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2009-12-27 22:33 | カテゴリ:Event
覚えていますか?…

 最初にお断りですが、本日のお話は、ある特定の年齢層の方々を対象にしており、それ以下の方が見ても、理解や共感できないかも…な、内容ですのであらかじめご注意を。それではスタートです。


 皆様、「スーパーカーショー」を覚えていますか?私はあのスーパーカーブームの洗礼を受け、『サーキットの狼』がバイブルだったおかげで、現在少々、間違った人生を送ってしまっているのかもしれません。「幻の多角形コーナリングだ!」(注1…サーキットの狼の主人公吹雪裕矢の必殺技。)と聞くと、マウスを持つ手がピクリと動く方は、「スーパーカーショー」に心をときめかしたと思います。

 当然路上にスーパーカーと呼ばれるスゴイ車が走っている状況になかった、田舎の少年は、雑誌やカードを見て、そのスペックを暗記しながら「カウンタックが速い。」「いや512BBの方が!」「やっぱ930ターボだって!」などと、話したもんです。スーパーカー消しゴムなどという、全く消えない消しゴム(だったのか?あれは…)をノック式ボールペンで弾いて遊んだりしてた気がします。

 そんな中、私が小2の頃、近所のスーパーマーケット(注2…今は亡き江別の2番通り4丁目にあった『王子サービスセンター』)で「スーパーカーショー」が開かれました。親にねだってそのチケットを手に入れ、そのスーパーに行くと、普段とは違う、ものものしい状況となっておりました。写真で確認できるかと思いますが、そこは、スーパーの駐車場です。その周囲をブルーシートでグルリと包囲しております。つまりチケットを買わん奴にはひと目たりともスーパーカー様を拝ませてなるものか!という強い決意にも似たオーラを放っております。

 私は人生で初めて見たカウンタックLP400がこれです。「これがハマの黒ヒョウ(注3…サーキットの狼のライバル役。暴走族なのにカウンタック、どこのお坊ちゃんかは不明)の愛車だよ!」と大興奮です。ちなみに写真の後ろに写っているちびっ子、真ん中の阪神タイガースの帽子をかぶっているのが当時の私です。


 カウンタック様の憧れのガルウィングドアを跳ね上げると(注4…とはいえ、ちびっ子たちが触らせてもらえる訳ではなく、係員が開けます。)目映いばかりの白い内装やシートが目に入ってきます。もう家にあった、三菱ランサーとはまるで世界が違います。


 興奮のあまりピンボケですが、『ポルシェ930ターボ』です。今ならば『911ターボ』と呼ぶべきですが、当時は何故か誰も『911』とは呼んでなかった気がします。(注5…911は車名 930は型式)「おー、早瀬左近が筑波のAライの模擬レースで駆ったのはこいつだよー!」と今となると誰にもわからない事を思いながら見ていたのでしょう。(注6…サーキットの狼の主人公の宿命のライバルの話です。)


 会場(注7…とはいえ、田舎のスーパーの駐車場)には知り合いがわんさか。写真左は私の姉です。もちろん彼女はスーパーカーなどには一片の興味もないはずですが、友人達と訪れ記念撮影。つまり、田舎の町の一大イベントだったわけです。しかし、今思えば、この小学生らはどうでもいいですから、ちゃんと『ディーノ246GT』を写すべきでした。


 こちらは『ポンティアック ファイアーバード(2代目)』です。まぁ、マスタングのライバルで、ボンネットの火の鳥がいかしてます(笑)。日産はこれに影響されたのかシルビアの兄弟車『ガゼール』のボンネットにカモシカ(ガゼル)の絵がデカデカと描かれてました。今なら、ファイアーバードをスーパーカーにカテゴライズする方はいないでしょうが、当時はコイツも立派なスーパーカーだったんですよ。

1970年代ってそう思うと熱い時代でした(笑)。

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