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2008-11-18 23:32 | カテゴリ:Etc
タクシーのお話…

 といっても、普段自分で運転しているもんで、なかなか乗る機会がありません。しいていえば飲み会がある時に、ちょっこっと乗るくらいでしょうか。我が家は、札幌から約20km離れた隣の市にあるので、酔ってJRを逃したらそれこそ大変。それなら帰らないで、カプセルホテル等に泊まった方が安上がりになります。
 その昔、一度だけ酔っ払ったまま、終電のJRに乗ったのですが、ホームを間違い、全然別の方角の千歳空港についてしまった事があります。翌日親の法事があるので、何が何でも帰らなくてはならなくて、結局タクシーを拾ってしまいました。タクシーの運転手は千歳に客を送った帰り道で、札幌の営業所に帰る途中でしたので、それはもう喜んでくれました。運転手さんはチョコレートをくれたり、ガムやキャンデーをくれたり…。今ならば「居酒屋タクシー」ならぬ「駄菓子屋タクシー」といったとこでしょうか。

トヨタ コンフォート



 日本の街並みでよく見かけるタクシーといえば、こいつでしょう。「トヨタコンフォート」。姉妹車にはホイールベースが長い、「クラウンコンフォート」があります。日産クルーの発売を受けて、トヨタが開発したタクシー専用車。一見クラウン風なんですが、実はマーク?がベースで、40万kmくらい走ることを想定した頑丈な車だそうです。何でも、耐久性を高めるため、あえてスポット溶接の数を減らして剛性感を下げてるそうです。

日産 クルー



 もう一台、日本を代表するタクシーといえば、「日産クルー」です。タクシー用として開発された車で、左側後部ドアを5cm大きく取るなど、お客の乗降性を考慮しています。ベースとなるのは、ローレルセダンとセドリックセダンのシャシーの流用です。タクシー仕様だけでなく、教習車仕様、パトカー仕様、そして乗用車仕様もあります。シンプルでコンパクトでボクシーなデザインで、MT、FRというレイアウト。以外とドレスアップして乗ると格好いいかもしれません。

変り種タクシーといえば…



 札幌では「スバル レガシィB4」のタクシーが走ってたりします。雪道=4WDというのは北海道の常識。コンフォートもクルーもFRなので、さすが北海道の雪道ではやっかいです。そのためかレガシィがタクシーになったりします。初代レガシィを小樽の「こだま交通」が導入したのことは有名でした。坂が多い小樽をFRで走ったら、坂の上の家まで上がれないということがあったからです。


 こちらは「コンフォート」なのですが、何と「阪神タイガース」バージョン。


 個人的に乗って見たいですね。とはいっても乗るとただのコンフォートでしょうけど。

世界のタクシー



 「ロンドンタクシー」として有名なのは、「オースティンFX4」。通称「Black Cab」。
 山高帽をかぶったままでの乗降と着座が可能です。


 こちらは現行のロンドンタクシーである「LTI TX1」。先代が黒のみでしたが、今回はそれ以外にも赤や青があります。全高も180cmと高く、広々としています。


 そしてこちらはあの「プジョー406」です。もちろんこれがフランスの町の中を走り回っているのではなく、映画のキャンペーンに使用された車のようです。後期型なので映画「TAXI 2」でしょうか。この作品は主人公の406が、ランエボを駆る日本のヤクザと対決すると言った内容です。それにしても日本のヤクザはランエボには基本乗りません(笑)どうしてかというと、スタッフは日本車のカタログをにらみつつセレクトし、何でも「顔(フロントマスク)が怖い、ヤクザカーだ!」って選んだそうです。


 そしていよいよ本題。ここまで前ふりが長かったですよね。ご存知「フィアットムルティプラ」です。幅が約2m近いけど、長さ4mという摩訶不思議なディメンションは、タクシーとして利用することを初めから考慮していたかのようです。実際はタクシー専用車ではないのでしょうが、使ってみると初めからタクシー専用として設計されてるのでは?という気持ちになります。


 しかも“ヘンテコ顔”の前期型ならなおさらそう思えます。やはり街中で人目を引くカタチってタクシーには必要だと思います。そう考えると日本のクルーやコンフォートって無個性に感じちゃいます。

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