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2008-12-02 23:11 | カテゴリ:Etc
手のひらサイズのクルマ

 一般の人に「ミニカー」というと日本人なら頭の中に「トミカ」が浮かんでいることでしょう。あれは安価でさまざまなモデルがラインナップされていて魅力的ではありますが、どうしても国産車が中心となります。我々はどうしても「もうちょいマニアックのが欲しい!」と思いますのでどうしても1/43のミニチュアカーの世界に片足を突っ込んでしまいます。こちらは…というとかなりの車種が用意されており、細部にわたって大人の鑑賞に堪えるものも多いです。しかし、その分どうしてもお値段は「トミカ」なみとはいかないもんです。だから一般人に「それ、いくら?」と聞かれて、正確に答えた日には、「えー、そんなするのぉ?」と言われそうです。とりあえず、うちの棚に飾ってあるミニカーから適当に何台か持ってきましょう。(結構一般的な車種で…)

 まずはもちろんムルティプラです。これは最初期のタイプをモデル化したものです。未塗装のウレタンバンパーに、「4本線フィアットマーク」が目印。それにしても、特徴的なハイビームをクリアパーツではなく、シールでお茶をにごす所がちょっとアバウトです。まぁ、こんなクルマをラインナップしている事自体ありがたいんで文句は言いません。以前にも書きましたが、このミニカーを手に入れ「なんちゅうカタチやろ、このクルマ…」と思ったら、数年後、同じ色のムルのステアリングを握っていたという不思議なご縁。本当びっくりです。


 近年のアルファロメオの傑作機「アルファロメオ156」。現在後継機の「159」がかなり大柄になったせいか、今見るとよけいに手頃なサイズに感じます。しかも、セダンでありながらクーペに見せようとするデザインも素敵で、「75」「155」と、一般人には難解だった、アルファのミドルクラスサルーンを世間に一気に認知させました。販売が開始された頃、試乗して「いいなぁ…」と思った事を思い出しました。決して速くないのですが、音とデザインとオーラで、そんな事どうでもよくさせる不思議なセダンです。ミニカーはそんな、ブレラ顔になる前の156です。



 これはアルファロメオのコンセプトカー「NUVOLA」です。1996年のパリ・オートショーで登場しました。 
イタリア語で雲を意味するNuvolaはアルファロメオにとっては伝説の名ドライバー、Nuvolariへの敬意も示す二重の意味を持つネーミングだったと思います。デザインは当時のアルファ・スタイリングセンターのボス、ワルター・デ・シルバ。実際市販はされませんでしたが、4層の塗装工程によって生み出された特別なパール塗装、「ヌボーラブルー」の名で156以降のアルファのオプションカラーとして現在も市販車に使用されています。こんなショーモデもしっかりラインナップしている所が1/43の素敵な所です。


 一方、こちらフランス部門で「ルノー8」です。今となっては珍しいくらい、コンパクトで角々したスタイリング。けっして流麗ではないけど、相棒にするとペットのように愛着がわきそう。アルファのジュリアスーパーといい、いわゆる「ハコ」と呼ばれるセダン、個人的に好きですね。こんなのがガレージに納まってるのを想像したら嬉しくなりそうです。


 ご存知「アルピーヌA110」。まさに戦闘機としての風格抜群です。「A110」というと。私は「CG-TV」のオープニングを連想しちゃいます。早朝ワインディングを流す、あの白いA110。どうでもいいですけど「CG-TV」昔のやつとか、DVDか何かで出しませんかね。出たら欲しいんですが。


 はい、こちら我等がPEUGEOTです。後には初期型のカングーも見えますが、メインは「307」ということで。「306」から「307」にモデルチェンジされた時、「なんじゃあ、こりゃ?」と思いました。だっていきなりミニバンみたくなるんですから。そんあ頃日本でも「先代シビック」がいきなりセダンと、うすらでかい5ドアになってしまいました。シビックって3ドアだろぉという声を封じたホンダも凄いんだけど。何かシビックと307ってコンセプトが似てるなーっと感じ、どちらにも思い入れができませんでした。しかし、今になってを見ると、「307」って正統派のハッチバックですよね。


 こちらは「406クーペ」。もうさすがピニンファリーナ!と叫びたくなるほど流麗なクーペスタイルで個人的に大好きです。特に斬新とか先進とかじゃなく、むしろ古典的なスタイルですが逆に安心感があっていいなぁと思います。どっちかというとドライバーが「大人」じゃないと似合わなそうな所が私にとって痛いです。このクルマ、インパネがセダンと共用なのが残念です。


 シトロエンC3と初代ルノークリオの2ショット。しかもクリオはただのクリオじゃなく、何と「ウィリアムズ」です!個人的にはクリオ欲しかったです。パッと見、「シャレード?」と突っ込まれそうなスタイリングでしたが、コンパクトでスポーティ、しかもお洒落でしたし。ちなみに「ウィリアムズ」はF1でウィリアムス・ルノーがコンストラクターズチャンピオンになったのを記念して出されたモデルですが、単なるドレスアップモデルではなく、しっかりチューンされたいわばエヴォリューションものです。ラニョッティのドライブにより、ラリーでも活躍しました。当時日本には並行輸入で10台前後入って来ており、当時確か370万円という値段が付けられてました。こりゃ買えんわと思いミニカーにしたわけです。


momo-cafe COOK



 毎日寒いんで、夕食には身体が温まるものを…ということ『ビーフシチュー』を。
 今回は圧力鍋を引っ張り出して調理です。圧力鍋というと、クルマ好きか見ると「ターボチャージャー」のようなもの。圧力で鍋内の沸点を強制的に120℃前後に上げ、短時間でしてしまおうという強引な道具です。


 さまざまな野菜を入れ、圧力鍋で一気に煮込みます。牛肉もトロトロになってきました。デミグラスソースとホールトマト等で味付けします。この辺りは、自分の舌を頼りに適当にやるんでなかなかいつも同じ味にはなりません(笑)





 ということで完成。子供も喜んで食ってました。寒くなるこの時期は暖かい煮物に限ります。

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