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2006-08-09 21:23 | カテゴリ:Tour
ちょっと寄り道を…

 我が家の毎年恒例である旭山動物園。今年は8月5日、新たに「チンパンジーの森」がOPENしています。




 朝、江別市にある自宅を出発、高速は使わず下の道で向かいます。途中の砂川市に入りちょっと寄り道をします。砂川というとあまり大きな町ではないのですが、国道12号線沿いには“スイートロード”と呼ばれるいくつかの洋菓子屋があります。
その中の「北菓楼本店」に立ち寄りました。
 今回のお目当ては「白いプリン。」
 近年牛乳の消費が減少しているため、北海道産の牛乳を使ったスイーツを!という企画があり、各洋菓子店が「白いプリン」を作っています。ここのプリンは、シンプルながら牛乳の風味がしっかりあり、美味しいです。値段は1個¥315です。

やはり混んでいるなぁ





 昼頃動物園に到着。昨年あたりから駐車場が増え、観光バスの姿もかなり目に付きます。正門の前あたりに1日500円の有料駐車場がありますが、うちはいつも東門付近の無料駐車場に入れてます。特に今年は「青森」「千葉」「京都」など多府県ナンバーの多いこと多いこと。
 しかも今年は新しく立派な東門が完成したらしく、いつもと光景が違います。
 今年のカピバラも暑いためか、ぼーっとしてます。ちなみにお土産屋さんには、カピバラのぬいぐるみも登場しました。

キリンが来たらゾウが…





 昨年キリンが亡くなり喪中でした。キリンといえば動物園の定番ですが、病原菌などの問題で輸入などが困難らしいです。そのため国内の動物園同士で都合をつけなくてはいけないようです。今年は名古屋からメスのキリンがやってきました。「マリモ」と命名されました。しかし、今年に入ってお隣のゾウが急死してしまい、現在ゾウの場所にはモモイロペリカンがいます。





TVで紹介されたが為に


味が落ちたラーメン店のようです…


 新登場の「チンパンジーの森」は当然大行列だったので後回し。ほっきょくぐま館に入るも、クマが寄ってくる水槽の前には人垣が出来ており、全く見ることができません。結局、館の一番上からちらりと眺める程度です。何だか「ほっきょくぐま館」ではなく「人間館」みたいでした。
 「あざらし館」も同様。あざらしを見たのか、人間を見に行ったのかわからない状態です。

 「ぺんぎん館」も相変わらず行列です。園自慢の水中トンネルでは、係員が「トンネル内では立ち止まらないで下さい。そのまま歩いて下さい。」と繰り返しアナウンス。
 つまり、園側は水中で泳ぐペンギンの姿を、見てはいけないと云っているようなもんだ。ペンギンが見えても見えなくても、次の客を入れるため、どんどん歩かせ、館から早く出て行かせたいのだ。この考えは先ほどのほっきょくぐま館やあざらし館でも同様だった。

 子供が動物の姿に驚いたり、興味を持って、じっくり見ようということもさせない方針とたられても反論できないであろう。
 旭山が人気になったのは、動物のありのままの生活や動作などをじっくり見せて、興味を持たせる見せ方をしてきたからだ。
しかし、この本末転倒ぶりを、園側はどのように考えているのだろうか。

 この動物園の状況をたとえるのなら、真面目に旨いラーメンを作っていて、それをTVで紹介された為、どっとお客さんがつめかけて儲かりはしたが、気が付くと味が落ちており、昔からの常連客が立ち寄らなくなったラーメン店のように思えてなりません。





客のマナーとレベルの低さも日本一かも…


 見物している大人たちの意識にも問題があるかも知れません。子供たちを押しのけ、割り込み前列で写真・ビデオ撮影に夢中な大人たちがあまりにも多すぎて閉口します。たしかに動物園で大人が楽しんでもいいですが、これだけ混んでいると客同士の配慮も必要なのではないでしょうか。

 今年は駐車場やスタッフ、エントランスを整備したり、レストランやSHOPなども拡充して、更なる来場者に対応しようとしていますが、動物園を楽しむという部分では、もう限界ではないでしょうか。おそらく数年後には、一気にブームが去り、昔の閑散とした園に逆戻りするのではないかと心配します。来年行こうか止めようかちょっと迷っています。
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