焼きたての生地のどら焼きをくれます。ジャンボとありますので、直径12cm、重さ120gです。


 天気のよい日曜ですので、オロロンラインはオートバイのツーリングがあちこちで見られました。気づいたのは、そのライダーたちはほぼ、中高年の方ばかり。若い人の姿はありません。そのせいか、走っているオートバイも、ハーレーだったり、ドゥカティだったりと格好いいです。
 
 このサイドカー、ホンダのS2000のテールランプを流用していて面白いですね。


 給油して気持ち大きくなってますので、またまた寄り道。浜益を越えて、雄冬岬へやって来ました。ここに何でも展望台があるとのこと。こりゃあ、寄り道しなくてはいけません。


 クルマを山の方に向けますと、ありました。展望台が。途中でクルマを停め、あとは階段をどんどん登ります。日本海が一望できる瞬間です。


最北の酒蔵!



 さらにクルマを走らせると、増毛に到着。どうでしょう、この地名。私は今の所大丈夫ですが髪が増えそうな地名です。

 このブログが始まったころ、ムルティプラで訪れましたが、久しぶりにやってきたのが、『國稀酒造』。


 鰊漁でにぎわった増毛では、ヤン衆のための酒作りが1882年から始まりました。何といっても、当時の風情を伝えるこの味わいのある社屋が魅力です。
 ただいつも悩みですが、呑みたいが、ドライバーなので呑むわけにいかない私と、助手席なので呑むことはできるが、酒を呑めない“ねえさん”という微妙な状態。やはりヴィッツで来るべきかもしれません。


 資料館にいた「まるいちくん」。この酒蔵は「丸一本間酒造」という名前だったことからこの熊に命名。「ボクはお酒が大好きさ!」と陽気に笑ってます。


 もう一升瓶で枡酒という、ずいぶん呑ん兵衛です。2005年の台風で、
エサ場を失い、山から下りてきた熊です。熊はやはりよく見ると怖いですよね。


イベントで使われた(お祭りだった?)張子の一升瓶。人間の身長よりも『高いです。


 はい、ここから先は、仕込み場なので、部外者は立ち入り禁止です。
ここにくると、めちゃめちゃ呑みたくなります。


 増毛から、深川方面へと曲がります。そろそろ、帰路を計算しなければなりません。北竜町・碧水・雨竜と進み、鐘のなるまち秩父別へ立ち寄ります。
 道の駅にある百年記念塔へ登ります。この日はやたら階段に登る日です。


 塔の上から、駐車場を見ます。ルーテシア、色が色なのですぐにわかりますよね。


 塔のてっぺんに、鐘が設置されています。ヒモを引っ張れば、景気よく鐘が鳴り響きます。願い事によって、引く回数が違うんだとか。


 国道12号線に入り、深川へ。国道沿いにいつも通るたび気になる建物が。『深川ぬくもりの里 向陽館』という、廃校となった深川市立向陽小学校の木造校舎を利用した美術館です。市内在住の画家高橋要さんの作品を、教室を改装したスペースに展示。圧巻なのは、体育館の壁面、天井一面に描かれた作品。まだ制作中ですが、ものすごいエネルギーを感じます。

 作家の絵は時代によって、ずいぶん作風も筆づかいも違って見えます。
それにしても、学校を利用した空間は、何ともいえず魅力的です。どこか懐かしく、さまざまな人々の共通の原風景がそこにあります。


 私もどこか、廃校を利用して活動がしたいものです。どなたかご紹介ください(笑)。


 そして、帰路でルーテシア、7777kmに突入です。すぐに次は8000kmの写真を撮ることとなるでしょう。ちょっと距離がいいペースなルーテシアです。
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