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2014-12-03 23:28 | カテゴリ:Etc
通勤中に思う事



 家のカレンダーもあと1枚。2014年ももうすぐ終わるということが何だかピンと来ないわけですが、昨日今日と気温がぐっと低くなり、隣の町では雪の知らせが届いたりしています。

 その寒い北海道ですが、今年も私は、“ホットハッチ”とやらに乗っております。ちなみに日本では、“ホットハッチ”という言葉はすでに死語に近い状況です。厳密な定義はないでしょうが、「ベーシックハッチバックをベースにしたスポーツグレード」で、スポーツカーにも負けない性能と、実用性を備えたクルマってとこでしょうか。

 元祖ホットハッチといえば、初代フォルクスワーゲンゴルフGTIが挙げられるでしょうが、これはフランスのVWディーラーの要望によって誕生したというエピソードは有名。ですから小さな実用車で、スポーツカーを追っかけたい…合理性大好きなフランス人らしいお話です。

 私らが免許を取った大学生の頃、この“ホットハッチ”は財布の軽い我々には身近な存在でした(もちろん新車は買えませんが…)。自動車雑誌を片手に、「R32GT-Rってすごいなぁ、セリカGT-FOURって…」などと言いながら、買える訳ないので、現実的に、シビックSiRや、スターレットGT、ミラージュ・サイボーグ、マーチスーパーターボなんかを現実のクルマとして狙ってました。もっと速く現実的にはアルトワークスなんてのもレギュラーガソリンが1リッター100円を切っている時代だったんで、誰も燃費なんて考えてない時代です。

 最近、量販家具屋の駐車場で日産ノートNISMOを見かけました。ノーマルのノートとは一見して違う、只者ではない感が素敵でした。こんなクルマを若い人が乗っていたらいいなぁと思いつつ、我々のようなおじさんが昔を懐かしみながら乗っているのかも…なんで想像しちゃいました。

 ヨーロッパでは、どんどん魅力的な、“ホットハッチ”が登場しているのですが、我が国ではハッチバックに、ちょっとだけ大きい実用エンジンとMTを積んで「GT」とか「RS」と名乗っているケースが多いようです。

 そう考えるとベーシックカーの「ルノークリオ」に2000ccのチューンしたエンジンを詰め込んで、サスペンションを作り直し、その結果ワイドフェンダー化させたり、ブレンボのブレーキを奢ったりしているルーテシア3RSって、何とも贅沢なクルマなんだろうなぁと思いながら、職場へ向かっているわけです。

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