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2013-12-09 23:02 | カテゴリ:Etc
CLIO2 PH1

 以前(2011年5月25日)のブログで、クリオ1(ルーテシア)について、振り返ってみましたが、久しぶりに2代目であるクリオ2の特集と行きましょう。とは言え、この2代目、世界的ヒットの結果、実は予想外に長寿モデルとなったため今回だけでは終わらなくなりそうです。

 まずはフェイズ1登場は1998年3月。直線基調の先代とはうって変わって曲面主体のスタイルとなりました。一見ファニーに見えますが、よく見るとかなり凝った造形となっているのはさすが。搭載されたエンジンは1.2、1.4、1.6リットルの3種のガソリンエンジンと、1.9リットルのディーゼルエンジン。
 
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 先代のスポーツモデル「ウイリアムズ」の後継ともいえるのが、1999年12月に追加された「2.0 RENAULT Sport」。2リットル16バルブエンジンを3ドアボディに搭載したモデルで、ディエップのルノースポール工場で生産されるスペシャルなクリオ(ルーテシア)です。

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 さらにスペシャルなクリオ(ルーテシア)といえば、この「クリオ・ルノー・スポールV6」。
一見クリオに見えますが、後席をつぶし2シーターとして、3リットルV6エンジン(230馬力)をミッドシップに搭載した驚きのモデル。過去にあったルノーサンク(5)ターボの現代版とも言われたモデル。製造はあのTWR(トム・ウォーキンショー・レーシング)。こんなクルマが普通のルノーディーラーで買えたという事自体がビックリです。

CLIO2 PH2
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 好調な売り上げを見せたクリオですが2001年6月にフェイスリフトし、フェイズ2へ。主にフロントマスクのデザインが一新、丸みのあった顔つきから「昆虫顔」に。この顔には当時賛否両論でした。ちなみにカングーもフェイズ1は丸みのある顔で、フェイズ2は昆虫顔。

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 2002年3月、人気のRS(ルノースポール)もフェイスリフト。日本にはこのRSからフェイズ2が導入。

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 そして「ルノー・スポールV6」もフェイスリフト。馬力も255馬力とパワーアップ。生産はその名の通りルノースポールで行われました。操安性もph1に比べてずいぶん改善されました。

 国内では主にこのph1、ph2が一般的で、そのあとCLIO3にモデルチェンジされるわけですが、欧州では売上好調だったCLIO2は3と併売となり生き続けます。この後、ph3、4、5と15年にわたる長寿モデルとなるとは、誰も予想してはいなかったでしょう。しかも現在ph6とも呼べるモデルもアルゼンチンの大地で疾走しているわけです。そのうちこのCLIO2の後半生をまとめていきたいなと思います。
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