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2014-10-27 23:34 | カテゴリ:movie
ゾンビの夜明け…


 今ちょっと時間が出来ているのでDVDを観ようと思っています。最近の映画全然観ていないのですが、何故だかちょっとだけ古い、つまり自分の子どもの頃の映画に興味がわいております。

 先日観たのがジョージ・A・ロメロ監督の『DAWN of the DEAD』。ちょっと前にリメイクが作られたましたが、オリジナルの方です。1978年の作品の方。日本では『ゾンビ』という邦題で話題となった映画です。そういえば最近はすっかり見なくなりましたが、土曜日の午後あたりによく再放送していたっけ。

 この映画は、以前このブログで紹介した『NIGHT OF THE LIVINGDEAD』の続編という位置づけです。前作は宇宙からの謎の放射能の影響で突如地上の死者が動き出すというホラー映画で、アメリカのとある田舎の地域限定の出来事でした。しかし今回はアメリカ全土にこの状況が広まった所から物語が始まります。

 前作の『NIGHT OF~』は、最初から最後まで一気に見せる緊張感あふれる傑作でしたが、今回の『DAWN of~』はテイストが違います。今回観たのが139分のディレクターズ・カット版のせいで、より全体に緩い空気が流れております。この映画はもう何度も観ていますが、改めてみても緩いのです。ホラー映画なのにこんなに緩くていいの?と心配するぐらいです。

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 ユルさの原因は、緩慢なゾンビの動きが挙げられますが、どこか怖いさよりも滑稽さが見えます。それじゃあホラーとしてダメじゃんと言われそうですが、そうならないのがこの映画の凄さです。

 SWAT隊員のピーターとロジャー、TV局のヘリパイロットのスティーブンと、その恋人(不倫相手?)のフランの4名が主人公。異常な状況下の人物の描き方が秀逸です。

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 明るく優しく頼もしいSWAT隊員のロジャーは、ショッピングモールに立て籠もる際、入り口をトレーラーでふさぐこと提案。その作業中、妙にハイテンションとなり情緒不安定となります。相方のピーターが見かねてたしなめるくらいに。
この辺りの演出も心憎いものです。普段冷静で恐怖を表に出さない彼ですが、やはり正常ではいられないわけです。結果我を忘れたロジャーはソンビに噛まれ、数日後ゾンビ化。「ゾンビにならないよう頑張るが、なった時には撃ってくれ」と相方ピーターに懇願。そしてピーターが悩みながら引き金を引きます。

 ユルさを感じるのは、このショッピングモールのシーン。4人はゾンビを締め出し、モール内で買い物(略奪)を楽しみます。もう夢のシーンです。恐怖の外界とは裏腹にモール内は別世界。ただ、ここでも演出が上手いのが4人(のち3人)の表情がだんだん死人のようになっていくこと。恐怖を打ち消すように贅沢な暮らしをしているわけですが、その行為に飽きてくるわけです。
 
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 そのユルい非日常を突然ぶち壊すは、軍隊のような暴走族グループの出現。ここから一気に話が加速し、ハラハラドキドキするわけです。…ん?待て待て、ゾンビが主人公らを襲うシーンはそんなにドキドキしないのに、暴走族には…。やはり怖いのは死んでいる人間よりも生きている人間というわけか。これは前作にも通じるテーマです。

 ここでも人間の弱さが描かれてます。ピーターは、暴走族をほっといてやり過ごそうと作戦を立てます。戦闘慣れした武装集団が相手ですから正しい判断。しかし、仲間のスティーブンは「このモールは俺たちのもんだ!」といきなり作戦をぶち壊し、こともあろうか武装集団に銃を向けます。こんな極限でも人間欲が出るもんですね。観ている客は「おいおい、そりゃおかしいだろ!」と判断出来ますが、パニック状態では判断できないのかもしれません。
 
 とうとうゾンビと主人公たちと暴走族の三つ巴の戦いに突入。すると精気を失っていたピーターの表情が生き生きしてきます。

 有名なシーンですが、大暴れ暴走族のメンバーの一人は、モールで略奪し、血圧を測るイスを発見。するとさっそく座り何故か血圧を測ろうとした時、スティーブンの攻撃がスタート。すると仲間が血圧男に「いくぞ、敵だ!」と引っ張って行かれたわけです。その後、この男は何を思ったが、ゾンビが取り囲んでいる血圧測定イスに座り、おもむろに測りはじめます。座って腕を固定した所、ゾンビが襲い掛かり、結局腕は切断され本体はゾンビたちのエサになってしまいます。最後、ピーっという音とともに「血圧…ゼロ」といメッセージが映されるオチまでついてきます。どうしても血圧を測りたかったんだなぁ、ちなみに健康に気をつかわなきゃならないキャラではないのですが。そんなわけで、このシーンはギャグにしか見えませんが、極限状態で人間は冷静な判断出来ないのを暗示しているようです。

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 これは有名なエレベーターのシーン。私は小学生の頃、この映画を観たため、未だにエレベーターに戸が開くと、一瞬身構えてしまいます。

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 スティーブンもエレベーターでゾンビに襲われ、哀れにもゾンビとなってしまいます。悲しい事に生前の記憶から隠し部屋にいた恋人フランの下へ、他のゾンビを引き連れ戻ってきます。

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 生き残ったピーターはスティーブンを射殺し、フランを逃がした後、自らは逃げず自殺をしようとします。ラストはここでは書きませんが、ラストはゲームのようにハッピーエンドからバッドエンドまで何パターンか、あるようです。

 何でこんなにユルいのに怖いのか、ホラーという色眼鏡を外してみると細やかな心理描写がされていることに気が付く秀逸な映画です。ロメロ監督は人種差別反対と反戦や物質主義へのメッセージをこの映画に託しているというのも、興味深い話です。
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2014-10-26 22:17 | カテゴリ:Touring
北海道の秋を満喫!


 FBPの走る系のイベント(と言っても、まったり走る感じですが)がこの時期恒例の『ししゃもツーリング』です。昨年は参加できなかったので今年は、家族で参戦する予定となっておりました。前回参加の2012年は都合により我が家2台での参加となりましたが、今年はカングーのみでの参加となります。

 さて今年はどうなるでしょうか?

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 まずは最初の集合場所はいつも通り、恵庭の「えこりん村」。9時45分集合でしたが、時間ピッタリに到着。今回参戦はというと、この写真の青プジョー207の〝ジゴさん"と、

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 プジョー206から乗り換えで、ルノールーテシア4RSシャシーカップのオーナ-となった〝親方"ご夫妻。
そして、赤プジョー207の〝doraさん・uniさん"ご夫妻と我が家の4台8名。本当ならばもう少し参戦する予定だったそうですが、急遽諸般の事情で不参加となった方もいらっしゃるとのこと。

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 とりあえずいつも通り、まずは第一立ち寄り場所となるウトナイ湖をめざし隊列を組んで出発!プジョーが赤青、ルノーが黄色の「信号機」カラーの編隊となります。ちょっとだけ私もルーテシアRSで参加していないことを後悔しました。

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 実は、ウトナイ湖に向かう途中、上空に光る物体が飛んで入るのを運転している私と、相方モモヤナギが発見!「なんだろう…」。ここらへんは新千歳空港があるので、空に旅客機がしょっちゅう飛んでいますが、その飛行物体は明らかにそれとは違います。結構速く飛んでおり、不自然に発光しています。二人で「あれあれ!」と話していると、次の瞬間、いた場所から消えました。姿カタチ、痕跡なく消えました。

なんだろう…二人の結論は…「UFO?」

ウトナイ湖から、鵡川まで移動となりますが、ここの高規格道路ではさすがにカングーでは速度的に厳しいものがあります。

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 天気の良い日曜日だけあって、鵡川の道の駅の駐車場はオフ会の花盛り。ビートのツーリングやNSX、スープラやセリカXX、セリカカムリなんかのグループのツーリングなどで賑わっております。
 
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 お昼ご飯に、お約束のししゃもを頂いたりしながらぷらぷらしつつ、この後の行先を検討します。
いつもの流れはここで、甘いものを食べるという展開(FBPの皆さんはスイーツが大好きなのです)となりますが、今回は厚真にある『momo cafe』というお店に行くことになります。momo-cafeが「momo cafe」に行くというのがネタ的にも面白いようです。

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 そんなこんなで到着。

ありました、ありました。森と小川のほとりにあるかわいらしいカフェ。

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 ほんとに「momo cafe」です。私との違いは、ハイフンが入るか入らないか…。

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 お店の全体はこんな感じです。昨年の10月1日にオープンしたばかりの新しいお店です。

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 『poroco 8月号』でも紹介されていたせいか、混んでおりました。もっともお店は15席しかないのも関係していそうです。それでも今日は気温も高く、庭や森やテラスでのんびりしながら時間を過ごすのも悪くはありません。

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 ようやく店内に入れます。お菓子の焼けるいい匂い。

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 お店の中はこんな感じです。お店の中では猫がネズミの人形を抱いたまま昼寝中。

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 こういう小物がまた可愛いです。このスナフキンのフォーク受け、以前から我が家でも欲しいと思っていたヤツです。

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 エスプレッソを注文しつつ…

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 ロールケーキをつつきます。季節の果物がびっしり。生地もふわふわで美味しいです。

さて、次のお客さんがどんどん来るので、そろそろ我々もお暇しましょう。

家に帰るまでが、ししゃもツーリングです。

2014-10-25 19:30 | カテゴリ:Repair
今日はひとり

OIL C03 
 なかなか風邪が抜けきらないのですが、昨夜くらいから次第に体調も上向きになってきました。
本日は相方のモモヤナギが〝葉っぱ"ちゃんを連れ、お出かけなんで久しぶりに一人の休日です。何しようかなぁと思った所、先日60000kmを超したルーテシアのオイル交換の時期だったのでルノー札幌へ行きましょう。

OIL C04
 現在改装中で、今月末には工事が終わるそうです。今日行くと、暫定仕様で営業しております。それでも新しいルノー札幌の姿がちらりちらり見え隠れします。

お、今度はKIDS SPACEもありますねぇ。

OIL C05
 奥はRENAULT SPORTコーナーになるのかな?何だかちょっとだけお洒落なお店になりそうです。

OIL C01
 外には、今回の限定のカングーが入っております。「ペイザージュ(風景)」というグレード。菜の花の黄色、空の水色、ぶどうの葉の緑をモチーフとした限定車。この黄色はカングー1の黄色に近い感じです。今後、クルールじゃなくて小出しで限定色を出してくるのかなぁ。


OIL C02
 今回はオイルと、エレメント交換のサイクルでしたが、キャンペーンでエレメントが無料でした。ラッキーです。ついでに恒例のクリップホルダーも頂きました。今回はカングーです。

ようやく行けた!

OIL C06
 オイル交換完了。まだ時間はたっぷりあります。夜は日本シリーズがありますので夕方までに帰ればいいわけです。そこで中島公園の道立文学館で9月6日から開催されている『トーベ・ヤンソン生誕100周年記念 ムーミンの世界展~ヤンソンさんからの贈り物~』。

OIL C07
 トーベ・ヤンソンのこと、ムーミン誕生・キャラクター、物語についての展示です。

OIL C08
 人形やジオラマなど立体的な展示も豊富です。写真撮影もOKなのも嬉しいところ。11月9日までですので、ムーミン好きは是非行って損はありませんよ。

久しぶりに日本車を見てくる
OIL C09
 さらに時間があるので、帰り道マツダへ寄りました。先日発売された4代目デミオを見るために。
サイズ的にはルーテシアに近いので気になるクルマですし、日本のコンパクトカーの中ではあきらかに出来の良さそうに見えるクルマです。さてどんな感じなんでしょう。

 アテンザ・アクセラに通じるデザインで、何だか欧州車のような出で立ちです。アクセラ譲りのグリル、どうしてもナンバープレートがネックです。横長の細いプレートならねぇ。いっそアルファのようにオフセット出来ないものかな。

OIL C10
 内装も立派なもんです。シートはちょっと柔らか目なんですが、国産の標準的な感じです。後席は想像よりも広くてびっくり。メーター周りは今風のちょっとごちゃごごちゃした感じは好みではないです。最近のルノーやプジョーにも言える事なんですが。

OIL C11
 ガソリンのATを試乗させてもらえました。1300ccのエンジンも必要十分。短距離なんではっきり言えませんが、乗っても欧州車のようです。マツダってすでに日本のメーカーじゃないみたいです。これの1500ccディーゼルの試乗車は来週入庫するそうですので、そちらも気になりますね。
2014-10-21 23:01 | カテゴリ:Etc
冬が来る前に


 近頃、急に寒くなって、すっかり風邪をひいてしまいました。今日天気予報では明日、札幌にも雪マークがついたりしてます。そういえば雪虫が飛び回っているので、冬が近いのがよくわかります。

 雪が降ると、思いっきりクルマを走らせたり出来なくなるため、あと少し秋を楽しみたいものです。

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 私のルーテシアの温度計もこんな数字を出しております。でもあと少しすると、外気温はマイナス表記しかしめさなくなるんだろうなぁ。

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 そうそう、先日ルーテシアのオドメーターがちょうど60000kmに「なりました。カングーと二台体制としたため、購入当初よりは距離数が伸びなくなり、ちょっとだけホッとしています。

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 先日の土曜日にはこんな鮮やかなクルマを見かけました。

アルピーヌ…うちのルーテシアも考えようによってはアルピーヌの末裔。

アルプスを駆け回るクルマという何とも素敵なネーミングです。

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 そして我が家のカングーも何だか秋の日差しが似合っています。ステアリングを握ると、何ともユルい感じが心地よいクルマです。休日以外は嫁さんのクルマなのですが、自分用にもう一台欲しいクルマの一つ。

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 たまにはカングーの助手席に座ってみるとこれまた面白いものです。一見鈍重な1.4リッターですが、速度が乗るとさすがヨーロッパ車、ガンガン走ります。仕事グルマもこんなにアツくてユルいなんて、フランス人はやはり人生楽しんでるだなぁ。ホント、カングーに乗るとそう考えますよ。
2014-10-20 00:12 | カテゴリ:SPORT
【閲覧注意!】

 本日のブログは讀賣新聞関係者及びその系列の職業野球チームの関係者並びにその応援者にとって甚だ不愉快な内容を含んでいるため、気になさる方はここで読み飛ばしてください。

CSファイナルステージ第一戦!


 セリーグの最終戦、我が阪神は勝利に終わり、当時2位の広島カープの勝敗によって2位浮上があり得るという、他力本願な状況でした。今年うちは打撃陣好調ながらも投手陣の駒が足りず何とか優勝争いはしていたものの、9月に失速。昨年ほどではないものの同じ状況に正直ファンは呆れてました。ライバル讀賣との直接対決にも勝てず、ずるずる引き離されるうち、讀賣が優勝。うちは3位転落、さらに4位大洋(あ、今はDeNAか)にも差を詰められそうな状況。こうなれば各選手の個人記録でも楽しもうかと思っていたら、虎は瀕死の状況から何とか蘇生し、最終戦意地で勝利し、あとは天の時を待ちます。

 何とかタナボタで2位となりCSファースト・ステージを甲子園球場で開催できるようになり、広島を1対0、0対0の1勝1分けで下し、CSファイナル・ステージに初突破。それにしても打てません。でも投手陣は見事です。

 ちなみに私はこのCSって必要性をあまり感じてはおりません。だって1年間戦った結果がリーグ優勝なわけで、2位や3位のチームが日本シリーズに出るのはやはり何かがおかしい感がぬぐえません。

 ですからあまり熱心に試合を見てはいませんでした(もっとも仕事が終わる時間には、試合は終わってました。)

 ただファイナルステージの相手は讀賣なので、これは負けるわけにはいかないのです。CSがおかしかろうと何だろうとうちとしては何が何でも倒さなければならない相手。

 初戦、藤浪と内海で始まり、結果は4対1で勝利。初回に鳥谷タイムリー、ゴメスの2ランのわずか8球で3点。その後ゴメスタイムリーでダメ押し。1位の讀賣には1勝のアドバンテージがあるので、これで阪神1勝、讀賣1勝と並びました。

CS第二戦!人としてどうなのか

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 第二戦は岩田と沢村。先制したのは阪神。3回に上本・鳥谷の連続タイムリーで沢村から2点。すると沢村、5回にその上本の頭部にデッドボール!もちろん沢村もプロですから、タイムリーを打たれたからといって“わざと”ぶつけたわけではないでしょう。ルール上、これは危険球と判断され沢村は退場!上本は脳震盪でしばらく動けない状況。にもかかわらず、ぶつけた沢村は、謝罪するわけでもなく頭を下げるわけでもなく、この表情。

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 ぶつけて何が悪い!何で俺様が退場しなきゃならないんだよ!!とでも言いたそうなふてぶてしい態度で堂々とマウンドを降ります。全国の野球少年少女がこのプレーを見てどう感じたんでしょうね。

 上本は気迫で立ち上がり、塁に向かってダッシュ。球場内には沢村への「帰れコール」が響き渡ります。当然こうなると阪神の選手らにも火が付きます。首位打者マートンが3点タイムリー。あの上本も元気に生還。結果、5対2で阪神勝利。
これでCSは阪神2勝、讀賣1勝と一つ先行。まだCSの行方はわかりません。

CS第三戦!王手や!!

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 打線がつながり、投手陣も仕上がっている阪神に対し、貧打の讀賣。そろそろ目を覚ますのではないかと思われます。
この日の先発は最多勝・奪三振王のメッセンジャーと、ウチが苦手としている杉内。
 初回讀賣に先制され、3回にも追加点を入れられ2対0。やはり打てません。
しかし、原監督は6回にその杉内を降板させます。

 原って巨大戦力を持つ監督。普通にやれば当たり前に勝てそうですが、不思議な作戦を実施することもあります。戦力じゃなくて采配で勝っているんだ、と言いたいんでしょうね。しかし、あっさり同点にされ、7回に打点王ゴメスに2点タイムリーで勝ち越し。結局4対2で阪神の勝利。これでCS、王手ですね。

ところでうちスパイス和田監督、ここに来て雰囲気が変わってきました。ベンチで喜んだり、悔しがったり。投手の継投も決断早く打つ手がズバズバ当たります。

そして終戦
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 4戦目はエース能見と小山の投げ合い。しかし初回マートンの3ラン、福留のソロ、2回に西岡の2ランで6対0、小山KOです。もうはじめから阪神ペース。それでも讀賣の反撃で2点返し6対2と4点差。ここ東京からくリドームでは、名物ドームランは簡単に4点差はひっくり返ります。それなのに…

7回3鳥谷を敬遠で歩かせ、満塁。何と4番ゴメス勝負!

結果は…「なめんなよ!」といわんばかりの、ゴメスのタイムリーで2点追加で勝負あり。最後は全てのCSに試合登板した守護神、呉が抑えて試合終了。8対4。
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最高のカタチでCSが終わりました。ペナントレースでもなかなか無い讀賣相手に4連勝。阪神ファンのテンションが上がらないはずがございません。

 ナベツネが納得するわけはないので、来季CSがなくなったり、1位のチームに3勝くらいのアドバンテージになったりして。
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 とりあえず後は日本シリーズのお相手。北海道の我々は日本ハムと戦えると札幌ドームで日本シリーズを見られていいんすが。しかし阪神ファンとしてはダイエーと戦いんですよ。だって星野阪神で惜しくも日本一をダイエーに持ってかれましたから。

「忘れ物を取りに行く」

その後、岡田阪神がそう言ってロッテとに日本シリーズに臨んで、ボコボコにされたわけです。ですかそのリベンジをお願いしたい。

果たして凡将和田が、名将になれるか!?

日本シリーズ制覇のために、今回胴上げも、ビールかけも自粛したわけだからね。
2014-10-15 01:09 | カテゴリ:Tour
家に帰るまでが旅行です。

 ある日突然、旅行に行こうと思い立ち、カングーでぶらり函館に来たmomo-cafe一家ですが、今回も現地に行くことが目的であり、そこで何を見るかは大して問題ではありません。しかも〝葉っぱ"ちゃんにとって初遠出。いろいろ無理はさせられません。まずは朝起きて朝食でもとりましょう。

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 まずは、お部屋のロフト部分はこんな感じです。今回は使いませんでしたが二人分の布団が用意されております。高いところ好きな〝葉っぱ"ちゃんはここに登りたくて仕方ありません。寝るときには「じゃあ明日ね」とごまかしましたが、ちゃんと覚えているもんです。朝、ロフトを指差し「登らせろ」とアピール。しょうがないんで連れて行くとご満悦。モモヤナギを見おろし手を振ります。

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 朝7:30に朝食の予約を入れておりました。ちなみに、ここ「B&Bはこだて村の「B&B」とは「もみじまんじゅう」の「B&B」ではなくて(昭和の人しかわからんですね)、「BED & BREAKFAST」の略だそうです。

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 焼き立てパンと自家製ヨーグルト、ふわふわオムレツとポテトサラダ、野菜そしてフルーツがそのメニュー。コーヒーも美味しくけっこうお腹いっぱい。

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 今年開業30周年だそうです。こざっぱりして居心地の良い宿です。海外からのお客さんが多いみたいで、この日もアジア圏の方々がちらほらり。台風の関係で宿泊をキャンセルした人もいたようです。

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 朝食後、散歩しながら土産物でも買って帰りましょうか。

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 て、ことで金森倉庫に再度向かいます。夜とはまた違った顔を見せます。

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 おなじみのマリオカートのおじさん(?)がさわやかに手を振りながら走行中。札幌でも頻繁に見かけますが、ちなみにこの人たちって、日本各地にいるんですよね!?

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 ぷらぷらしてるうちにそろそろチェックアウトの時間になりました。モモヤナギと二人だけなら、ぷらっと寄ってみたいCafeとかあったのですが、赤ん坊連れではそうはいかないので我慢です。

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 ご存じ日本最古のコンクリート電柱の側に宿があったわけです。四角い電柱もなかなか味がありますよね。

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 宿のご主人にお礼を言い、チェックアウトして帰りましょう。…ちなみにこの後、とある忘れ物をしてここに戻る羽目になることをまだ知りません。

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 せっかく来たのだから、宿の近くのベタな観光名所をさらっと観ておくため、函館山方面に向かいます。そして観光中、宿から連絡が入ります。どうやら忘れ物があったようですので、一旦戻りましょう。

 そしてそこから帰路に向かいますが、この日の目的は…ちょっと立ち寄りたい所が一つ。

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 函館新道沿いにある、このお店。話題の「函館蔦屋書店」。代官山蔦屋書店と同コンセプトのお店ながら、北海道という広大な敷地を活かしたハイパーな本屋。…いや、本屋というより本のテーマパークとも言うべき空間。
店内撮影禁止なのでHPから写真を拝借させてもらいます。

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 この写真でもニュアンスは伝わりません。書籍以外にスターバックスやCAFEがあったり、各ジャンルごとの本のブースにファッション、雑貨、文具等のお店が併設されていたりしてます。
ここにしかないような専門書もずらり。しかも机や椅子も豊富に用意され、自由に閲覧できるので、書店というより図書館に近いです。正直私はここに丸一日いる自信があります、いやここに数日住みつくことは可能です。この本屋に通うため函館に足を運んでもいい感じです。

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 児童書、絵本コーナーが驚きの品揃い。しかもキッズスペースがこれまたハンパないクオリティ。ショッピングセンターのキッズスペースを軽く凌駕しております。〝葉っぱ"ちゃんも嬉々として遊んでます。

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 蔦屋を出て、ようやく家に帰ることになりますが、ここで失敗。昼をとるタイミングを間違え、食事場所が確保できません。函館を出るともう小さな子を抱えて食事をするお店がグッと減る訳です。結局苦肉の策で、大沼のコンビニでお弁当という、ちょっとさびしい昼食となります。ちなみにそこのコンビニで昨夜、金森倉庫で〝葉っぱ"ちゃんに無理矢理絡んできた中国人老婆と再会することになりました(笑)。

 帰る途中、豊浦の道の駅に寄り、小休憩。この日は天気もよかったので、オートバイのツーリングや自動車のツーリング、オフ会があちこちで開催されておりました。ここ豊浦付近では、シャコタン・竹槍な〝チャンプロード"なクルマのオフ会が行われておりました。また長万部ではオリジナルミニのツーリング、痛車のオフ会などなど。

 順調だった帰り道でしたが、中山峠山頂から渋滞発生。全く動きません。迂回ももちろんできません。移動の疲れから〝葉っぱ"ちゃんの機嫌もよろしくなくなり、さて困った困った。
仕方ないので最終兵器であるノートPCを準備し、お気に入りのDVDを再生することで気をそらすことに成功。今後カングーの後席にモニターを導入することが必至であると痛感しました。

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 予定より1時間ほど渋滞に時間を取られましたが定山渓を抜けるとようやく、クルマが流れだしました。そして我が家に無事到着しました。

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 とりあえずこの旅行での走行距離は578.6kmでした。久しぶりの長距離でリフレッシュできましたが、大渋滞のせいか少々カングーのミッションが微妙な感じになり始めております。まぁそれをボチボチですが。

おつきあいありがとうございました。
2014-10-13 22:10 | カテゴリ:Tour
そろそろ旅に出たくなり…

 先日、演劇の大会も終わり、取りあえず一段落。

 これまで休みもない状況だったのと、今の状況をリセットするには旅にでるしかないわけです。また〝葉っぱ"ちゃんが生まれてどうしても移動範囲を広げる訳にもいかず、日帰りできる範囲でしか出かけてません。そろそろ放浪大好きな私と相方モモヤナギは出かけたい気持ちになってます。ですから〝葉っぱ"ちゃん1歳を過ぎたんでそろそろ遠出とまいりましょう。

 しかし、それは急だったため宿泊先を探し予約したのが前日の午前中。紅葉シーズン真っ盛りの今が一番良い時期の北海道の3連休前日に探すという、相変わらずいきなりさです。まぁ、宿を事前に探すだけいつもよりはマシですが…。

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 今回の旅のお供は、ルノーカングー。よく考えたら〝葉っぱ"ちゃんだけではなくこのカングーも長距離走るのは初めてです。以前帯広行きの前日にタイベルを切ったこともあるので、一抹の不安はありますが…。

 それでも小排気量ゆえに燃費の良さと積載量の多さは旅にはもってつけ。時間の余裕があれば、子どもの長距離移動最終兵器として、本当は後席にDVD付きモニターあたりを用意したかったのですが今回は間に合いませんでしたので、私のノートPCでその代用としました。

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 今回は宿がとれた関係で道南へ行きます。本当は十勝ら辺に行きたかったのですが仕方ありません。いつもこのような旅では高速道路は使わない我が家のルールなので、途中休憩を兼ねて八雲町に立ち寄ります。

 ここにはハーベスター八雲という食事場所と、噴火湾パノラマパークという公園があるのでここで昼食を食べつつ〝葉っぱ"ちゃんを遊ばせるという作戦。

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 レストランは行列が出来てましたが、ボリュームも料理も美味しく満足。食後、やたら広い公園で遊んで〝葉っぱ"ちゃんもこの満足げな表情。

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 函館に入るとすっかり夜に見ますが、まだ夕方。日の入りが早くなっております。今回のお宿は…というと、観光名所で有名な金森倉庫群のすぐ近くというか目の前というか。

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 ネットで探して予約したので、そもそも大きく期待はいつもしておりません。むしろ連休前の前日に予約がとれるだけでありがたい(宿代もリーズナブルだし)わけですから。立地条件は妙にいいのがうれしい所。

『B&Bペンション はこだて村』(函館市末広町16-12/0138-22-8105)という所です。

到着したらすぐに、宿のご主人から「子どもさんが小さいから、和室の方にしますか?今部屋は空いてるので。」とありがたい提案。予約した部屋はロフト付きのツインの洋室でしたから、お言葉に甘えて変更してもらいました。

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 案内された部屋は、こんな感じです。梯子を登るとロフトとなっており、ここにも2名寝ることができます。

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 和室はこんな感じ。〝葉っぱ"ちゃんのテンションが上がり、部屋を走り回ります。ちょうど一階がフロントなんで多少の振動は許してもらえそうです。

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 建物にはこんな中庭があります。ちょっといい感じの宿ですよ。

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 では夕飯を食べついでに散歩してきましょう。
目の前がすでに金森倉庫。夜はとってもきれいです。

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 けっこうアジアンな人たちが多いわけで、食事場所で〝葉っぱ"ちゃんは日本人のおばあさんと中国人のおばあさんに絡まれる展開となります。実は〝葉っぱ"はどうしたものか、年配の女性が苦手(おじさん、おじいさんは意外にOK)。いきなり足を触られたり、抱っこされそうになるなど危険な状況でした。

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 食事後、人気の少ないベイサイドで嬉々として走り回ります。何だかテンションがぐんぐん上がっております。

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 こんな場所で見かける日産フィガロはなんだかすごくいい感じに見えたりするから不思議です。

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 異国情緒あふれる石畳を散歩しながら、そろそろ帰りましょう。

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 宿のすぐそばには函館名物なラッキーピエロとやきとり弁当のはせがわストア(コンビニです)があります。今回は食事後だったのでやきとり弁当は買いません。

そんなわけで1日目は終了するわけです。(つづく)
2014-10-06 11:11 | カテゴリ:Event
緞帳Q!

 今年は39校参加の地区大会もあと残すは明日の最終日だけとなりました。ちなみにうちは10月4日、18番目の上演校として登場しました。
 学校から大道具をトラック積み込む際には、激しい雨が降り前途多難な状況で教育文化会館へ向かいます。ちなみに荷物は4トン トラックにテトリスのように積んでびっしり。運転手さんも「積める?」と不安そうでした。前日に学校の4階にあった舞台装置を1階までおろし、最終的にそこで組み上げ、細かい部分を修正しました。実はこの作業があとあと効いてくるので最後まで手は抜けないわけです。

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 顧問は当然舞台袖の上手か下手に待機しながら、生徒に指示を出したり、舞台が無事進行するように判断を下すわけです。もっとも客席から舞台を観る顧問の先生もおりますが、私にはそんな余裕はありません。

 上手にいると、「客が入っているのか?」「客の反応はどうなのか?」ということがさっぱりわかりません。
オープニングシーンは回想から。3歳の娘と父親が野球観戦をするといったシーン。このシーンがラストにつながるため重要なシーンです。今回は照明の種板を外注で製作してもらいました。写真ではかなりぼやけていますが、舞台ではこの親子の絵がきれいに映っております。

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 これが完成した舞台装置。うちの学校は毎年大きいのですが、今年の装置もちょっと大きめ。
球場のライトスタンドをイメージしております。舞台下手にはスコアボードを吊っております。初めスコアボードは黒一色でしたが、直前に時計や、広告、ボール・ストライク・アウトの表示が追加されています。この白があると締まります。

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 この台本を書き始めたのは、6月くらいから。別の芝居を作っていた時、同時進行で作業を進めていたわけです。その頃、同じく高校演劇の顧問の先生たちとの「秋の大会の芝居の構想を語り合う飲み会」で、簡単なプロットを発表。そうなれば後は台本を書くしかなくなります。実は本日、そのプロットを読み返してみたのですが、その頃からある程度イメージが固まっていたみたいです。

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 それもそのはず、このお話は数年前に書こうと頭の中でこねくり回していた内容を実際に形にしたからです。ただその話では主人公は大学生だったり(本作では高校生)、主人公の友人も複数登場したりしている所が違います。友人にトラウマを抱えた元高校球児がいたりしたのです。

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 そのプロットを基にまずは第1稿を書き上げました。まず最低人数で話が進み完結します。これはストーリーの直線道路を作る目的で書いたもの。次は部員の人数を頭に描いて登場人物を出してみました。主人公・その友人・ファンのおばちゃん・アイスクリーム売り・お父さん。それが第2稿。書いてみて「あれ?」部員の男子一名分の役が足りないなぁ、数え間違ってました。

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 そこで無理矢理、男子の役を考えて、物語に割り込ませました。さてどんな役にしようか?最初の構想では「古くからのファンのおじいちゃん」スタンドで一升瓶でお酒を飲みながら野球を観戦するような役はどうだろう?それとも応援団を入れてみようか?
 結局新聞記者を考えてみました。これは登場人物は基本主人公を励まし、主人公と同じ視点、同じ方角を見る役割、つまり主人公の理解者ばかりだから、あえて主人公と別の価値観を持った人物を入れたかったから。

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 しかし第3稿を書き上げて思ったことは、一人別の方角を向いたキャラクターを投入し、ストーリーを壊してみたかったのに、気が付くとこの記者も最後には応援者に変化していることに気が付いたわけです。しかも無理矢理ストーリーに投げ込んだので、さまざまな矛盾も発生しています。この段階で生徒の手に台本が渡ったのです。

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 第4稿で、生徒の意見を取り入れ、この記者が主人公を助けるような役回りになってしまい、どうもしっくりこず結局、記者の役割を元に戻した第4.5稿となりました。このバージョンを外部の人に見てもらい意見を求めたわけです。その後4.5稿を小変更した4.6稿で学校祭に臨みました。この学校祭版はあくまでも未完成品で公開通し稽古に近いものです。

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 外部からかなり的確な指摘を頂き、これを基に全面的に書き換えたのが第5稿。この段階でこだわりの遊び部分をばっさりと切り捨てました。私の性格からどうでもいい設定がどんどん膨らみ、話が前ではなく横に進んでいくことしばしば。ですから泣く泣く切ったシーンが多数となりました。この稿で「おとな台本合宿」に臨み、そこでアドバイスをもらい第6稿が完成したわけです。第6稿を夏休み明けに生徒に手渡し、練習再開。実際上演したのはこれに小変更を加えた第6.3稿。最後まで迷ったのはラストシーン。自分の中でかなり強いイメージがあったのですがやはり、それではすーっと伝わりにくいという声もあり、上演版が決まったのが9月下旬。

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 それがこのシーン。高校生は激しく舞台を駆け回り、唄って踊って、ギャグをやり笑わせて、感情マックスな台詞を言うのを楽しそうに観ていたりするのですが、うちの舞台はそれとは正反対。ですから高校生にはうけなさそうです。

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 でも自分としては好きなラストにはなったと思っております。そして舞台装置を毎年作りますが、今年の装置は結構いいものが出来た感があります。もちろん時間とお金があればまだまだ作り込みたい部分は多々あるのですがね。

とりあえず一つ芝居が終わったので、次の舞台の構想をうっすらと浮かべ始めましょうか。
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