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2010-06-16 23:55 | カテゴリ:Bicycle

最近札幌の街で見かける黄色いおじさんたち。持っている旗には「自転車は軽車両です。歩道は歩行者優先!」と書いております。

はい、おっしゃる通りでございます。何の異論も反論もありません。

クロスバイクで走るようになってわかった事は、歩道は凹凸や段差が多く、結構走りづらいということです。その点、車道の路側帯は比較的フラットで走りやすいです。ですから自転車は車道へ、というのは全くもってその通りなのです。ただね…

ただ、路側帯を走っていると、日本道路行政がこれまでいかにハチャメチャだったかに気づかされます。自転車が一台通れるかどうかの狭い、路側帯が大半だったりします。これだけ道路の広い北海道を持ってしてもこのレベル。
このおじさん達がよく出没する環状通り…ここは分離帯があり三車線の比較的立派な道路です。でもここも、綱渡りをするかのような狭い路側帯。ですから、そこを走る自転車はほぼ皆無です。黄色いおじさんらに、この交通量の多く、狭い路側帯の道路であなたは走れます?と逆に質問したくもなります。

 さらに路側帯を走っていると突然、路側帯が消失する道路すらあります。またドライバーの意識の中にも自転車は車道を走るものという認識のない方も多数おられるような気がします。特に年配の方の中にその傾向が強いようです。私も、実際走行中、突然、並走されクラクションを鳴らされた経験があります。未だに何で鳴らされたか不明ですが、その後、進路を塞ぐように幅寄せされたので、邪魔だったようです。

 ですから、いきなりの啓蒙活動も大切でしょうが、自転車環境を整備する方が先ではないでしょうか。建前はわかりますが、今の現状では何も変わらないような気がします。ちなみにこの黄色いおじさんたちは、札幌市の雇用促進対策のために雇った人達だそうで、彼らの人件費等にも税金が使われているようです。

 とりあえずお金をあまりかけたくなければ、歩道の半分に線を引いて、自転車・歩行者と分けるだけでもずいぶん違うと思うんですが。

まぁ、世の議員さんは、高級な運転手付きの黒塗りセダンの後部座席でふんぞり返ってるでしょうから、自転車なんぞには乗らないでしょう。自民党の谷垣さんは、本気の自転車乗りですから、自転車行政にだけは期待はしているのですが、あまりそういう話もなさそうですけどね。

 

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