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2011-02-13 22:18 | カテゴリ:SPORT
流浪人ハイドフェルド

クビサの事故によって、ロータス・ルノーの代役選びが行われているようです。今の所、サードドライバーのブルーノ・セナ、ピレリのテストドライバーのデ・ラ・ロサ、ラリーに転向したチャンプ、キミ・ライコネンも名前が挙がっています。そんな中で、有力なのがニック・ハイドフェルド。昨年、デ・ラ・ロサの代役としてシーズン終盤に古巣ザウバーに復帰したのが記憶に新しいです。もっともロータスルノー側は、選定は急いでいないそうですが、逆にいうと、すでに内定しているのかもしれません。

 ちなみに今年のルノーF1(ロータスルノー)は、ブラックとゴールドのカラーリングに一新。旧ロータスのJPSカラーを彷彿させます。ブルーノがマシンをドライブすると、マスコミはアイルトン・セナに模そうとしてます。記事などでは「あのアイルトン・セナで印象の強いJPSカラー…」とよく書かれます。

 …本当に皆さん、セナ=JPSカラーですか?と突っ込みたくなります。日本でF1放送が本格的に始まった時、中嶋悟氏の相方として、セナを知った人が多数だったんじゃないでしょうか。そのロータス99Tはキャメルイエローでした。もっというと、ロータスよりもマクラーレン・ホンダをドライブするセナの方が多くの日本人にとって印象的でしょう。

 話はそれましたが、このハイドフェルド、どうしてだか不運が付きまとうドライバーです。間違いなく速いドライバーだと思うんですが、シートを確保できていません。過去、ライコネンやクビサ、ウェバー、マッサという今をときめくドライバーたちのチームメイトとなり、いずれのドライバーにも負けないパフォーマンスを示しているにも関わらずです。どうも正当な評価を受けていないような気がします。

 これは、彼の走りが地味だという声もありますが、有力なスポンサーに恵まれないのかもしれません。昨年の鈴鹿では終盤、猛追する可夢偉に、きれいにポジションを譲る所なども彼の職人な所でしょう。

 今回ロータス・ルノーのテストに参加し、その日の最速ラップを叩き出し、マシンのセットアップ等きっちりと仕事をこなしているようです。

 今年のマシンR31は、クビサがドライブする事を想定し開発された、いわば“クビサ・スペシャル”といえるものです。私の中ではセカンドドライバーのペトロフは正直、巨額なロシアンマネーをもたらさなければシート獲得もままならないペイドライバーだと思っています。ですから彼とブルーノでは、正直チームロータスにも負けそうです。

 今年のクビサの復帰は正直厳しそうですので、こうなるとハイドフェルド起用を期待しております。実力ドライバーが追いやられ、スポンサーを引き連れたペイドライバーが横行するのでは、やはり、見ていて楽しくはありません。ライコネンという線も消えてませんが、それはそれで楽しみですが、やはりラリーを禁止されたら、彼はF1には戻れないと思います。ライコネンにはぜひ、シトロエンDS3でかっとんでもらいたですから。

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