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2010-08-24 01:03 | カテゴリ:Etc
 『ランチアストラトス復活!』このニュースを聞いた人も多いと思います。

 『ストラトス』とは、ランチアがWRCで勝利をすることを目的に開発されたホモロゲーションマシンで1970年代のラリーシーンで活躍をした名車です。あのガンディーニのデザインでエンジンはディーノ246GT用の六気筒をミッドシップに横置きした、そりゃあ素敵なクルマなわけです。

 このストラトス、ランチアからリリースされたものではなく、ドイツの大手部品メーカのオーナーによるワンオフのモデル。デザインと製造はピニンファリーナが担当。エンジンはフェラーリF430スクーデリアのV8をミッドシップに搭載。25台ほど生産するという噂もあります。

 誰がどこから見てもストラトスなんですが、個人的にはもう少し、現代風の解釈が入っても良かったのでは、とも思います。もしストラトスがポルシェ911のような進化を遂げていたら、たぶんこうなる、みたいなところでしょうか。

 オリジナルとはこんなところまで一緒。結構、オリジナルに忠実なこのモデルを評価する声も多いかもしれません。

 ここで気になるのが2005年にジュネーヴモーターショーに突如発表された『フェノメノン・ストラトス』。『ストラトス』の名称の権利は、ロンドンのデザイン会社フェノメノン社が保有しているとのこと。プロドライブとの間で、量産化する話になってたような気がしましたが、現在どうなんでしょう。

 ちょっとズングリですが、実は私はこちらの方が好きです。まだショーモデルだったので、線をリファインすればすっきりするだろうし、ドア周りは、あえてオリジナルとは違った提案がなされているなど、興味深いです。

 そうそうランチアの復刻版といえば2003年フランクフルトショーにお目見え『ランチアフルビアクーペ・コンセプト』。すぐにでも市販化できそうな綺麗なデザインでしたがどうなったのでしょうか。

 今回のストラトスのようなモデルといえば、2006年デトロイトショーに出品された『ミウラ・コッセプト』があります。こちらに関しては、どちらかというと否定的な意見を多く聞きました。

 VWニュービートル、ニューミニ、ニューチンクあたりから始まった自動車レトロブームですが、そろそろそのコンセプトに飽きたところです。是非我々がワクワクするようなニューカーの登場を期待しております。
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