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2010-01-23 19:49 | カテゴリ:Etc
通常の3倍!…


 今朝の通勤時。路面はかなり滑る状況で、運転は各車とも慎重です。そんな中、後方から、猛スピードで接近する物体が…。「1機のザクは通常の3倍のスピードで接近します!」という感じなんですが、その物体とは1台のオレンジのデリカ。色々いじってあり気合の入った個体のようです。それにしても、この凍結路面をこのスピードで…。パオロ艦長なら「ルウム戦役で5隻の戦艦がシャアひとりのために撃破された!に、逃げろ…!」とでも言うのでしょうか。このデリカ、ランエボのエンジンでも載っているのでしょうか?
 

 そんなわけはありませんよね。秘密はコイツ。そう「スパイクタイヤ」です。
 現在、ここ札幌でもスパイクタイヤは規制されております。普通のカーショップやガソリンスタンドではスパイクタイヤは販売されておりません。国内の主要メーカーのラインナップから消えております。しかし、路上を走ると、スパイクタイヤを装着したクルマと遭遇することは珍しくありません。特に大型ミニバンやSUV系に多いと思います。

 そもそも何故、積雪路面での制動力に優れたスパイクが規制されたかというと、一番の理由はアスファルトの粉塵問題でしょう。以前はスパイクに削られた粉塵で、2~3月はスモッグがかかったような状況になっていました。雪まつりの雪像も粉塵で真っ黒になったぐらいです。ですから、今はそう考えるとずいぶん空気がきれいになったということです。

 スパイクタイヤは「乾燥路面での使用が禁止」であって「凍結路面での使用は違法ではない」と言われています。これを根拠に「スパイクは合法だ」と解釈し使用する人するがいます。また「10万円以下の罰金」とされていますが、実際、スパイク装着だけで警察に切符を切られることは稀であると言われます。また「スタッドレスは止まらない、生命に関わるからスパイクだ!」という人もいるでしょう。

 ただ、私が一番怖いのは、スタッドレス装着車の車列の中、スパイク装着車がそれを上回るスピードで走行する事。
 まだスパイクの規制が入る直前の時代は本当に恐怖でした。私が免許を取った時、スパイク規制をされていませんでした。私は、その時スタッドレスをあえて装着していましたが、当時の性能は今考えたら相当低いものでした。猛スピードでスパイク車に割り込まれると、それこそ必死で止まりました。
 ですから、スパイク車がタイヤの性能の力で、「そこどけ」スタイルの運転をされるのは勘弁です。雪道での運転は様々な面からも危険がいっぱいなのですよ。


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