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2012-05-31 21:05 | カテゴリ:Showroom
並べりゃわかる

先日、札幌東区の某所でルーテシア2に遭遇。よく「ルーテシア3はデカくなった」と言われます。自分で乗っている分には「このくらいでちょうどいいなぁ」と思ってますが、並べてみるとその差歴然。うーん、これはデカいわぁ…。そろそろスクープでクリオ4の確定写真が出てますが、プジョー208のようにダウンサイジングとなるんでしょうか。

 夕方、相方の仕事が終わるのを待ち、ルノー札幌へ。この日、次期モモヤナギカーがルノーへ搬送されてくるはず。やはり現車を見ておきたいところです。閉店間際のルノーでしたが、着いたころまだ搬送されておらず。

「とりあえず中で休んでて下さい。」とT野さんです。この日のT野さんはスーツではなくルノーのツナギで登場。

 ショールームに入って座った瞬間、「来ましたよ!」。まさにグッドタイミングです。搬送車に乗ってやってきました~。


カングー、キター!!



 ルノーカングー1の1.4です。オークションでは、1.6のタマは結構ありましたが、1.4はなかなか出て来なかったんですよ。
 今回はダブルバックドアが魅力の1.6ではなく、初期型を狙ってました。だってやはりあの顔が好きなんですよ。代車で一度カングー1.4を借りて中山峠を通り、京極町まで行ったことがあるので、あの「遅さ」も経験済みです。逆に遅いけど、「まぁ、のんびり行こうや」と思わせるユルい感じが、いい感じにフランス車してました。


 このカングーは10万kmを超えておりますが、外装は思った以上にきれいでした。このカングー、車検が切れているのでルノー札幌で車検と名義変更をお願いしました。オークションの写真で富山ナンバーでしたが、書類を確認すると三重で乗られていたクルマです。整備手帳などから、きちんとメンテなどを行っていたクルマなのが見て取れます。それがオークションであんな値段で出るわけですから、なかなか面白いものです。

 
 ウレタンバンパーも白くなっておらずきれいなものです。正直ヴィッツよりも全然程度がいいですよ。


 内装も年式・距離の割にはきれいなんですよ。ラゲッジも大きな傷や汚れもありません。シートに腰を下ろすとヘタリが感じられず、ラビッドのKさん曰く「(ヘタらないのは)ルノーだからですね。」

 チープな内装ですが、笑いが込み上げてくるような不思議な感覚です。

 
 とりあえず現車を見て、この段階では大満足です。あと機械部分はルノー札幌さんに見てもらい判断してもらうしかありません。

 それでも納車が楽しみです。


 ちなみにカングーのドアを開けると座席に置いてあったもの。

『放射線量 測定済み』の用紙。

ここ北海道にいると、放射線には比較的鈍感になりますが、やはり本州では身近な日常の感覚なのですね。

 ルノー閉店後、T野号について西岡の某所へと行きました…。

 今日一日中しゃっくりが止まらないまま営業してたらどうしようかと、ちょっぴりだけ心配しておりますよw

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2012-05-29 21:50 | カテゴリ:Event
おかげさまで大盛況!

 26日・27日に二回公演を行った『雨ふり小僧』。おかげさまで大盛況。2日とも満席で、計600人以上の観客となりました。

 写真のカーテンコールでは私の作った舞台装置に生徒がどんどん乗ります。もうイナバの物置、百人乗っても大丈夫!的な状態。それでもビクともしなかったのはありがたかったです。

 意識の高い生徒たちと、団結力のある顧問団で取り組んだこの作品。体力的にはしんどいものでしたが、打ち上げのビールはとにかく美味かった。とりあえず皆さんお疲れ様でした!

 打ち上げから戻ると、玄関のドアの所に植物が!
 さては「カボチャ王子」ことDAHLIAさんの仕業に間違いありません。しかもこれ、食虫植物…すげぇ。これは、水をあげればいいのでしょうか?それともエサをあげればいいのでしょうか?


朝からバタバタバタ


 翌日…ちょっと私用があり年休を頂きました。すると朝一番で、水没事件の件で火災保険の会社から電話あり。業者間のトラブルのようです。保険屋・銀行と連絡を取る羽目になり、結局一番悪いのはハウスメーカーだということになりました。

 このハウスメーカーは今回もやらかしてくれました。

実は1月24日、19時にハウスメーカー…いや、もう実名でいきましょう。三井ホームに出向いて、今後の工事の打ち合わせをしたわけです。その話の際に、あちらから「工事は、ボイラー回り・水道が使えなくなるので、あたたかくなる5月下旬を予定しています。ですから、4月に入ったら、具体的な打ち合わせをしましょう」と言われました。

 その日以来、三井から連絡が来ることは一度もありませんでした。あ、リフォームしませんか?という三井のダイレクトメールが来てました(苦笑)。

 4月が過ぎました。打ち合わせは…

そして工事が始まる5月下旬になっても音沙汰なし。そのせいで、保険屋や銀行にもとばっちりが行ってわけです。銀行からは、工事費をお宅で建て替えてともいわれているので私が一番とばっちりか。

 そんなわけで、こちらから三井に電話をする羽目に。

すると「いやぁ6月に入ったら打ち合わせしましょう。」と抜かしたのですよ。この担当者。

 思わず「4月打ち合わせ、5月着工という1月の打ち合わせだったのにどうなってるのか!」と聞き返しました。すると…


「…すみません…」いや、どうしてこうなったのだい?

「…忘れてました」……はい?

「忘れてました」…いや、立ち話や電話の話ではなく直接打ち合わせた事でしょう?私のMOLESKINEにその打ち合わせの詳細が克明に記録されております。

 高額のお金を支払う家というものを売るには、あまりにもお粗末な仕事ぶり。実はこのパターンはもう何度もありました、だから正直「またか」です。

 今まではあれこれミスがあっても穏やかに対応してましたが、そろそろ限界です。そんな対応で午前中、私らの予定を邪魔しております。

 あれこれ終わり、次はルノーのT野さんに紹介された、買い取り専門店ラビットへ向かいます。実はこの日で相方の愛車トヨタ ヴィッツの車検がこの日で終了します。今回は車検を取らずに、乗換という決断となったのは前回のブログで書きました。で、ヴィッツの買い取り査定を出してもらいましたが、かなり無理してもらったような値段をつけていただきました。Kさん、ありがとうございました。

 そんなわけでヴィッツのサヨナラドライブに行ってきました。さて次期モモヤナギカーは明日、ルノー札幌に入庫する予定です(あくまでも予定です。)。


 ついでに、ご報告。先日入籍をすませました。今後ともよろしくお願いします。
2012-05-26 00:44 | カテゴリ:Event
いよいよ公演!(番宣ですw)


 「さっぽろ高校生演劇合同ワークショップ 雨ふり小僧」もいよいよ26・27日の公演を迎えます。
 5月23日の北海道新聞朝刊にも取り上げてもらいましたが、今回は10校120人近い高校生が参加します。

 上演する「雨ふり小僧」は漫画の神様手塚治虫の同名漫画を、北海道の高校演劇界の重鎮である菅村敬次郎先生が脚色した作品。

 「信じる」というシンプルでストレートな思いをテーマにした人間と妖怪の物語。

 私担当の大道具は写真の状況から、当日は微調整が入ります。そして照明が入ると、もっと良く見えるはず(いや、よく見えてほしいw)。

今回は現石狩支部の顧問・生徒の手で、新たな演出で作り上げました。
この短期間でここまで仕上げてきた、高校生の秘めたる力には本当に脱帽です。
「今の高校生は…」とよく言われますが、こんなにキラキラした高校生もいるので、ぜひぜひ、「北方圏学術情報センターPORTOホール」(札幌市中央区南1条西22丁目)まで足をお運び下さい。26日(土)は18時開場・18時30分。27日(日)は13時30分開場・14時00分開演です。高校生以上は当日1000円となってます!


こちらもいよいよ!


 相方モモヤナギ嬢の愛車ヴィッツも車検が迫り、今回代替えすることが決定しており、水面下で次期戦闘機を選定しておりました。

 周囲からは「アヴァンタイムいいんじゃない?」などという無責任なアドバイスを複数いただいたわけですが、まぁどうなんでしょうか。

 我々にも予算というものもあり、今回はオークションを利用させてもらいましたが、本日狙っていたブツが無事落札されました。これで今年のFBPは我が家は2台体制で行くことになりそうです。まぁオークションですので実車を私も見てませんので、どんなのかは全く謎ですが、値段もお安いでありかなと、楽観的な二人は考えております。

…あ、写真はイメージであり本文とは関係ありません。

2012-05-22 23:01 | カテゴリ:Etc
基本形完成!

 今週末公演を迎える「さっぽろ高校生演劇合同ワークショップ 雨ふり小僧」。ようやく大道具が組み上がりました。演出やキャストの生徒たちに見せるため「ポルトホール」の地下駐車場で組上げてみました。もっともこれで完成ではなく、塗装をしたり、布を貼ったりともう少し作業が必要ですが、大部分はこんな感じです。

 ご覧の通り、人が乗りますのでがっしり作る必要がありました。その分、重量はちょっとあります。明日の夜、最後の仕上げをして、金曜日にホールにセッティングをする予定。

 札幌近辺の方々、是非今週の土日にはポルトホールまでお越し下さい!


お!あれは!


 この通り休みがない身ですので、ネタがあまりありませんが、道ゆくクルマで気になるものをパチリ。札幌はここ数日暖かくなりましたが、暖かいと道ゆくクルマも華やかになります。

 まずはこのクルマ。隣のデミオと比べても小ささが際立ちます。

 トヨタスポーツ800。通称「ヨタハチ」。現在では絶対作れないであろうクルマの一つです。ドライバーの方はレザーキャップにゴーグルがきまった年配の男性です。とても似合ってました。格好いい!

 こちらは、ものすごい音とともに現れた、黄色いクルマ。「ランボルギーニガヤルド(でした?)」日常とは、全く異質なクルマです。

 こちらも非日常な雰囲気のアメリカンクーペ。「シボレーコルベット」。アメリカ車は得意ではないので、これが最新かどうか知りませんが、見た感じ新型っぽいです。一見GTーRに見えなくもないリアビューですよね。


来た来た!


 先日お話しましたが、モモヤナギ嬢の弟さんの所にやってきたのが真っ赤な「MAZDA DEMIO sport」。福岡を走っていた個体だったそうです。走行距離も少なく、外装もきれい。HKSのマフラーも入っております。パッと見てわかりますが、車高がべたべたに落とされてます。今後この足を戻したいとも言ってました。スポルトと言っても過激なエンジンが搭載されているわけではないのですが、乗ると軽快で良いクルマです。

どことなく欧州車みたいな雰囲気を持ってますよね。

2012-05-17 20:33 | カテゴリ:Etc
あと少しあと少し

 大道具製作も佳境に入ってきました。普段の活動時間では足りないため、先日仕事が終わった後、作業場に向かいます。

 この日は他校の先生と二人で作業。そこで9時まで作業。

正直いうと後1週間欲しいところ。でも来週の土日が本番なんですよ。


お!あのオレンジは…


 大道具を作りに行く途中見かけた、カングークルール。きれいなオレンジでインパクト大。こんなに黒バンパーが似合うクルマも少ないですよね。日本の営業車ではこうはなりません。


フレンチ・レトロ クルール


 先日、発表された今年のカングークルール。今年で3シリーズめです。ちょっと前にルノー札幌のT野さんからこっそり写真を見せてもらってましたが、かなり魅力的。
テーマは「色でタイムトラベルしよう。」

今回の色は、60年代、人気ルノー車の復刻カラーだそうです。

ルノーキャトルに使われていたベージュカマルグ。
ルノーエクスプレスに使われていたブルーエクスプレス。
ルノーキャトルに使われていたヴェールパステル。

 最初のクルールは「仏蘭西の商用車の色」、昨年のクルールは「初代サンクの色」と色のテーマも面白いですよね。限定なんで欲しい人はすぐ買わなきゃなくなりそうです。いろいろ装備をつけた日本の特別仕様車より、お洒落で気が利いてますよね。




2012-05-13 18:44 | カテゴリ:Touring
北海道では桜と梅がいっぺんに咲くのだ!

 先日の土曜日。もちろんいつもの演劇の仕事なのですが、その場所が円山公園の近くです。今週末は札幌も花見のシーズン最終ということで、きっと大賑わいなんでしょうね。昼食のため、ポルトホールを出ると風にのって成吉思汗の匂いがしてきます。

 そんなわけで、仕事終了して夕方6時。うん、まだ間に合う?向かった先は、平岡公園にある梅林。ここは桜ではなく梅の名所。公園内にはたくさんの梅林があります。ここ北海道では、桜の開花時期と梅の花の開花時期がほぼ重なるのです。

 公園(駐車場)は何時までやっているのかわからなかったのですが、ついてみると夜9時までやってます。
 以前はライトアップもしていたそうですが、今は経費節減でライトアップはなしです。そうなると、日没までのわずかな時間で、雰囲気を味わいましょう。
 ただ、ただ、この日の夕方は目茶苦茶寒いのです。道東の峠では雪が降ったというから北海道全体が寒気に包まれた感じです。

 それでも桜もいいですが紅白の梅の花も負けてはいません。5月中旬までが見頃だそうですよ。


装置も形になってきましたよ。


 毎週毎週週末何をしているかというと、以前からブログで書いてきましたが5月末の演劇のための大道具づくりです。かなり大がかりな装置になってますが、思った以上に順調に仕上がってきています。
 この手の立体物はうちの学校でここ数年作ってきているので、おかげさまでその経験も生きているようです。

 本日は作業場所がいつものポルトホールではなく、私の学校の講堂となりました。今回は一番やっかいな踊り場風な階段制作です。

 若干試行錯誤な部分もありましたが、大人3人生徒10人で何とか完成です。

 別会場で稽古している演出の先生に完成品の写真を携帯で送ります。ついでに作業していた大道具チームの生徒たちを集めて記念写真。最初の頃は動けなかった生徒たちも、どんどん動きが良くなってきました。さぁ、全部の装置が完成するまであと一息です。


今日の仏蘭西さん


 昨日帰り道、数百mの間に立て続けに3台のカングーと遭遇です。思わず苗穂付近でイベントでもあったの?という感じ。そして家に帰ると、近所のお家にカングーが。さすがはルノーの稼ぎ頭。

 このカングーは、道東ナンバーで週末になると、姿を現します。
カングー1、1.4でイエローのボディカラー。私の理想の組み合わせ。しかも…。

 並行輸入ものということで、正規輸入とは違う観音開きのリアドア!このリアドアはカングーではお馴染みですが、1.4の正規版はハッチゲートなんですよね。なんでも仏蘭西では乗用車版としてはハッチゲートの方が人気だとか。

 このカングー、見るたびに悩ましいです。

2012-05-11 23:09 | カテゴリ:Etc
もうすぐ見納め?

 そろそろ街路樹や各人のお宅の桜が散る頃です。風に乗って花びらがはらはらと舞います。

 せっかく咲いたのに、もう散ってしまうのですね。そして桜が散った頃、北海道にはドライブするにも素敵な季節となります。そのころには休みがとれるようになっているかなぁ。


夜のガレージ


 この日の夜、モモヤナギ嬢の弟がやってきました。近日中にクルマを乗り換えることとなり、今乗っているスズキアルトに取り付けていた電装品を取り外したいため、ガレージを使わせてもらいたいとのこと。

 仕事を終えてから、クルマをいじるとなるとクルマいじりは夜となります。屋外の駐車場で作業するとなると、作業灯を下げても手元がやはり暗いですよね。それで雨でも降ってきた日には…。

 アルトから電装品を外したモモヤナギ弟の次期主力戦闘機は『MAZDA DEMIO SPORT』。うーん、楽しそうなクルマ。納車されたら是非乗せてくださいね。

 かくいう私は最近忙しくて、クルマを夜いじる事もすっかりなくなってしまいました。昔はよくクルマにあれこれ取り付けたりしてたよなぁ。まずはそんな余裕が今一番欲しいですよ。
2012-05-08 21:29 | カテゴリ:Etc
なんだか気だるいですがね

 GWも終わり、日常の生活に皆様はお戻りのことでしょう。ここ北海道は連休中、天気も悪くけっこう残念な感じです。中山峠も私が通った翌日、土砂崩れで通行止めが続く心配な状況です。

 もっとも私はあの函館ツーリングの後はずっと仕事でした。

 ツーリングの翌日から私のルーテシアのラゲッジルームは荷物で満載となってます。

 毛布をめくって見ると、こんな感じです。結構積めますが、その分運転は慎重にならざるを得ません。ルーテシアRSはよく出来たシートの恩恵でドライバーには優しいものの、ラゲッジには振動がガツンときますから。


 仕事に行く途中に見かけた伊太利亜車。アルファロメオ155。しかもアルファレッドではない渋めのボディカラー。最近めっきり155を見かけなくなりました。以前私はこいつを買う一歩手前になったことがありました。中古車で155Q4の出物があり、当時乗っていたレガシィB4とウーノターボを処分して買おうかと真剣に考えてました。ですから未だ155を見かけるとちょっと心が騒ぎます。

 そうそう、連休が終わった頃、とある所に行き、ちょっとワクワクするお話をしてきました。まだまだはっきりしない話なので、今後のブログでお話できるかどうか…まぁ、期待しないで待ってて下さい(笑)。

2012-05-06 19:49 | カテゴリ:Tour
江戸幕府最強の軍艦に乗船してやる!

 松前さくらまつりを見た後、ちょうどお昼頃お腹減ったね…ということで、とりあえず「道の駅北前船 松前」へ。
 さすがここの食堂が混んでまして、中尾彬似のお店のおっちゃんが、「早く食いたきゃ食券を買って並びやがれ」と案内してたので、「あい、わかった。貴殿の下知通りに致そう!」という事で、買いましたよ。「松前殿様どんぶり」と「松前姫様どんぶり」。何でか殿様よりも姫様の方が300円高いのかは謎のままですが…。あ、念のために私が食いしん坊で両方食おうとしているわけではありませんよ。

 きました、きました。殿様どんぶり。きましたきましたと書きましたが、実際はセルフサービスなんで、取りに行きました行きました、です。食券買う際、JAFの会員証を誇らしげに提示すると、何とソフトドリンクがサービスされます。うーん、雪の中2度も救助してもらい、さらにドリンクまで振る舞ってくれるとは、JAF様々です。

 「とのどん」は豪快にかき混ぜて喰らうのが作法だそうです。長いも・オクラのネバネバ系に松前まぐろ(大間まぐろに匹敵するらしいです)とイクラたっぷりで、美味しかったですわ。

 腹もふくれた所で、翌日は相方が仕事なのでこのまま帰路につきます。前回の秋の函館ツアーも函館→松前→札幌だったわけですが、今回はちょっと時間に余裕があったので、もう一カ所、立ち寄りましょう。

 見えてきました見えてきました。ここは江差。そして道路から確認できる大きな船。そう開陽丸です。

 幕末に江戸幕府はアメリカやイギリスなどの国々の脅威から自国を守るためにも、西洋式の最新鋭の軍艦が必要と判断。友好関係にあったオランダに造船を依頼し完成した最新鋭軍艦に「開陽丸」と名付けました。

 榎本釜次郎(武揚)らがオランダへ留学し、この船を引き取り半年の航海を経て日本に帰還しました。この間、船はオランダ→大西洋→リオネジャネイロ→ケープタウン→インド洋→太平洋→日本というルートを通ってきます。途中嵐にもあいましたが、開陽丸はビクともしなかったという記録を榎本が残しております。

 この開陽丸には私は何度か訪れています。開陽丸は幕末の戊辰戦争で座礁・沈没しているため船自体は当然ながら復元されたもので、艦内資料館となっております。昭和の調査で海底から引き揚げられたさまざまな遺物を展示・保存しております。この大砲の弾もその一部。



 また、展示物には当時の様子を復元したマネキンなど多数あります。この一番左の人物は、前々回のブログに登場の「中島三郎助」ですね。

 「体験」ということにも力の入った展示(…といっても対小学生ですがw)が多く、「艦内ハンモック体験」では小学生女子らがひゃあひゃあ行って大騒ぎしてました。また、「大砲隊体験」では何と備え付けの大砲を実際に発射することを体験できます(あ、もちろん発射するシミュレーションをですw)。さらに、幕末の新政府軍の軍服・新撰組・蝦夷共和国軍軍服などを着て写真撮影する体験(1着200円です。)するものから、引き揚げた砲弾を金ブラシできれいにするといった地味な体験までありましたよ。


 展示室は地下(船倉)と1Fで、甲板にも自由に出ることが出来ます。

 復元といっても当時と寸分変わらずというわけではなく、現在の資材を使っての再現といったところです。それでも甲板に立つと結構感慨深いものです。

 歴史好き幕末好きな人には悪くないところじゃないでしょうかね。歴史に「IF」は禁物ですが、もし開陽丸が座礁せず健在だったならば、戊辰戦争、そして蝦夷共和国、榎本武揚や土方歳三、中島三郎助らの行方は私たちが知っているものとは少し違ったものになっていたかもしれませんね。

 そんな「IF」の蝦夷共和国の歴史に想いを馳せつつ、帰りましょう。帰り道は心配していたような渋滞も全くなく、すいすいと進んでいきます。道南の旅で出会ったルノーは松前付近でカングー一台、上ノ国の交番にメガーヌ2(ここのお巡りさんのクルマのようです)の2台だけ…。函館にも拠点があるわりには少ないかなぁ。

 雲石峠・中山峠と峠では何故か相方は、決まって静かになります。きっと寝ているわけではなく、激しいGで気絶をしているのでしょう…。
 
 中山峠を下りて、札幌に戻ってきました。帰り道、晩ご飯を…ということで、ルノー札幌横にある「ORANGE SPOON」というスープカレー屋。以前ルノーのT野さんに「あそこのお店どう?」と聞いたところ、「はい、何度かいったことありますが、寒いという印象です」という不思議な感想をもらったことがあります。

 お店に入ろうとすると、オーダーストップが20:45。で、今の時間は20:45…。それでもお店のお姉さんは「どうぞ♪」と優しく笑顔でOKをくれました。すみません…。

 美味しいスープカレーを堪能し、あとは自宅に帰るだけ。…いえ、まだやらねばならない事があります。札幌市豊平区某所を襲撃し、いつもの「悪戯」に対する「報復w」を決行です。

 「報復」完了の記念写真。最初、五勝手屋羊羹をパンプキントゥインゴ号のマフラーに詰めておこうかとも考えましたが、そりゃ絶対気付かないだろうということで、白いワイパーの上にチョンと。

 江別の自宅に帰ると走行距離675.7km。あっという間のSAKURA弾丸ツーリングでした。これで5月は休みなく働くこととなります…ふう。

2012-05-05 20:35 | カテゴリ:Tour
松前さくらまつりに行こう!

 朝の散歩から戻り、ホテルをチェックアウトして、次の目的地に向かいます。今回は函館市内の観光は、この朝の散歩のみ。

 次の目的地はどこかというと、松前です。ここも秋に行った場所ですが、やはり松前城は春がいいです。松前は北海道の代表する桜の名所でもあるので、楽しみです。

 朝、函館は曇り空でしたが、松前に近づくころ雨がポツリポツリ。そして次第にオートワイパーが素早いリズムで動き始めます。

「うわぁ、来たか~」予想通りとはいえ、少々残念。しかし、まぁ雨で濡れた桜もしっとりした風情で悪くないものです、と前向きに楽しんでます。

 GWなので大混雑を予想しておりました。クルマ停めれるかなぁ…と心配してましたが、あっさり一日500円の駐車場をゲットです。天気のせいで空いている?

 五稜郭と違い、こちらは咲いてる咲いてる!天守閣の前の「桜前線本道上陸標準木」の桜も見事に咲いております。こりゃ、テンション上がります。

 そもそも何故に松前城周辺が桜の名所なのかというと、京都からやってきた殿様の奥方や、商人たちが都を思い出し懐かしめるように、桜をさかんに植樹したことが始まりだとか。現在町内には1万5000本の桜の木があり、250種(日本の桜は約350種)の桜が見られるというから驚きです。

 今回、ここで見たいものは、光善寺にある「血脈桜(けちみゃくざくら)」。順路に従って行きましょう。

 さぁ、光善寺に到着しました。雨脚が強まってます。血脈桜の由来はこちらの看板でどうぞ。





 こちらが血脈桜です。松前を代表する名木で樹齢は300年以上です。桜の種類は大ぶりの花の「南殿」で、町内の南殿は、血脈桜を親木として増やされてます。

 血脈桜が開花したのは4月30日。で、見頃は5/5~11くらいのようです。

 この時、満開でしたが、この後その名前の通り次第に花が紅くなってきます。紅くなったところを見たかったのですが仕方ないです。またいつか見に来ようと思います。

 ちょっと北海道らしからぬ風景が目の前に広がってます。

 寺町を雨に濡れながら歩いて行きます。雨でも、この光景なんで逆に楽しくなってきます。

 こちらも有名な「夫婦桜」。1本の根から、「ソメイヨシノ」と「南殿」が咲いております。ソメイヨシノの白い花と南殿のピンクの花がきれいです。

 駐車場に戻るころ、雨が小降りになってきました。そっか、私。、雨男だったっけ。そろそろ昼食でも食べましょうか。(つづく)


2012-05-04 14:24 | カテゴリ:Tour
五稜郭の桜

 この日の天気は曇りのち雨。五稜郭への散歩ですが、何とか雨はもちそう。朝早いせいか、人でもまばらです。

 本州の人からすると、今頃、桜?と思われるかもしれませんが、ここ北海道ではこの時期なんです。ですからこちらのイメージは卒業でも入学でもないのです。


 秋の紅葉の時期に訪れた五稜郭。

 「桜の季節はまた違った感じなんだろうね。」

そんな話をしていた気がします。今回の旅は、前回の道南の旅の裏ヴァージョンといったところか。

 五稜郭公園の桜は、様々な種類があり、それにともない開花時期も微妙に異なります。ですから「わぁ!桜!!」という印象ではありません。まだまだこれからといった感じです。それにしても石垣と桜はさすがに風情を感じますね。

 こちらは五稜郭を設計した武田斐三郎の顕彰碑。彼の顔が妙にピカピカなのがわかると思います。何でも彼は頭が良い人だったので、それにあやかって頭(顔?)をなでると、その効果があるといわれているせいです。観光客がやってきて顔に触る触る。この日もアジアンな観光客が押しかけてきており、異国な彼・彼女らもしっかり触っていきます。

 GW時期なので、混んでいる函館を想像してましたが、とても閑散としてました。もっともこの時は朝の8時30分くらいなので、そりゃ空いてますよね。

 奉行所付近では開花している桜をちょこちょこ見ることが出来ます。それにしても秋に来たときとはまるで趣が異なります。秋もいいですが、やはり桜の季節は格別です。

 公園内には「花見の場所とり禁止」の立て札がちらほら。そりゃぁそうだ。

 

 そういえば、新しい携帯のカメラ機能で、手前にピントを合わせ、背景をぼかすなんて出来るらしいので、試してみます。

 こんな感じですかね。何だか携帯カメラもどんどん進化してるんですね。

 そんなわけで、五稜郭を後にして、またホテルに戻ります。チェックアウトが10時。帰り道どこか美味しそうなパン屋でも見つけて朝食を買って食べるとちょうどいい時間。行き当たりばったりなんですが、なぜか計算されたかのごとくぴったりと事が進んでます。ちょうど昼には次の目的地にたどりつけそう、ただ心配だな…雨が。(つづく)

2012-05-03 23:38 | カテゴリ:Tour
仕事が終わったらGO!

 31連勤という状況でしたが、5月3日に休めるので、この前日に札幌を発つ、いつもの弾丸ツーリングを行います。

 2日の夜18時に仕事を切り上げ、同じく仕事が終わる相方を仕事場で拾いそのまま国道230号線を進みます。GWですが、道路沿いの国産ディラーのショールームは灯りがついており、お客さんの姿もあります。この道を走っていると我らのディーラー、ルノー札幌は……お休み。駐車場の所にはセニックが横になり通せんぼ。

 で、その先にはアウディのショールームがあります。何とアウディはしっかり営業中。さすがは勤勉な日本・独逸の国民性でしょうか。しかしそれにもまして天晴れは、GWしっかり休むルノー。さすがはバカンスの国の自動車屋さんです。

 そのまま定山渓、中山峠を抜け、目指すは函館です。こういう遊びの遠乗りでは、基本高速道路は使わず、下道で行くのがMYルールです。まぁ、どんなにのたくた走っても函館にはその日のうちに着くわけですから。

 毎度ほぼ行き当たりばったりな旅ですが、今回は「桜が見たい!」というテーマの下、その場の成り行きで事を進めていきます。ただ今回はとりあえず事前にその日の宿は押さえてます。もっとも宿泊はただ横になれればいいという程度なので、安いビジネスホテルです。まぁ、GW時期に格安で泊まれる所っていうと大体想像できますよね。
 
 函館は昨年秋にも来てますので、今回は「桜」に絞った観光を。

 朝、早起きしてまずは函館での目的を達成すべく、朝の散歩へ行ってきます。思いつきですが、ここでは2つのテーマがあります。


最後のサムライの意地!


 函館といえば、北海道の中でも歴史的に見るものが多い街。戊辰戦争がらみの人物・エピソードが豊富です。そんな中で新撰組の土方歳三は、ファンも多いメジャーな人物ですが、他にも興味深い人物がいっぱいいるのです。今回の目的は、“ラストサムライ”中島三郎助。
 ドラマの主役になるような人物ではないのですが、その生涯は十分、ドラマの主人公として描くに足る人物。
 
 簡単に人物紹介。ペリー率いる黒船艦隊が浦賀に入港し、開国を迫ったとき、幕府はその交渉にこの中島三郎助を抜擢。幕末の歴史の始まりに彼が絡んでいるんです。面白いのは、彼はもともと幕府の技術士官だったため、交渉が終わると、黒船を興味津々で見学。そのうち彼は技術屋の血が抑えきれず、黒船についてアメリカの乗組員を質問攻めにし、あちこちを巻き尺で測り、図面を引き始めたという。アメリカの記録にはそんな彼は「浦賀奉行ではなく、まるで密偵のようだった」と記されてます。

 ペリー再来日の際にも、彼が交渉に赴いてます。当然嬉々として黒船を学ぶ彼をアメリカ側は、幕府の責任者であるとは考えてなかったことでしょう。

 その後、幕府の軍艦建造に力を奮い順調にキャリアを重ねていきます。
しかし、時は幕末、大政奉還による忠誠を誓った幕府が消滅、戊辰戦争では榎本武揚と行動を共にし、開陽丸を始めとする旧幕府の艦隊を率い東北、蝦夷地へと流れて行きます。彼が浦賀を発つ際には、生きてこの地を踏むことはない、と覚悟して北に向かったそうです。当然海外情勢や武器に詳しい彼ですから、この抵抗の行方はわかってたと思われます。ただ、幕府への忠義とサムライの意地、そして自分たちが手塩にかけた軍艦を新政府に渡したくはない、そういう気持ちだったのでしょう。

 宿泊場所は五稜郭駅付近ですから、そこから20~30分くらい歩くと、五稜郭に着きます。この五稜郭の側に千代台という場所があることで、ふと彼の名前を思い出したわけです。

 開陽丸が座礁するなど頼みの軍艦を失い、次第に追い込まれる榎本たち。箱館が新政府軍に占拠されます。総攻撃で土方が戦死。五稜郭の支城千代ガ岱陣屋を守備する三郎助も腹に銃弾を受けてしまう。しかし、ここが自分の死に場所と決めていた三郎助は撤退も、病院も、新政府側の降伏勧告も拒絶。


 5月16日、新政府軍の猛攻の中、砲弾の火薬に火をつけ自爆しようとしたものの雨のため点火せず、息子らとともに、抜刀し突撃、壮絶な最期を遂げました。

 その翌日17日榎本は降伏を決意し、戊辰戦争が終わりました。

 彼がこの地を最後まで守り抜こうとしたことから、現在この地は彼の名にちなんで「中島町」と呼ばれております。

 中島父子最後の地碑は函館市中島町36-12 函館税務署前の分離帯にひっそりと碑がありますが、いかんせんマイナーな人物のため訪れる人は私らだけでした。

 その函館税務署前の桜がきれいに咲いております。中島三郎助も桜のように散り際の美しい最後のサムライだったのでしょうね。

 中島父子の碑を見学した後、五稜郭へ向かいます。秋は紅葉がきれいでしたが、今回はきれいな桜を期待して。

 お、五稜郭前に真っ赤なバルケッタ発見。フェイズ2ですね。個人的にはオレンジのフェイズ1が好きですが、フェイズ2も悪くないです。では五稜郭に行ってきます!

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