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2008-08-31 21:39 | カテゴリ:Event
まずはオイル交換を…。

 最近、ムルに乗っていて気になるのが「そろそろオイル換えなきゃ…」ということ。皆さんはディーラーなどで交換されているのかと思います。フィアットでオイル交換すると何でも工賃含んで1万円近くかかるそうなんで、財布の軽い私にとって、ディラーでのオイル交換はちょっと厳しいです。そうなると、カー用品量販店での交換が多くなります。

 そこで困った事は、オイルエレメントです。札幌の量販店を回って輸入車のエレメントを探します。ドイツ車系はメルセデス・BMW・アウディ・VW・オペルと普通の車に関しては揃っています。(ポルシェはさすがにないですが)じゃあイギリス車はというと、ローバー系があります。フランス車はというと、ありますあります。プジョー・シトロエン・ルノー。いやぁ、シトロエンまであるんですね。北欧車系はちゃんとボルボ・サーブ共に揃っています。アメリカ車はクライスラーやポンティアック、フォードもあるんですよ。

 で、わがイタリア車は…アルファロメオをふくめ、ランチァ、そしてフィアットのエレメント、置いてません。どこにも…。一時期、置いていた事もありましたが、今やどこにもありません。少なくても札幌ではポンティアックよりはパンダの方が生息数は多いと思うんですが…。
そんな時、背後から量販店のお姉さんが笑顔で近づいてきて「オイル交換をお考えですか?もしよろしければエレメントの交換もお勧めしておりますがいかがでしょうか?」と熱心に勧めてくれます。

 が、置いてないんですよね、おたくのお店に。そのことを告げると、「お客様の車種はなんでしょうか?」と更に熱心にお仕事をこなそうとします。
「フィアットのムルティプラ…」と告げると、お姉さんの頭に「?」マークが浮かんでいるのが見えます。私が突然、秘密の呪文でも唱えたかのような反応です。

 エレメントを買いに。


 そうなると、ディラーに行くしかありません。電話で在庫を確認し、仕事帰りに購入しました。久しぶりに行くと、ショールームには、チンクと、ブレラ、スパイダー、そして147が入っています。ブルーのブレラはすごく新鮮な色で「うわぁ、格好いいなぁ。」と思う半面、値札を見ると自分に縁のない車だと思い知らされます。


 ようやく念願の(?!)のエレメントを手に入れました。お値段は1496円。ディラーに行けばすぐ買えるんだけど、何で量販店では扱わんのだろ。すごく不思議です。


 オートバックスでオイル交換。エレメント持ち込みです。大衆車なもんで、安いオイルで十分!と言い聞かせ、オートバックスのプライベートブランドの格安特売オイル(4リッター1380円)に交換。そんなオイルでもエンジンかけた瞬間にわかります。まさに交換前とは雲泥の差。オイル交換って、本当に大切なんですよね。



今日の伊太利亜さん。



 ドアミラーに写る、赤い機体。こいつはもしかして…。赤い彗星こと「フェラーリF430」様です。中高年の夫婦がドライブしており、制限速度をしっかり守っているジェントルマンです。本当は後から写真撮ろうかと思ったんですが、予想以上に低速走行を楽しんでいたみたいなので、背後を取る事ができませんでした。F430は正直オーバーデコレイティヴなデザインで美しいとはいいがたいのですが、何かガンダムに出てくるモビルアーマみたいな凄みがあります。(よくわからん例えですが…)



男鹿和雄展に行こう!



 オイル交換を済ませ、エンジンが快調となった日曜の午後、札幌芸術の森に行く事とします。今回の目的は美術館で『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』です。男鹿和雄氏というと、スタジオジブリの作品の美術を担当されている方です。私も仕事柄、背景画を描くので(といってもレベルが大幅に違いますが…)とても気になっていました。

 普段渋滞とは無縁な、芸術の森への一本道が途中から詰まりました。この展覧会7月から始まっており、9月15日で終わります。けっこう長い期間やっているので、混んでいるというイメージが全くありませんでした。あと数キロで到着という所で完全に車の流れが止まりました。結局普段なら10分くらいで行ける所を一時間弱もかかる始末…。そして芸術の森の駐車ゲートに向かうまでの間も渋滞。ようやくゲートに到着した時、料金所のおじさんが「男鹿和雄展かい?今美術館も1時間30分くらい行列が出来てるらしいから、Uターンして帰ってもいいよ。駐車場本当に入るの?」と聞いて来ます。思わず「そんなこと言うなら、ここで言わないでもっと手前で案内しろよ!一時間くらいの渋滞の中来てるんだから、行くに決まってんだろう。」と毒づいてしまいました。私は本当に渋滞が大嫌いなんでよね。子供が「見たい」と言ってなければとっくのとうに引き返ってるって!



 炎天下の中、皆さん並んでいます。まるでディズニーランド状態。みんな本当にジブリ作品好きなんですね。行列を当てこんで、アイスやジュース、かき氷や軽食を用意する仮設のお店も出来上がっていました。


 美術館内はもちろん撮影禁止なので、どんな感じかというと、第一章は男鹿和雄氏のジブリ以前の作品展示(「侍ジャイアンツ」「あしたのジョー」「ガンバ」「宝島」「幻魔大戦」「カムイの剣」「時空の旅人」など)。このあたりは、私より若い年代には「?」な作品ばかりでしょう。
 第二章はいよいよ皆様待望のジブリ時代の作品。「トトロ」「魔女の宅急便」「紅の豚」「おもひでぽろぽろ」「耳をすませば」「平成狸合戦ぽんぽこ」「もののけ姫」「千と千尋…」「ゲド戦記」「ハウル…」といったご存知な作品がずらり。水彩で細緻に描かれた背景がため息です。「すごい」の一言。自分の中で宮崎作品のイメージ的は、どちらかといえばヨーロッパ的な風景を想像していたのですが、展示された作品の多くは、今や失われた日本の雄大な自然や懐かしい街並みや暮らしをあらわしたものが多かったです。ヨーロッパの風景も彼の筆の前ではどこか懐かしい風景にかわっていきます。600点近い作品が一堂に会すると、作品ごとに作風を変えているのもよくわかりました。
 第三章は、映画以外の彼の作品の展示です。書籍の挿絵や表紙、書き下ろしのオリジナルなど、映画とは違った世界を見る事が出来ます。


 美術館内も混雑ですが、ショップも大混雑。ショップに入るために、また行列を作らなくてはいけません。

 で何を買ったかというと、「パンダコパンダ」(好きなものですから…)の缶に入ったメイプルシロップのクッキーです。家にあったDVDと並べて写真を撮ってみました。

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