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2015-02-28 22:25 | カテゴリ:Etc
毒蛇には噛まれなかった…

 19歳で免許を取り、これまで13台のクルマを買ったわけですが、当然買おうとして買わなかったクルマも存在します。欲しいクルマというのは無数に存在しますが、実際買う直前まで行ったけど実現できなかったケースもいくつかあります。

 ふと思い出すと、「もしあの時あれを買っていたら、その後の自分の生活はどう変わっていたのかなぁ?」などと想像します。

 当時の私は独身で、クルマを2台所有しておりました。メインはスバルレガシィB4 RSKという4WDのツインターボで280馬力の速いセダン。そしてサブにはフィアットウーノターボieという、見た目と違いかなり熱いホットハッチ。そんな頃、「この2台を1台にしてしまおうか…」という至極まっとうなことを思いついたわけです。そりゃ、2台持ちは保険に車検にお金がかかる訳で、贅沢なものですからそう思った次第です。ただ、ね、当時ウーノターボが楽しくて、すっかりまともなクルマへの価値観が破壊されてますので、代替のクルマがそう易々と見つかる訳はありません。

Q402.jpg
 そんな折、巷ではDTM(ドイツツーリングカー選手権)というレースが日本にも紹介され話題となっておりました。メルセデス・BMW・アウディ・オペルといったドイツのメーカーがガチンコ勝負で戦う訳です。しかもドライバーには元F1ドライバーもいて、熱い熱いレースなわけです。そこにイタリアから殴り込みをかけたのがアルファロメオ。外見はアルファロメオ155なのですが、中身はもう別物と言っていい位の代物。

Q403.jpg
 マルティニカラーも素敵すぎます。こうなると155が格好良く見えます、というかこれの前モデルの〝75"から私は大好きなモデルだったわけです。155は75に比べずいぶんまともに見えますが、よくみるとかなりアクの強い形をしてます。この辺りはジュリアのベルリーナに通ずるヘンテコカッコイイを継承しております。


 そんなおり、今は亡き「〇ジ※ンター@ライズ」に、入庫してきた中古車にグラッときたわけです。「アルファロメオ155Q4」というモデルでフェイズ1でした。もうお分かりですよね、Q4は直列4気筒2000ccのターボエンジンに4WDのセダンという成り立ち、つまりB4の代わりとしても、十分使えそうです。ちなみにエンジンはアルファロメオ製ではなく、あのランチアデルタ・インテグラ―レのもの。乱暴にいえば、インテグラ―レに155の皮をかぶせたクルマな訳です。これは楽しそうです。そうなると、ウーノターボの代わりにもなり得る?そう考えたわけです。金額的にも2台処分すれば、そんなに負担無く購入できそうだったのです。しかも、とある歯科医のセカンドカーだったらしく、距離もそんなに伸びておりません。これは買いなのかどうなのか?

 数回商談をしました。B4とウーノの下取り見積もりも取りました。お店もかなり売る気満々でした。正直悩みました。というか欲しかったですね、これ。

 結局決断しなかったのは…あのディーラーだったから、という他ないでしょう。当時、Q4はインテグラ―レの中身を引き継いでいるのでトラブルが大変かもなぁとも思ったのです。それをあのディーラーで面倒見てくれるのかと思うと、判を押せませんでした。

 でも、今なら判をつくかもしれません。未だにアルファロメオは好きなクルマです。いつかはアルファの毒にやられたい気持ちがつづいております。でも今のアルファは洗練されているので、できたら古いアルファの毒を求めております。
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