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2016-02-19 22:11 | カテゴリ:Etc
あれから5年…


 あの頃は私の人生の中で、どん底にいた時期だったのかもしれません。
何も考えたくなくて、何もしたくなくて…

何かを変えたくなったのが5年前でした。 

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 先日、以前に白く塗った階段の蹴込みが殺風景なので、数字のステッカーを自作し、貼ってみました。1段、2段、3段…、一歩一歩前に進んでいけるように。

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 5年前の2月19日、確か土曜日だったと思います。こいつと出会ったのはルノー札幌の駐車場。仕事後の夕方、あたりが真っ暗でした。キーを受け取り、エンジンをかけ、まずは給油のためスタンドへ。
そして、おそるおそる、感触を確かめるようにこいつを走らせ、小樽方面に向かいました。

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 夕食のため立ち寄ったファミリーレストランの店員さんに、「いい色ですね、新しいメガーヌRSも同じ色なんですか?」と尋ねられたのにはちょっと驚きました。

 帰り道、銭函あたりで吹雪になったのも覚えています。

「もう一度速いクルマに乗ろう!そして遠くに行こう!そうだ、昔みたいに」

そう考えると、ちょっとだけ自由になれた気がしました。今まで引きずっていたもの。決して降ろせないものですが、それを背負ったままでも心が軽くなりました。

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 いろいろな所に行きました。たくさんの人と知り合えました。
どん底の自分は、ちょっとだけクルマに助けられ、そして出会った人たちに大きく助けられました。

あれから5年。少しずつ少しずつ何かが動いています。

さらに次の5年後にはど自分はどうなってるんだろう。自分を取り巻く人たちはどうなってるだろう。そしてどんなステアリングを握っていることでしょうか。

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 「74,350」

この五年間、前に進んだ距離。

どれだけ進めたのだろう?これからも、まだまだ進めるんだろう…。
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2016-02-18 23:22 | カテゴリ:Etc
クルマが売れないのはそれが理由なの?

 若者のクルマ離れが叫ばれて、もうずいぶん経つと思います。未だにクルマクルマといっているのは我々バブル世代のあたりでしょうか。スポーツカーを嬉々として買っているのはおじさんで、若者は燃費の良いクルマを選んでいるとも聞きます。新成人が一番欲しいクルマがトヨタのアクアだとも報じられております。

 クルマを買わない理由の一つに「近頃クルマが高い!」と分析する経済ジャーナリストも結構おります(自動車ヒョーロン家じゃないのであまりクルマには詳しくなさそうな、)。そしてそのような記事に賛同のコメントも多数見るわけですが、ところでクルマって本当に高くなってるのでしょうか?


 こちら、最近発売(すでに完売)したトヨタの『86GRMIN』。
見ての通りのスポーツカーです。ちなみにお値段はというと、648万円だそうです。

「えええええ~え!高い!!」という声が上がりそうです。
これじゃあ、若者はクルマ買えないよ~、もっと安く売ってよ!という声も聞こえてきそうです。

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 このクルマなんでこんな値段なの?というと、トヨタ86という2ドアスポーツクーペがありまして、このクルマをベースにトヨタがあれこれ手を入れたコンプリートモデルだからです。トヨタからのリリースによると、商売抜きにしてコスト度外視で造った、だから100台限定なんですと。パーツも100台のために新たに起こしたもの(それって、すごい贅沢)で、生産も手作業。

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 クルマ好きなら、この写真ひとつで、このクルマが何者かある程度想像つくと思います。だけどこの金額だけ報道して「高い、高い」と言われても…。

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 同じようなケースで、こちらの『ホンダシビックTYPE-R』も高い高いと言われている一台。お値段は428万円。
「えええええ~、これシビックでしょ?何でそんなにボッてるの?」という声もチラホラ。シビックTYPE-Rの初代は199.8万円でしたから、倍以上するわけです。
 でもさ、これは、ニュルブルクリンクFF市販車(実際はプロトタイプだったので市販車じゃないのだが)最速の称号を冠したクルマなわけで、ある意味スーパーカー。
 皆の知っているファミリーカーのシビックじゃないわけだ。

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 いやいや、そんなスーパーなクルマだけじゃなくて、お手軽なはずの軽自動車だって、今やエライ高いですよ!とも経済ジャーナリストは力説してます。たとえばダイハツウェイクの高い方で、177万71200円。あ、4WDの北海道価格(実は北海道はクルマが本州とは別料金なのです。)189万5400円です。それにオプションや諸経費込なら200万円を超すかも!
 一昔前なら、200万も出せば、1600~2000ccのサルーンが買えました。軽自動車でしょ、これ…。
ただ、最近の軽自動車って、やはりどこか歪んでいるような気がします。結局、メーカーの利益とユーザーの上級指向がドンガラを大きくし、装備をテンコ盛りにさせているわけです。そのツケはどこに行くかというと、クルマの重量と金額に跳ね返ります。

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 そんな矛盾をすっぱりと一刀両断してくれたのがスズキ。伝統のアルトワークスを復活させ、5MTでお値段は139万8000円。4WDでも149万8000円。それこそ、チューニングされたターボエンジンと足回り、シートはレカロ(おそらくライセンス品だろうが)を奢っていてアルミホイールも履いてこのお値段。

要は何が言いたいかというと、確かに高いクルマはあるけど、仕事に見合った対価を払うのは当たり前の事。シェフの美味しい料理を食べておきながら、会計で「高い、隣のファミレスの何倍もする、おかしい!」とクレーム付ける人はいないですよね。クルマも一緒。世のクルマがすべて400万とか600万になったなら、クルマが高くて若者は買えない!と分析してもいいですが、安価なクルマだって日本には存在しております。懐具合に見合ったクルマを選べる環境にあるということ。しかも中古車を選ぶと更に選択肢は広がるわけですし。それにおじさん達が若かりし頃もそうそうクルマを楽々買えたわけではなく、多少無理して買ったり、中古車をうまく利用していた気がします。

 ただどうしても保険・税金・駐車料金・維持費等が大きな負担なんだろうなとは想像できます。この辺りは行政が考えて行かねばならないとこなんでしょうね。購入時に割り引くのではなく、税金を減らす方向とかね。

でもメーカーには売れないから、コストダウンしたクルマばかりにならないよう頑張ってもらいたいですね。ある意味気合をいれた良いクルマも作り続けてもらいたいものです。
2016-02-11 22:24 | カテゴリ:Etc
久しぶりに感激したクルマ

先日の車検で代車として我が家にやってきたルノールーテシア2フェイズ1 1.6RXE。
以前、代車として借りた事のある車種ではありましたが、その時はフェイズ2。まぁ、フロント周りのデザイン以外、そんなに変わらないだろうと思ってましたが、見事にその予想は覆されました。

ところで、ルーテシアとは、近代ルノーの傑作ハッチバック「5(サンク)」とその後継の「シュペール5」の直系の小型ハッチバックで1990年にデビューしたクルマ。初代は直線基調のクリーンなスタイリングが印象的でしたが、日本のダイハツ・シャレードにも似ていた気がします。今回の代車は1998年に登場した2代目。大ヒットの初代から、曲線を基調としたスタイリングにガラッと変えてきたのには当時びっくりでした。この頃のルノーはパトリック・ル・ケモン氏がデザイン統括をしていた時期で、かなりぶっ飛んだデザインのクルマを世に送り出しておりました。このルーテシア2もその中の一台です。

我が家のカングーは、基本ルーテシア2をベースとしていたので、こうやって並べてみても、ステアリングを握って走らせてみても大きな違和感は感じません。

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 何の変哲もなさそうなフロントシート。フェイズ2とはあきらかに違うシートです。このシートに腰をおろした途端幸せな気分になれることに驚きです。だって国産のBセグメントのハッチバックの中で感激できる椅子を持っているクルマがどれくらいあるのでしょう。もしかしたらコストダウンの対象になっているものすらありそうです。噂では日産がこの椅子を再現しようと研究したのですが、この椅子のかけ心地を再現できなかったというエピソードもあったそうです。

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 個性的な外見とは反対に、どこかオーソドックスなインパネ。日本人が好む輸入車にありがちなプレミアムな印象は皆無です。

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 日本では輸入車というとドイツ車というイメージが強く、高級車には見えない大衆コンパクトハッチでは一般人には理解されなかったでしょうね。そもそも当時、ルノーはどこで買えるのかも定かではなかったという記憶があります。

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 現在私は承知の通り、ルーテシア3RSに乗っており、購入して5年目を迎えても、その満足度が変わらない状況です。試乗程度ですが、ルーテシア3、ルーテシア4はRS(シャシーカップ)、インテンス、900ccと乗っておりますが、この2のフェイズ1はうちのガレージに買い足したい1台だと断言できます。

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 相変わらず路面に吸い付く乗り味は間違いなくルノーですし、こいつに比べたら3は、無機質・無国籍なクルマに感じます(3単体で乗ると、もちろんルノーであり、フランス車なんですけどもね)。
エンジンもミッションも特別誇れる新機能とか何もなさそうですが、感覚的に印象に残るんですよ。いつも言ってますがルノーは乗らないと理解できないメーカー(最近はデザインもわかりやすくなったのですが)だと思います。サイズ的に「狭い」ことが当時ネックになったようですが、個人的に言うと大好きなサイズでもあります。ですからフェイズ1のRSにも乗ってみたいと正直思いました。

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 職場のクルマにあまり関心ない人からは「代車はヴィッツなんですね」と言われ、苦笑いなんですが、ちょっと心を豊かにしてくれる生活雑貨のような道具として使ったら格好いいクルマだと思います。どんな街並みにも溶け込むけど、しっかりと主張はする。でもわからない人はわからなくてもいいと割り切れるクルマ。知人にこのクルマを大切にしている方がいますが、乗ってみてその心が良くわかりました。

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 クルマ離れ…マスコミはそう報道します。「高いクルマを若者は買えない」と。
でも、本当はクルマの楽しみを若い人たちに我々もマスコミも伝えてないのでしょうね。だってルーテシア2の中古だったらそんなに高価ではないでしょう?でもその楽しさ・満足度であなたの人生がちょっとだけ楽しくなるんだけどね、ってね。
2016-02-07 23:25 | カテゴリ:Repair
代車生活もおしまいです。


 我が家のルーテシア3RSの車検が完了したとの連絡が携帯電話に入り、本日の夕方引き取ることになりました。その間の代車はルーテシア2フェイズ1。大抵、代車生活は不満が付き物なのですが、今回の代車はまさに鱗な経験。詳細は次回書く予定ですが、ルーテシア2は正直還すのがもったいないと思えるほどの良いクルマでした。

 そんなこんなで、まずは今朝のお話から…

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 今朝、起きるとリビングのシーリングライトが一瞬ついてすぐ消える状態に。古い物で未だ蛍光灯なんですが、試しに蛍光灯を交換しても症状は変わりません。ということは、本体の故障でしょう。
まぁそろそろ、LED化の時期なので、朝イチで近所の我が家御用達の家電量販店へ行き、LEDシーリングライトを買ってきました。
そもそも、買う予定も、何の知識もなくお店に行っているので、何が良いのやらさっぱりなので、とりあえず店員さんを捕まえ、おすすめ品を買ったわけです。何でも、キャンペーン中らしく、古い(壊れた)シーリングを持って行ったら1000円で下取てくれるそうです。

2回目の車検報告
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 ルーテシア3RSの2回目の車検ですが、主な修理・交換場所は、オイル交換・エアクリーナーエレメント・スパークプラグなど小物と、バッテリー交換(結構するのですが、ちょうどキャンペーン中で割引でした)。車検前にタイミングベルトとウォーターポンプを交換しているので、車検では大きな交換はない予定でした…。しかし、どうやらフロント左のロアーボールジョイントにガタつきが出ておりあんまり良い状態ではなかったことが判明。お友だちのルーテシア3オーナーさんのブログをいくつか覗かせてもらうと、やはり皆さん、この部分の交換を経験しているようです。ただ、この部分の交換は部品代がけっこうするのです。しかもRSはノーマルのルーテシアとは別もんの足回りなので、部品代が更に高いのです。ここの部分だけで、部品代・技術料で諭吉が7人飛んでいきました。
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参考までに今回の車検は、この交換がひびき、総額26万円となっております。先にやったタイベル・ウオポンを車検時に一緒にやろうものなら(実際11月にやったので、経済的ダメージはけっこう大きいですが)50万円に近い額となるわけです。今回はブレーキパッド交換をしないで済んだのですが、通常の使用状態なら2回目の車検でこの金額も上乗せになるでしょう。ちょっとどっきりですね。このクルマに愛着がなければ、一気に車検取らず買い替え、という展開となる方も居るのでしょう。まぁ次回3回目はもうちょっと出費は少ないのでは、と思ってますが、4回目の時、またかなりの出費が予想されます。その時どんな判断をするんでしょうね、私は。

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 ふだんあまり感じませんが、ルーテシア2から乗り換えると、このRSはフランス車っぽくないですね、乗り味がw
その硬さもそれはそれで嫌いではないですが。

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 おねだりしてもらった今月のプレゼント。ピエール・エルメ・パリ チョコレート。2月はバレンタインということでチョコレート。ルノーカングーやルーテシアの特別仕様車なんかで、こことよくコラボしてますもんね。
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