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2011-02-07 23:47 | カテゴリ:SPORT
クビサ、クラッシュ!

 開幕まであと1ヶ月。次々と2011年モデルの新マシンが発表されるF1界。来シーズンは5人のチャンピオン経験者が競い合う混沌としたレースが見れそうです。さらに、この5人にせまるドライバーはといえば、レッドブルのウェーバー、メルセデスのロズベルグ、ザウバーの我らが可夢偉、そしてポーランドの英雄、ルノーのクビサ。個人的にこのロバート・クビサは将来のチャンピオン候補として私は推しております。決して速くはないルノーのマシンを何度も表彰台に上げた事からも、彼の非凡さがうかがえます。

  そんな彼は、F1レースだけではなくラリーにも出走しております。この間、結ばれたロータス・ルノーとの契約ではモンテカルロラリーに出場出来ないことになってました。そんな中、チームの心配通りの結果となってしまいました。
 ラリーで、シュコダのマシンを操る彼のマシンが教会の壁にヒット、そのまま弾き飛ばされ、ガードレールへ。不運にもこのガードレールがマシンを貫通し、クビサの右腕、足、腰、筋肉を破壊。クラッシュ後、なかなか彼を救出できず事故後1時間経ってから病院へ搬送されます。

 情報が錯綜していたのか、第1報では「骨折で開幕戦欠場」程度の記事でした。しかし、そのうち「右側複数に骨折が…」「右腕複雑骨折…」そして「右腕切断の可能性も…」という最悪の報道すら流れました。
 もはや開幕戦絶望どころではなく、彼のレーサ生命の危機だというニュースへと変わっていきました。
 今年は彼にとってもさらなるステップとなるシーズンでした。

 7時間に及ぶ手術が終わりました。そして昏睡状態から醒め、クビサは意識を取り戻しました。関係者と会話を交わしたそうです。そして、ズタズタだった右腕は医師らにより修復され、手術後にはなんと、指が動いたそうです。簡単な日常の動作が可能となりました。まさに奇跡としかいいようがありません。医療の進歩に感謝する所です。

 しかし、F1ドライバーとしての右手の仕事は、かなりハードなものです。ですから彼が復帰できるかどうか、まだまだわかりません。

 今年は私はルノーを応援しようと思った矢先のアクシデントだったので、よりセンセーショナルなものでした。
 しかし、アスリートの肉体は我々一般人とは違い、かなりの回復する能力を秘めております。彼ががまたサーキットへ帰って来て、その走りを見せてもらいたいものです。
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