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2010-10-26 23:21 | カテゴリ:movie
やっぱり1作目は…

 先日いきなりシルベスター・スタローンの『ロッキー』が見たくなりました。昔水曜ロードショーなんかで何度も観た映画です。何を今さらと思うでしょうが、観たくなったのだから仕方ありません。ストーリーは全部覚えています、でも何でか観たくなったわけです。

このシリーズは、映画を作る度に何だか違ったもの変わっていく典型的なパターンの映画ですが、この1作目はいい映画です。ちなみにこの間『ファイナル』を作ったわけですが、スタローンは更に続編を作りたがっているようです。さてどうなるのでしょうか。

 1976年制作のこの映画、当時無名のスタローンが脚本・主演を担当し、一躍脚光を浴びたわけですから、映画と同様のシンデレラストーリーです。
 ロッキーのヒロイン、エイドリアン扮するタリア・シャイアは当時、凄い地味な女優だなって思ってましたが、今観るとエイドリアンの変化を巧みに演じ分けるいい女優さんだなと思ってしまいます。

 スタローン=ロッキーと誰もが思うように、まさに本人に分身のようなキャラクターです。ですから、周囲が止めてもスタローンは自分に重ね合わせて生きている限り続編を作りたがるでしょうね。

 有名な食肉殴りトレーニング。アメリカの事だからボクサーが殴った牛肉がおそらく日本に平然と輸出されてそうです。危険部位どころの騒ぎじゃないですよ、きっと。

 クライマックスのアポロとのタイトルマッチ。この試合がこの映画のハイライトです。でもどう観てもチャンピオンのアポロ(カール・ウェザース)がヘビー級に見えないのが難ですね。

 そして、ご存知ラストの感動シーン。15ラウンド終了後、ロッキーがエイドリアンの名を叫び続けます。今回気がついた事は、この“エイドリアン”という役名。このキャラクターは絶対この名前じゃなきゃならなかった事に気がつきました。

 もしこの役名が「キャシー」とか「メアリー」とかだったら、この絶叫がずいぶん間の抜けた感じになりますよ。『卒業』のダスティ・ホフマンなら『エレ~ン』でOKですが、やっぱり「エイドリア~ン」です。叫ぶためのネーミング、実は巧みに計算されていたのでしょうか。
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