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2010-12-28 09:42 | カテゴリ:Etc
2010年消えるクルマたち

 エコポイント・エコカー減税終了などに振り回された2010年。クルマが全然売れないご時世の、今年で最後なクルマを特集しましょう。
 2010年…昨年よりも、大物の引退が少ないような気がします。では、いきなり大物からどうぞ!

 「ホンダ シビック」

 ホンダといえばシビック、シビックといえばホンダ!ともいうべき基幹車種でしょう。気がつけばハッチバックもなくなり、現行はアコード並みに大きくなったセダンのみ。ハッチバックといえば限定でUKシビックも入ってきますが、これはフィットベースで、シビックとは別車種ともいえます(でもこっちの方が好きだなぁ)。

 これだけセダンが売れない時代に、セダンのみの発売っていうのも自殺行為です。正直売る気がないとしか思えませんでした。輸入車ではゴルフやプジョーなど5ドアハッチバックが主力なので、潜在的なお客はいると思うんですが。

 ホンダの4番バッターとして長年君臨した看板選手でしたが、晩年は代打での起用が増えました。それでも時たま、往年の打撃を彷彿させる活躍を見せ(タイプR)、ファンを喜ばせてくれました。しかし、完全引退ではなく、シビックは日本市場から去るも、次期はメジャー(世界)でプレーを続行するようです。海の向こうの彼の活躍を見守りましょう。

 突如、復活した2代目「ホンダ クロスロード」。

 2代目ぇ? あ、ちなみに初代はランドローバーディスカバリー(初代)のOEMでした。ですから血のつながりは皆無です。ホンダのハズシRV路線の継承者です。スクエアでクリーンなスタイリングで発売当初は結構話題になりましたが、その後が続かなかったようです。まぁ、4WDとホンダっていうイメージがどうしても結びつかないのも原因でしょう。ひっそりと引退。あぁぁ、3代目が襲名するのは一体いつのことやら。きっと、まったく無関係なヤツが名跡を継ぐんだろうなぁ。因果応報ってヤツでしょうか。

 空が見えるワゴン「ホンダ エアウェイブ」。

 パノラマルーフは輸入車ではすでにありましたが、国産車では先駆けのようなクルマでした。シビックベースのワゴン「オルティア」の後継のような手ごろなサイズで、一見フィット一族には見えなさそうなワゴンです。商用車版の「パートナー」も引退のようです。嘘でも7人乗りだったり、ハイブリッドだったらもう少し売れたのかもしれません。ライバルは日産ウィングロードではなく、以外にも、身内のフィットやインサイトだったかもしれません。

 元祖バブルカー「日産 シーマ」

 「シーマ現象」という言葉を聞いて懐かしいと思う人は、バブルを経験した私と同世代です。初代は「セドリック/グロリア シーマ」でしたから、セドリック・グロリアの上級版でした。3ナンバー専用車というのも人々のバブルな気持ちを後押ししました。

 英国風な初代・二代目に対し、いきなりドイツ風の3代目、セルシオのライバル、インフィニティQ45に仕立て上げられたりもしました。

 そして、この4代目は2001年にデビュー。高級車ゆえに10年選手なシーマでは安全基準を満たさなくなり、かといってもフルモデルチェンジしても、デフレな日本経済の中、高級車市場は冷え込んできており、商売として成立しないと判断されたのか、今回の引退です。後継はセドリック・グロリア後継のフーガと一本化されます。こっちはハイブリッドもあるし、とりあえず高級セダンを乗り回す、いい訳もできますからね。

 一世風靡したあの時代が懐かしい…バブルの寵児の寂しい最期でしょうか。

 社長サンのあこがれ?「日産 プレジデント」

 一般人にはあまり縁のないクルマ…プレジデント。ライバルのトヨタのセンチュリーはクラッシックで優雅なスタイリングにV12気筒エンジン搭載と、相変わらずスーパーなクルマに対し、プレジデントはもうちょっと、日産の事情に付き合わされた感じでした。

 初代はセドリックのボツ案(! セドリックはピニン・ファリーナの欧州デザインとなったため)をリサイズした大型なアメリカンなクルマ。2代目は初代インフィニティQ45ベース。バブルな時代だったせいか個人向けのショートホイールベース版(とはいっても通常のQ45と一緒、つまりでかいです。)ってのもありましたっけ。

 で、最終型がこの3代目。先ほどの4代目シーマがベースなので、安全基準を満たしていないという理由で、引退。もちろん後継なしです。

さぁ、どうしましょうね、シャチョーサン!


 トヨタの家電 「トヨタ シエンタ」

 昨年は車種の大量リストラを敢行したトヨタ。今回は控え目です。このシエンタ正直、まだ売ってたの?という感じです。トヨタはこのクラスにもたくさんのコンパクトカーを投入。もうライバルを封殺しようという戦略に死角なしです。モデルチェンジはなく、ポルテ・シエンタ・ラウムあたりを統合する車種が後継になるそうです。そういえば、このサイズで7人乗りといえば、パッソ・セッテってのもありましたよね。

 ソアラ改め「レクサスSC430」

 ソアラといえば、敗訴かーじゃなくてハイソカーブーム。4代目はいきなり電動ルーフのオープンになりました。でもほとんど街中で見る事がなかったような気がします。と思ってたら、トヨタの高級ブランド「LEXUS」のラインナップに入ってきました。名前も「レクサスSC430」という何だか覚えずらい名前で。一見変ったようには見えませんが。中身はずいぶんブラッシュアップしたらしいですね。まぁどちらかというと、アメリカ人向けなんであちらでそこそこ売れたら良しなモデルなんでしょう。
 アメリカ人好みなんで女ターミネーターも思わず盗んじゃいました。
引退後、後継は今の所なさそうです。でもきっとアメリカ向けには何かでそうですね。

 それにしても、おじさんが乗るクーペを出して欲しいんだよなぁ。

 ワゴンR?違います。「シボレー MW」

 もうどこから見てもワゴンRです。正確には5ナンバー版の「スズキ ワゴンRソリオ」のOEMです。ワゴンRワイド→ワゴンRプラス→ワゴンRソリオ→ソリオと進化しています。じゃあ、このMWはソリオベースにモデルチェンジするんじゃない?と思いますが、しません。何でかというと、スズキと提携していたGMとの関係が解消され、今はVWと提携したスズキ。こんな事情からフルモデルチェンジなしで消滅です。

ところKAT-TUNがイメージキャラクターの新型ソリオ。絶対やつらは乗らないだろうなぁ。しかもメンバー一人減らなかったら、CMで全員乗れなかったし…。
 
 国内編はここまで。基本後継車種がないものが対象です。まだまだ生産終了のクルマがありそうですので、もしあったら教えてくださいね。
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