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2009-06-11 20:11 | カテゴリ:Showroom
5代目レガシィ…チェック!!

 遅ればせながら、スバルで新型レガシィを試乗してきました。以前から書いてある通り、レガシィは過去に初代・2代目・3代目まで所有していたので、気になる車ではあります。しかも今回はプラットホームから一新した、まさに新生レガシィともいうべきフルモデルチェンジ。果たしてどんな車なんでしょうか?



 まずは、「やはりでかい!」。コレは本当にレガシィなのか?という疑問が沸々とわいてきます。スバルのコメントでは「お客さんの声として、室内が狭いというのが多かったので、サイズアップしました。」…日本人の客でレガシィを買って「狭い!」と不満を漏らす客って本当にそんなにいたのかな?もしかしてその客って、金髪でコカコーラとハンバーガーにかぶりついているアメリカ人じゃないだろうか。

 たとえばワゴンR買った客が「室内はもっと広いほうがいい!」って言ったら、スズキは次期ワゴンRを3ナンバーにするだろうか?そんな訳はないだろう。おそらく、「お客さん、それではスイフトか、SX4、もしくはエスクードをお勧めします。」と言われるはず。


 インテリアも車幅が拡大した恩恵(?)なのかデザインの自由度が上がったそうで、今までのデザインとは全く別物。だからと言って質感も別物なのかというと、そんな事はなく、従来通り。

車格は上げたが、価格は大きく上げられなかったスバルの苦しさなのか、そのしわ寄せはプラスチッキーなインパネに如実にあらわれてます。



 試乗車は2.5リッターのターボの「GT」。先代から引き続き導入された“SI-DRIVE”。エコノミーな“I”、スポーティな“S#”、その中間の“S”の3モードに切り替えることにより、エンジンやミッションの特性を変えることができる仕掛けです。

 “I”から“S#”に切り替えた途端、いきなり「カクン」というショックとともに、インパネに警告灯がきらびやかにたくさん点灯、スポーティのはずが、エンジンが吹け上がらず、失速。横の営業君はあわてふためいています。とりあえず、コース上にあった病院の駐車場に車を入れて、エンジンを再始動。今度は警告ランプは消え、車速も戻りました。「すみません、すみません。」と平謝りな営業君。「大丈夫ですよ、ほら初期不良って普通、よくあるじゃないですか。」と私。

 そう、イタフラの世界では新車なのに不動になることってよくあるじゃないですか、え、それって普通じゃない?あぁそうなんですか?


 今回のレガシィは足回りには相当お金をかけたそうで、従来のゴツゴツした感覚がなくなり、よりフラットな乗り味になっています。

 角を取り、ブラッシュアップしていくと…たしかに、いいのかもしれませんが、結局、乗り味が薄まり印象に残らない車になるということ。このレガシィの名誉のために言っておきますと、でかいドンガラの割には、足がよく動くという印象はあります。

 ただ、我々の好きだった硬派なスポーツセダン(ワゴン)のレガシィはもういません。


 
 相当大きなドアミラー、まるでミニバンのようです。



 これは、新型「アウトバック」。試乗したツーリングワゴンは、帰ってくると、元いた店頭ではなく裏のサービスへ直行です。

今回の新型レガシィは…FAでメジャー入りを表明したプロ野球選手といえば、ニュアンスが伝わるでしょうか。もう彼の耳には日本のファンではなく、アメリカ人の声援しか聞こえてこないのかもしれません。
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