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2009-01-29 22:47 | カテゴリ:Etc
6月生産終了決定


 F1撤退、NSX後継開発中止。そして、今度はS2000生産終了、そして後継車は開発しないことが決定。まぁ当然といえば当然の話で、今更驚くニュースではありません。
 ちょっと前にはS2000後継の話題もスクープ雑誌にちらほら載っていたりしていましたが、開発凍結のようですね。


 個人的には発売当初真剣に購入を考えた車なので、正直残念に思います。
 S2000はホンダの50周年を記念するモデルとして開発され、あのS(エス)シリーズの系譜を引き継ぐ、ホンダの魂の結晶のような車でした。Sの伝統にのっとり、FR、オープンボディ、高回転エンジンといった文法をしっかり踏襲しながらも、そのスタイリングはノスタルジックなものではなかった点も評価できます。残念なのはライトウェイトと呼ぶには、微妙に大きなボディサイズ。これでロードスターくらいなら、また印象も違ったと思います。1度借りてドライブする機会がありましたが、高剛性でエンジンも気持ち良く回るいいスポーツカーでした。


 S2000のプロトタイプといえば、東京モーターショーに1995年に出品された『ホンダSSM』です。法規の関係上、市販車では高い位置にヘッドライトが装着されましたが、コンセプトカーのSSMは低い位置にデザインされており、精悍な印象を与えます(ポルシェ935みたい…)。どことなくガンダムチックなデザインですが、『S2000』より数段格好いいです。





 さて、こちらのロードスターを覚えているでしょうか。こちらは、『SSM』と同じ、1995年の東京モーターショーに出品されたもう一台の『SSM』、『アルジェント・ヴィーヴォ』。
 ピニンファリーナがホンダに依頼されて造ったコンセプトモデルです。鏡面のように磨かれたアルミボディを身にまとっているのが印象的です。車名も『流動する銀』という言葉からつけられました。


 スポーティな『SSM』に対し、ラグジュアリーな『アルジェント・ヴィーヴォ』。15年前の日本の車社会は今よりも夢があったのかもしれません。今、S2000は中古では値段もこなれてきているので、チャンスがあれば乗りたい車ですね。
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