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2010-03-21 20:22 | カテゴリ:SPORT
オープン戦終了!


 春と言えばプロ野球開幕!先日一足早く、パ・リーグの開幕となりました。一方この週末はセ・リーグも最後の調整のためのオープン戦が行われていました。セ・リーグ最終戦は阪神vs広島。試合は10対6で阪神の勝利!ですが喜べない状況が続いております。

 何かというとエース岩田のケガによる戦線離脱・開幕絶望。そして即戦力ルーキー二神も長期離脱。まぁケガ人はつきもの。それより心配はというと、先発陣が連日総崩れということです。登板しては火だるまのフォッサム、下柳、久保、安藤、そして今日は能見というローテーションピッチャーが大乱調。今年は中継ぎ陣もジェフ、アッチソンが抜けたため球児以外、未知数です。捕手に城島を迎えて守りの野球を!という真弓監督にしてみたら頭の痛い状況でしょう。

 ただ今年は、もしかしたらもしかするのは打撃陣。ここ数年、貧打のため、つなぐ野球、守る野球に特化していた阪神ですが、今年はあの85年ダイナマイト打線に負けずとも劣らない陣容です。


1番 センター マートン



 私の今年のキーマンです。赤星の電撃引退に備え、球団が極秘調査をし獲得した新外国人。スカウトのシーツが「マートンは日本でも対応できる!」と太鼓判を推した選手。ここの所阪神ファンは新外国人が来ると、過度の期待をし、オープン戦あたりで「あ~あ、やっぱりダメかい。」とあきらめるのが毎年の恒例でした。キャンプ中、周囲の彼への評価は決して高くはありませんでした。ファンの多くは、守備力と走力を備えた赤星型1番を期待してました。マートンはセンターの守備経験が浅く、赤星なみに走れるわけもありません。しかし、彼が赤星選手と共通している部分もあります。何かというと“練習熱心”なところ。

 来日の際、飛行機の中で同乗のブラゼルにずっと阪神について、日本の野球について質問をしていたそうです。そして「日本の選手がメジャーに来るとどの選手も、真剣に一生懸命練習し、成功している。もし自分が日本行く事があれば、日本の野球をリスペクトし、彼らと同じように僕も一生懸命練習しようと思っている。」という優等生な発言。その言葉通り、キャンプ・オープン戦では熱心に練習し、コーチやチームメイトに教えを請う場面を何度も目にすることができました。アベレージヒッターという評価でしたが、オープン戦が始まると、先頭打者ホームランも2度見せるなど、真弓型1番になる可能性も秘めております。しかも、盗塁やバントもしっかりこなす小技もできます。もしかしたら大化けするかも。

2番 セカンド 平野・関本



 平野といえばヘッドスライディング。プロの世界ではヘッドスライディングはあまり評価されない(ケガの危険、実際速くない…等)傾向がありますが、やはり観客はこれもパフォーマンスとして、試合や士気を盛り上げるもの。今年のメンバーでは数少ない業師として、敵チームを撹乱してもらいたいです。


 平野とともに、セカンドを守るのは関本。生え抜きの虎戦士の一人。昔は同期で将来の4番候補濱中(現オリックス)の影にまわる事が多かった彼ですが、気がつけば阪神にかかせない存在となっています。ただ最近の彼は、チームのためにバント職人のようになっておりますが、本来は長距離ヒッターだったはず。攻撃型二番として今年は大きいのを狙って欲しいものです。

3番 ショート 鳥谷



 ご存知、虎のプリンス鳥谷。今年は選手会長としてチームを引っ張ります。今年のキーマンというか、今後10年の阪神をしょって立たなきゃならない選手なので、今年こそは一年間フルに打ってもらいたい。鳥谷の名前は残念ながら他球団のファンからすると守備の人のような感じでまだまだインパクトが弱いそうです。昨年の後半から覚醒した感があります。オープン戦で6発のアーチを放ちました。今年は打点王か、首位打者を取るくらい打ってもらいたいです、というか打たなきゃならないです。

4番 レフト 金本



 おなじみ、鉄人・アニキ金本!連続フルインニング出場記録は継続中です。昨年はケガのため不本意なシーズンとなってしまい、鉄人限界説も囁かれました。しかも彼の成績はチームの成績に直結するため、彼の精神的な負担は想像を絶するものだったでしょう。今年はケガがなくいい状態でキャンプに臨めたようですし、今年の打線がうまく機能すればアニキの負担は減るでしょう。アニキに関しては、肉体を超越した次元で野球をやってますので、もう誰も予想できません。

5番 サード 新井



 金本から四番の座を奪うのは、当面新井しかいません。本人もいつまでもアニキ頼りではなく、四番奪取の気合を見せてもらいたい。新井が打つと、金本も意地になって打ちますからね。お立ち台で「新井様がお打ちにならないから…」なんてアニキにいじられている場合じゃありあません。本人もその事は重々承知、ケガも回復して、今年は重量級のバットも用意しているようです。ですから、ここぞという打席では長距離バットで一発を狙う、なんてシーンも観られそうです。何といっても全日本の四番だからね、彼は。

6番 キャッチャー 城島



 何といっても城島は今年の阪神の目玉。ベテラン矢野を控えに追いやり獲得したわけです。彼一人で捕手と右の長距離砲を獲得できるわけですから阪神にしては賢明な補強だったと私は思います。ただ矢野ファンからすると、複雑な補強のようですね。後は、打って守って刺して殺して(野球用語って日本語にすると無茶苦茶物騒ですよね。)結果を出すしかありません。オープン戦で投壊の阪神をどこまで建て直せるか、その手腕に注目です。

7番 ファースト ブラゼル



 ブラ様。阪神ファンは彼に「様」をつけたくなるくらい、昨年は頼りがいのある助っ人でした。昨シーズン序盤、期待の助っ人メンチが、全く使い物にならず、その見切りのためチーム成績は低迷しました。そして球団は急遽、新外国人獲得に動いたわけです。以前西武でプレーするも頭部への死球により、成績を崩し解雇された彼は、当時メキシコ独立リーグでプレーしておりました。そして5月末に緊急来日。そこから彼の活躍が始まります。久しぶりにホームランを量産できそうな助っ人。そして、終盤クライマックスシリーズにむけての死闘の中心に彼がいました。ケガをしてもリームが大事な時だと言い打席に立ちました。子供が産まれる日も帰国する事なく試合に臨み、ベンチでアメリカと連絡を取り合い、息子の誕生を祝うように2本塁打を放ったのは阪神ファンにはすでに伝説となっております。
 今年は開幕からプレーするわけですから楽しみです。こんな男が7番にいる今年の阪神打線、怖いですよ。

8番 ライト 桜井
 


未来の4番候補といわれながらも、レギュラーにすら定着出来ない事実。阪神のこのクラスの若手はとにかくケガをし、戦線離脱していくことが多く、世代交代ができません。それでも今年は桜井が開幕スタメンに名を連ねそうです。彼が「恐怖の8番」になれれば、ダイナマイト打線が復活します。

心配なのは投手陣



 今年の投手陣の新戦力は、剛のメッセンジャー(54番)と柔のフォッサム(58番)。しかし期待とは裏腹にオープン戦では信頼度が高くありませんでした。彼らの手綱は城島が握っております。ペナントレースではまるで別人!であって欲しいです。しかし球団は現在新外国人投手を緊急で調査しているようです。

今年はゾンビ打線?



 85年のダイナマイト打線がそうでしたが、打たれても打ち勝つ!という戦い方。5点とられても7点取って勝つという破天荒なスタイルであれよあれよと言う間に日本一となりました。今年もどうやらそんな戦い方になりそうです。ただこのスタイルは25年前だから通用したわけで、スモールベースボールな現在は通用しないのかもしれません。


 ですから今年は上手く噛み合えば良ければ優勝!そうでなければ最下位ということになりそうです。






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