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2011-06-29 20:29 | カテゴリ:Etc
仏蘭西の荷車


 ちょっとパソコンでお絵描きしてみました。やはり、仏蘭西でガンガン、ツールとして使われている商用車は魅力的ですよね。
 日本で売られている国産の仕事クルマは残念ですが、見ていても乗っていても楽しそうにはみえません。

 国産軽自動車では背高ワゴンが主流ですが、5ナンバーワゴンとかを思い切ってグンと背を上げてみたら、かなり使い勝手の良いクルマになりそうですよね。しかし、そのようなモデルはあんまり見受けません。3列シートよりも、そちらの方が実際の使い勝手がいいと思うんですがね。

 ついでに、フィアットや、プジョーでもカングーの対抗モデルがあるはずですが、正規で導入していないため、カングーのひとり勝ちです。

 そのカングーは今年、またクルールが導入されるそうですが、従来のカラーに加えて、「サクラ色」の新色が出るそうで、今から楽しみです。オレンジ、グリーン、ブルーすべて、仏蘭西の公用車のカラーだそうですが、このサクラはどこのお役所の車の色なんでしょうね。

 できたらカングーのバン仕様も是非日本に導入してもらいたいですよね。やはり、荷物をガシガシ積みたいものです。ついでに、ビボップベースのRS(ルノースポール)も是非開発してもらいたいものです。


…え、それは無理(笑)?



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2011-06-27 20:54 | カテゴリ:Etc
R12GORDINI


 ちょっと、スマートフォンの待ちうけをこの写真に変えてみました。ちなみに、この前までは、ルノーアルピーヌA442Bターボでした。
 今回はルノー12ゴルディーニ。R8ゴルディーニに比べて、地味な存在でした。ストライプもR8とは違うんですね。


個性のある店は光る!



 この日は、午前中北海道で大手の家具チェーン店へ行き、昼ごろ、大谷地のCAPOへ。そこの中に入っている「くすみ書店」へ。ここは一見、郊外型書店のように見えますが入ると、面白いです。店主のこだわりが、扱っている本や企画等にはっきりあらわれております。絵本や児童書コーナーも充実しており、基本の絵本は確実に置いております。「売れない本フェア」も面白いです。

 大型店だと、そのフロア面積にモノを言わせて多岐にわたる本を扱うことは可能です。しかし、本州はわかりませんが、北海道の中規模店の多くは、漫画・雑誌・新刊屋さんになってしまい、我々の欲しい本を置いてはくれません。しかも、この手のお店だと、児童書・絵本コーナーはあまりにも貧相です。一体子どもらにどんな本を買って与えればいいというのでしょうか。

 もちろん、それらの本は漫画や雑誌よりも売れないでしょう。しかし、子どもたちに本を好きになってもらえないと、出版業界自体が先細りになるでしょう。これは、最近あらゆる業界にも共通することではないでしょうか。クルマ業界しかり、百貨店業界もしかり…。電子書籍やインターネット書店に本屋が圧迫されているのではなく、本屋さん自体が自ら客離れをするようなお店作りをしているのだと、くすみ書店に来て感じました。 


暖かくなると…



 北海道も初夏です。夕方お客さんが来るので、ガレージで焼肉の準備をしましょう。近所のホームセンターとスーパーで買い物をし、食材等を用意。もし足りなければ、徒歩1分の所に2軒スーパーがありますから、すぐ買いにいけます。酒や飲み物が切れてもよく冷えたものがすぐに買いに行けます。


 まぁ、そんなわけで、焼肉をするには、かなり便利な環境です。まぁちょっと難点は、数日、ガレージが焼肉のにおいがするくらいですね(笑)。


売れてないのかね



 先日発表され、そのうち街中でたくさん目にしそうな「フィットシャトル」。よく考えたら、エアウェイブって、先代フィットのワゴン版でしよね。今回は、もう顔はまんまフィット、で後ろ半分はエアウェイブというマーライオンのようなクルマです。でも「シャトル」の名の復活はおじさん的には懐かしいな。

 で、今日はその話題じゃなく、店頭に置かれた赤いクルマ、シビックTypeR Euro。初回は限定でしたが、お客様の声によって、再度導入されたホットハッチ。内容的にも価格的にも、キャラ的にもルーテシアRSとかなりかぶるクルマですので気になります。中身はシビックではなくフィットなのですが、セダンシビックRよりも数段センスを感じます。で、当然完売しているかと思いきや、まだ売れ残ってるんですかね。

 誰か買いませんかね、ちょっと乗り比べてみたいのですが。ホンダ党だった友人の“てんぷらや”さん、どうでしょう。ちょっと買ってみませんか?置き場所なら、我が家にたくさんあります。鍵を付けてくれれば、無料で預かりますよ(笑)。

2011-06-25 21:00 | カテゴリ:Showroom
いよいよ上陸です!


 フランス車乗りの方々には、ちょっと興味のあるモデルが今週末発表されましたよね。もちろん、ベース車はすでに登場していますから新鮮味はないかもしれませんが、何といってあのストライプのヤツですので、気になりますよね。


 まずは午前中、天気がよかったのでルーテシアの洗車。この時期どうしてもフロントマスクに虫がつきます。また、色が色なんで汚れも目立ちます。ですから、洗うときれいなボディカラーが甦ります。結構気分いいもんです。


 クルマを洗ったなら、ちょっと走りたくなります。そこでお昼に蕎麦が食べたくなったので『此花』へ。


 いつもの「此花セット」。蕎麦を食べた後、「ルノー札幌」に立ち寄ります。駐車場には見慣れたトゥインゴとシトロエンが…。

 ちょうど店に入ると、奥の方で“Coogyさん”と“さとさん”が、刷り上ったばかりの2011年のフレンチ・ブルー・ピクニックのフライヤーを折っているところでした。今年も素敵なデザインのチラシで今から楽しみです。
 我々も、微力ながら、チラシの折込を手伝わせてもらいました。
このチラシは、ルノー札幌さんから、ルノーオーナーさんに郵送されるわけですが、「どこのディラーでも、客がダイレクトメールのチラシを折っている所はありませんよ。」とCoogyさん。確かに(笑)。この日初めてルノー札幌に来店した(私に連れてこられた)、ねえさんの弟もいきなりチラシ折りをするという異例の展開。9月4日のFBP、今から楽しみです。


こ、これは…



 帰り際、バックヤードで面白いものを発見しました。私はクルマは好きですが、オートバイには今ひとつ関心が薄いのですが、これは一体なんでしょう?

 T野さんの解説によると「STARTLIKE NEW ONE」というスリーホイーラーだそうで、法的にはサイドカーのような扱いのバイクのようです。で、何でルノーにあるかというと、このバイクのエンジンはルーテシアなどに積まれる1400ccだそうです。北見のオーナーさんのものだそうですが、メンテナンスにここに持ち込まれたとのこと。


 面白いのは、バイクだとタンクの場所に、シフトニブがニョキッと生えています。このシフトノブでシフトダウンやシフトアップする姿を想像すると、かなり不思議な乗り物ですよね。


 乗車の際にはヘルメットは必要ないみたいですが、何とも不思議な乗り物がこの世にはあるもんですね。


GORDINIです!



 チラッと、このブログの別館である“みんカラ”ブログには書いたのですが、いよいよトゥインゴ GORDINI R.S.がデビューです。

 とはいえ、現車は来ておらず、カタログをもらってきました。通常のRSはすでに完売しており、ノーマルのトゥインゴも今は入ってません。ですから今後は、このゴルディーニのみの販売になるとのこと。相変らず大胆な戦略です。しかもこのゴルディーニは左ハンドルのMTなので、もうスキモノしか相手にしていない素敵スキマ商法です。ツイッター上では、「ステアリングは右だ左だ」とちょっとした論争が起こってましたが、私個人としては「どちらでもいいが、もともと左で作ったクルマ、左ハンドルでいいんじゃない?」です。

 確かに、パーキングやそういう利便性では日本では右ハンドルの方が便利です。しかし、機械的な取りまわしやレイアウトは初めから左ハンドルありきで作ってますので、こちらの方が自然でしょう。ウーノの時、左ハンドルでしたが、不自由な思いをした事はそんなにありませんでした。むしろ操作性や何やらで自然な感じでした。

 ボディのストライプとステアリングのストライプが連続しているようで、こいつはやっぱり左ハンドルがベストなんでしょうね。


 内装も、外装もブルーとホワイトの大胆なカラーリングは、一歩間違えると、オモチャっぽくなりますが、逆に大人っぽいクルマとなってます。おじさんが、乗りまわしても楽しそうなクルマに仕上がったます。今回のゴルディーニは“シャシースポール”がベースなんで、一体どんな乗り味なのか、今から楽しみですね。どなたか、近しい人が買わないかなぁ(笑)。
2011-06-23 22:57 | カテゴリ:Etc
なんだかうれしいツイート


 ブログのリンクをさせていただいている「撮影隊長」さんが、お仕事の関係で札幌へ転勤されてくるというツイートを見つけました。しかもムルティプラも一緒との事。何だかうれしい知らせな気がしました。また北の大地にムルティプラが増えるわけですから。
 内地のようにラテン車に優しい環境では無い分、各オーナーさんはアツイと思っております。ま、悪くいえば変わり者?


 仕事から戻り、ルーテシアをガレージに戻します。ふとムルティプラのシートに座ってみたくなり、そのドアを開けます。
 その身体をしっかりとサポートするルーテシアとは反対の、実にルーズなシートです。まったくサイドサポートがありませんから。
 しかし、柔らかく硬い、ムルの不思議シートに包まれると、何百kmでも走れそうです。


 いつ見ても、世紀末でデカダンな雰囲気のインパネ。
クルマのインパネと説明しておかなければ、知らない人は、何の写真だかわからないことでしょう。
 毎日眺めていた光景ですが、ものすごく懐かしく感じました。

色々懐かしい思い出が甦ってきてしまいそうでヤバイです。


 正直、まだまだ落ち着けないのですが、シートに腰をおろすと、今すぐにでも、再始動させたい気持ちになってしまいます。

 撮影隊長さん、札幌に来たら連絡ください。冬眠ムルティプラオーナーですが、是非ともよろしく。
2011-06-21 22:36 | カテゴリ:Books
2人のゴッホ


 先日購入した絵本『にいさん Mon Frere』(いせ ひでこ 偕成社)。
ここのところ、いせさんの絵本にすっかりはまってしまい、出入りの書店の方に注文を入れると「また、いせさんですか?」と笑って尋ねられました。『ルリユールおじさん』から始まる3部作をそろえ、ルリユールおじさんの制作エッセイである『旅する絵描き』を買って、今回の『にいさん』ですから、短期間にどかどかと揃え中です。

 ゴッホは私の好きな画家の一人です。絵もそうなのですが、やはり彼の壮絶な、でもかなり悲しい人生に魅かれます。そして、そのゴッホを献身的に支え続けたもうひとりのゴッホのストーリー。大学時代受講していた、『芸術論』という講義で、その激しい生き様を知って以来ゴッホは私の中で気になる人物となりました。

 そして、いせひでこさんもゴッホを追う旅をされており、ゴッホにまつわるエッセイや、絵本をいくつも描いております。今回の『にいさん』もその一つです。


 この本は、この間、剣淵の絵本図書館で手に取り、鮮烈な黄色の表紙に心を奪われました。そして、静かな1ページ目をめくり、見開きの2ページ目で、手が止まります。何とも美しい空の青と、心が揺さぶれるようなひまわり畑。何だか映画のオープニングみたいです。

 いせさんといえば「青」。これは彼女が北海道出身なのと関係あるのではないかと思います。冬の北海道は、雪原は何ともいえない青に染まります。ですから、空の色、海の色とは違う、北海道の人だけが知っている青が彼女の絵にも影響して気がします。


 ゴッホが好きな人には満足してもらえる本だと思います。黄色と青の色がどのページにもあふれています。そして二つの色は私の大好きな色です。
2011-06-19 23:22 | カテゴリ:Touring

アートなカフェに行こう!



 最近、長沼方面への出動が増えております。今日は天気が良いので、ふらりと由仁町にあるCAFEへドライブがてらに行きましょう。


 由仁町の田園の中に、陶芸家のケイト・ポムフレットさんと、ストリートパフォーマーのステファン・ベルさんのGALLERY&CAFEである『BENNU GALLERY&CAFE』(夕張郡由仁町西三川722番地)へ到着。


 木造の雰囲気のある建物です。屋根のトタンがきれいな黄緑に塗られております。緑豊かな周囲の環境に合わせたかのような、きれいな緑です。なかなか、この色の屋根の建物をこの辺ではお目ににかかれてません。


 天気がいいと、外のデッキ部分の椅子やベンチに座ってくつろぐのも気持ちよさそうです。


 中はカフェスペースとその奥には、ギャラリーとショップがあります。


 漆喰の壁と、間接照明がいい雰囲気です。流れてくるJAZZも和ませます。ケイトさんの陶器はどれもグリーンがかった素敵な器。とても可愛く、かならずどこかにハートマークがあります。これはケイトさんがハートマークを好んでいることからきているそうです。

 来月、江別で開催される『やきもの市』にも出品されるそうなので、それも楽しみです。

 ショップにはリサイクルで独創的なスカートや、小物、コラージュポストカードやアクセサリーを作成している作家MIKAさんが、いろいろ商品の説明をしてくれました。どれもこれも面白い作品なので見ていても全くあきません。


 ショップスペースで何点かの雑貨を購入し、カフェスペースへ。


 ここは毎週土日のみの営業となってます。コーヒーや紅茶、パン、ケーキを頂くことが出来ます。


 器は、ケイトさんの作品なのも嬉しいところ。それにしても、このコーヒーカップのデザインがかなり面白いですよね。


 フレンチキリマンジャロを濃い目でお願いしました。まったりとした空間での一杯。癒されますよ。
 

 レジにあった、バスのおもちゃ。おそらくアフリカのTOYです。空き缶を利用して作られております。よく見ると、RENAULTのロゴと菱形マークが見えます。なかなか可愛いですよね。


帰り道には地元のお店を…



 ホエー豚です。もう可愛いものです。しかしこの可愛い豚さんは食用の為飼育されてます。ですから秋には丸々太って美味しいお肉になる事でしょう。
で、ここはどこかと申しますと、来るのは久しぶりですが、江別の米村牧場でございます。


 ここは日曜日にチーズの販売とカフェが開く、『チーズ工房PLATZ』です。


 最後に来たときには、クルマはPEUGEOTだったので、ルーテシアで来るのは初めてです。


 で、ここでいくつか試食をして、チーズを購入。帰り際にはおばちゃんから「道路わきに豚見られるから見て行ってね!」と声をかけて頂きました。


 これ、BENNU CAFEで購入した雑貨。ボトルにつけると天使の羽になる一品。基本、ワインボトルあたりが無難ですが、日本酒のビンにつけても、そのアンバランスさが面白いかもしれませんね。


 それともう一品。アフリカTOYの自転車。小さいながらも、存在感がひしひしと感じます。

 ここ数年、郊外に素敵なカフェが増えてきています。休日のんびり過ごせたら…そう考えると愉しいものですね。
2011-06-17 23:27 | カテゴリ:Books
6月も中盤


 気がつけば、今年ももう半分が過ぎているということに、少々驚きつつも、暖かくなる一日一日がありがたくも感じられます。

 仕事の方は、少しずつ忙しくなり、帰る時間も次第に遅くなります。その結果なのかどうなのかはわかりませんが、最近、まったく調理という行為をする気力がありません。さすがに一人だと、もうまったく駄目ですね。

 ヘタすると、ご飯を食べるという行為自体も面倒に感じることも増えてきました。帰ると、いきなり意識を失うことが増えました。しかしできたら、せめて布団で眠りたいと思う今日この頃です。


ルーテシアはすごい!



 もうすでに走行距離が8000kmという、我が家のルーテシア。乗って楽しいホットハッチだけに、ついつい距離が伸びてしまいます。
 それにしても先日、通勤途中、ヒヤっとすることがありました。私の通勤ルートは信号がほとんどなく、分離帯のある、2車線の国道。朝早いため、皆さんバリバリ道民速度です。直線が続き、大きく右カーブする地点があるのですが、その辺で、スピードはピークとなります。

 で、ルーテシアのリアのディフューザーが機能し始めダウンフォースを発生するあたりのスピードにさしかかったところで、何を考えているのか、左のわき道から、ボーッと、アコードワゴンが出て来るではありませんか!

 さすがに、このまま、彼の右側に激突した日には、今日あたり、お互い告別式な感じです。ただいつも思うのは、こんな時は、人間いつも冷静なんですよね。フルブレーキングをしながらも、前方は固まっているアコードワゴンがふさいでますので、ハンドルを切りつつ彼が出てきた枝道に逃げる…。私のイメージでは、彼を回避しつつも、あの速度で急なハンドル操作をしているわけですので、ルーテシアの挙動は乱れ、最悪路肩にコースアウトも覚悟してました…(過去に経験済みw)。


 驚くことに、そんな状況にもかかわらず、ルーテシアは規定のハンドリングのように、何事も無く曲がっていくではありませんか。めちゃくちゃコントロールしやすいんですよ。恐るべき接地感というべきなのか。いやいや、これがルーテシアのベースになった某国産ハッチバックならこうはいかないでしょう。安全性って何もぶつかった時だけのものではありません。エマージェンシーの時の、クルマの挙動も立派な安全性なんですよ。その点では、欧州車は手を抜いてませんね。


荒木飛呂彦×ルーヴル美術館!



 先日購入した『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(集英社 荒木飛呂彦)。
これは氏のライフワークとも言うべき『JOJOの奇妙な冒険』第四部のキャラクター、岸部露伴を主人公にしたスピンオフ。JOJO好きな人の間では、「JOJOを読まないなんて、人生の半分は損している!」というふうに言われます。一般的には第三部がわかりやすさから人気で、その反動か連載当初は四部の評価は芳しいものではなかったかと思います。しかし、私はこの四部が大好きで、登場人物である漫画家岸部露伴や、敵キャラ吉良義影を主人公とする短編を発表していることから、おそらく作者もこの四部には相当な思い入れがあるのではないかと察します。ちなみに今回始まった第八部も、四部と同じ町を舞台にしております。

 従来の少年漫画にあった、強い敵を倒す→すると更に強い敵が現れる→その強い敵を倒す→すると更に、もっと強い…ともう強さのインフレが起こるパターンを、見事に打ち破った記念碑的作品でもあります。


 で、この作品はルーヴル美術館と荒木氏のコラボレーション作品です。2009年に荒木氏は、日本人漫画家として初めてルーヴル美術館に原画が飾られております。また2003年、フランスで個展を開いており、フランスでも彼のファンが多いようです。ルーブルを舞台に、フランスと日本を結ぶ、作品123ページをフルカラーで描いております。しかも、荒木氏といえば、あの“ポージング”ですよね。今回は、ルーヴルの所蔵作品をオマージュとしたポージングもいくつかあるという、遊びも盛り込まれております。荒木飛呂彦ファンならば、手に入れておくべき作品ではないでしょうか。


2011-06-15 23:02 | カテゴリ:SPORT
必死のパッチ!


 開幕から波に乗れないうちの球団。あれよあれよという間に、最下位へまっしぐら…と思いきや、意外なことに気づきました。

 あれれ、そうか、交流戦、今年もセリーグみんな負けてるのね…。つまり、毎日負けてたタイガース、借金は増えつつも、ゲーム差はそんなに離されていないという現実。そして、ここに来てようやく打線が上向き始めてきました。
 前回、札幌ドームでハチャメチャな試合をしたタイガースですが、今回は聖地甲子園に、日ハムを向かえ、リベンジや!

 先日は、岩田とタケダマ猿との無援護対決。
ともに0対0の投げ合い、岩田も武田も好投しても誰も得点してくれない悲しい投手です。でも岩田はスライダーを武器に、強い気持ちで投げる投げる。もう今日は勝つまで投げるつもりだったと、初回から全開で飛ばします。

 9回裏、岩田は延長戦を考え、キャッチボールをしてたところ、関本が気合で打ったサヨナラヒットで勝利!サヨナラを打った関本は1塁を回るとき、キャッチボールしていた岩田に手を合わせ“今まで打たんでごめんね!”とポーズ。劇的な幕切れでした。
 ヒーローインタヴューで関本は「ゴミを持ち帰りましょう」と「必死のパッチ」のどちらかのもちネタを披露するか悩んでますといい場内を沸かせます。


日本一の男と対決!



 先日の勝利で、4位広島を射程圏内におさめたタイガース。しかし今日の日ハムの先発は、日本一の投手ダルビッシュ。44イニング連続無失点という目下絶好調、これは打てないよな~。でも、タイガースはあきらめたわけではありません。


 ダルビッシュの記録は46イニングでストップ。何と打者新井のところで痛恨のワイルドピッチ、46イニングで記録はストップ。待望の先制点です。しかし、さすがのダルビッシュ、後続をきっちり断ち打線の援護を待ちます。
 うちも好投していたメッセンジャーも同点に追いつかれ降板。ルーキ榎田。ピンチを招くも、後続を断ちます。

 そして、この男。開幕以来絶不調のマートン。しかし、気がつけば3割を超える打率で、すっかり昨年のような怖いバッターに戻っております。


 藤井のバント失敗ゲッツーの後の嫌な空気を振り払う、マートンのタイムリーで2対1。再びリード。


 ダルビッシュから貴重な貴重な追加点。この後、すっかり復活した小林宏が完璧なリリーフ。そして、最終回はもちろん、守護神球児。日ハムを抑え試合終了。これでタイガースは4位浮上!

 ヒーローインタヴューはもちろん、マートン。「日本一のダルビッシュを打ったから、あなたが日本一!」と持ち上げられましたが「それはわからない」とはぐらかされました。そこでインタヴュアーは「では、甲子園の阪神ファンはどうですか?」とさらに誘導します。

 ここで普通ならオマリー以来の伝統から「ハンシンファンハ、イチバンヤー!!」と日本語で答えると滅茶苦茶盛り上がりますが、そこはマートン。英語で「阪神ファンは日本一だと思います。」とコメント。ナインの皆さん、彼に正しい受け答えを教えて上げて下さい。

 それでも盛り上げようと「是非上手になった日本語、関西弁で何かお願いします」と突っ込まれると「マイドー、オオキニ!」と絶叫。

 この後、ボールを外野のファンに投げ込むファンサービスではいつも守備位置のライトスタンドに向かってです。しかし本日は異例のレフトスタンドへ投げ入れます。「これは珍しい。いつもならライトですが、今日はレフトスタンドです。これもファンサービスの気持ちでしょうね。」と解説してました。しかし…

 ロッテ戦で、マートンはアウトカウント間違えて、2アウトなのにライトスタンドにボールを投げ入れちゃったでしょう、きっとトラウマになってるんじゃないですか(笑)。

2011-06-13 23:38 | カテゴリ:Touring
オロロンラインクルーズ!


 土曜日、ルーテシアを引き取り夕方帰宅して、不覚にも軽く寝たつもりが、起きれば夜10時。またまた、悪いことに夕方5時に昼ごはんというでたらめな生活です。そんなわけで、翌日の日曜日は、早起きして、ルーテシアを走らせます。ルーテシア生活のテーマは、“フレンチロケットで行く北の大地”ですから、休みにはじっとしておりません。


 まずは当別-望来-厚田のこの間の峠道を走り、厚田から一路、浜益へ向かいます。途中、ガソリンが微妙に少なくなっております。
 本州の事はわかりませんが、ここ北海道の地方ではガソリンスタンドが日曜日にお休みな所も多いの、油断はできません。とりあえずオンボードコンピューターで、残りの走行距離を確認。70km以内にガソリンスタンドがなければ、もれなくJAFのお世話になりそうです。ですから記憶では、浜益にスタンドがあったなぁということで、海岸線を走ります。

 この海岸線の道が、通称「オロロンライン」。トンネルも多く、ソリッドな岩肌がむき出しな、男前の道です。

 さきほど、ガソリン残量であと70kmしか走れないという計算ですが、ついつい寄り道をしてしまいます。浜益に入ったあたりで、「千本ナラ」という有名な木があるというので、看板にしたがって、本線から離れ、山の方をグングン登り始めました。しかし、何の予備知識も無くいきなりだったため、どうもミスコースをしたらしく、千本ナラに会えずじまい。さすがにこれ以上ガソリンを無駄にできず、次回の宿題とします。きっと、ここに書いておけば、道民の皆様が何らかの情報提供をいただけると信じております(笑)。


 何とか、浜益のエネオスで給油したルーテシア。浜益にせっかく来たので、ここは定番のどら焼きを買うため、「ふじみや」(石狩市浜益区川下120 電話0133-79-2303)で、浜益名物「ジャンボどら焼き」(147円)を購入。
あ、ここはどら焼き屋さんではなく、ラーメンなどやっている食堂といった方が正確でしょう。


 このどら焼き、実演販売しており、すぐ食べますといえば、焼きたての生地のどら焼きをくれます。ジャンボとありますので、直径12cm、重さ120gです。


 天気のよい日曜ですので、オロロンラインはオートバイのツーリングがあちこちで見られました。気づいたのは、そのライダーたちはほぼ、中高年の方ばかり。若い人の姿はありません。そのせいか、走っているオートバイも、ハーレーだったり、ドゥカティだったりと格好いいです。
 
 このサイドカー、ホンダのS2000のテールランプを流用していて面白いですね。


 給油して気持ち大きくなってますので、またまた寄り道。浜益を越えて、雄冬岬へやって来ました。ここに何でも展望台があるとのこと。こりゃあ、寄り道しなくてはいけません。


 クルマを山の方に向けますと、ありました。展望台が。途中でクルマを停め、あとは階段をどんどん登ります。日本海が一望できる瞬間です。


最北の酒蔵!



 さらにクルマを走らせると、増毛に到着。どうでしょう、この地名。私は今の所大丈夫ですが髪が増えそうな地名です。

 このブログが始まったころ、ムルティプラで訪れましたが、久しぶりにやってきたのが、『國稀酒造』。


 鰊漁でにぎわった増毛では、ヤン衆のための酒作りが1882年から始まりました。何といっても、当時の風情を伝えるこの味わいのある社屋が魅力です。
 ただいつも悩みですが、呑みたいが、ドライバーなので呑むわけにいかない私と、助手席なので呑むことはできるが、酒を呑めない“ねえさん”という微妙な状態。やはりヴィッツで来るべきかもしれません。


 資料館にいた「まるいちくん」。この酒蔵は「丸一本間酒造」という名前だったことからこの熊に命名。「ボクはお酒が大好きさ!」と陽気に笑ってます。


 もう一升瓶で枡酒という、ずいぶん呑ん兵衛です。2005年の台風で、
エサ場を失い、山から下りてきた熊です。熊はやはりよく見ると怖いですよね。


イベントで使われた(お祭りだった?)張子の一升瓶。人間の身長よりも『高いです。


 はい、ここから先は、仕込み場なので、部外者は立ち入り禁止です。
ここにくると、めちゃめちゃ呑みたくなります。


 増毛から、深川方面へと曲がります。そろそろ、帰路を計算しなければなりません。北竜町・碧水・雨竜と進み、鐘のなるまち秩父別へ立ち寄ります。
 道の駅にある百年記念塔へ登ります。この日はやたら階段に登る日です。


 塔の上から、駐車場を見ます。ルーテシア、色が色なのですぐにわかりますよね。


 塔のてっぺんに、鐘が設置されています。ヒモを引っ張れば、景気よく鐘が鳴り響きます。願い事によって、引く回数が違うんだとか。


 国道12号線に入り、深川へ。国道沿いにいつも通るたび気になる建物が。『深川ぬくもりの里 向陽館』という、廃校となった深川市立向陽小学校の木造校舎を利用した美術館です。市内在住の画家高橋要さんの作品を、教室を改装したスペースに展示。圧巻なのは、体育館の壁面、天井一面に描かれた作品。まだ制作中ですが、ものすごいエネルギーを感じます。

 作家の絵は時代によって、ずいぶん作風も筆づかいも違って見えます。
それにしても、学校を利用した空間は、何ともいえず魅力的です。どこか懐かしく、さまざまな人々の共通の原風景がそこにあります。


 私もどこか、廃校を利用して活動がしたいものです。どなたかご紹介ください(笑)。


 そして、帰路でルーテシア、7777kmに突入です。すぐに次は8000kmの写真を撮ることとなるでしょう。ちょっと距離がいいペースなルーテシアです。
2011-06-12 20:30 | カテゴリ:Repair
あのキズを直そう!


 札幌の街は、今週末はあのイベント一色です。以前もブログ書きましたが、私は何の関心もありません。私の中で、まつりの定義とあのイベントは、全く一致しません。できればイベント名から、“まつり”の三文字を外してもらいたいものです。

 昨日、朝一番でルノーにやってきた訳は、GWに傷つけられたルーテシアのリアフェンダーの修理のためです。


 朝、預けて夕方には作業が終了するということで、以前から予約をしておりました。で、作業中は代車を用意してもらえます。

 では、早速代車を見せてもらいましょう。


 来ました!紺色のカングーです。これは初代のフェイズ1の1.4リッターです。この代車は札幌ルノーで借りた事のある方もたくさんいると思います。


 リアゲートは跳ね上げ式のハッチバックスタイルです。現行ほどではありませんが、十分広くて明るい空間が楽しいですね。収納スペースもルーテシアとちがいたくさんありますし。

 天気もいいので、給油してそのまま中山峠に向かいましょう。

タイヤがすでに終わっていますが、それでもアンダーパワーな車体に深くロールするコーナリング。柔らかなシート。まさにこれぞ、フランス車という味わいがたっぷりです。中山から、喜茂別へ向かいますが、残念ながら羊蹄山の山頂部がすっぽり雲に隠れてしまってます。そこで、そのまま、赤井川から小樽方面に向かいます。


 小樽の観光駐車場にカングーを入れます。5ナンバーの小柄な車体ですので、こんなにコンパクトです。フェイズ1ののほほんとした顔、私は好きですね。ところで、この観光駐車場、その昔は無料で、最近まで1日500円だった気がします。でも本日は600円となってます。ま、駐車違反で罰金払うよりはましです。


やはり、ここでもアジアンな観光客の姿は見かけませんが、関西の方のお客さんと本州の修学旅行生で賑わってました。


 ちょっと偉そうな駐車場「オイコラ駐車場」。でも何でまた、怒られなきゃならないんでしょう(笑)。


 夕方に作業完了と聞いてましたが、北一ガラスでガラス製作を眺めていた、2時頃、携帯が鳴りまして作業完了の知らせが。ではそこから戻り、ルノー札幌へ。この日はカングーで230km走りました。うーん、やっぱりいいな、カングーは。

 で、ルーテシアはきれいに修理が完了しております。費用も、当初の見積もりよりも安くあがりました。


 はい、フェンダーはこの通り。でも、これでまたやられたら、もう笑えません。え、誰ですか、

二度ある事は三度あるって言ってるのは(笑)。


2011-06-07 20:56 | カテゴリ:Etc
青空と黄色いクルマ!


 我が家のもう一台の黄色いクルマ。ホンダビート。走行距離がまもなく15万kmに達しそうな、老体です。
 私は通算12台に乗ってますが、黄色いクルマは4台というかなり特殊な世界の人ですが、よく晴れた青空にはよく映えます。

 老体ゆえに最近出番の減ったビートですが、乗ると相変らずの楽しさ。他の国産車だとウインカーとワイパーを間違えるのに、ビートだとなぜかそんなことはありません。


 久しぶりにビート出勤すると、講師の女性の先生に「まだ乗られているんですね。」と声をかけられました。その先生、以前、黄色のロードスターから、黄色のビートに乗り換えました。しかも無限のエアロやパーツを組み込んだ、非常にきれいな個体でした。その時、私はビート(初号機)を大破させ、アルミホイールと、ステアリングだけ、手元にありました。その先生と、雑談している中で、純正ホイールを探しているというのがあり、「だったらあげますよ。」ということで、私の純正がその先生の手元に渡りました。

 すると、ホイールを手放すのと同時に、私に、ビートを格安で買わないか?という友人の誘いがあり、この弐号機がやってきたという流れです。
 ですから、しばらく職場の駐車場には黄色いビートが並んでいるという濃い光景が続いていました。
 
 それから、その先生はうちの学校と契約が切れ、その間に結婚されたそうです。そのためか、あのきれいなビートは手放してしまったそうです。
 ちなみに旦那さまは、ホンダS600を所有されているそうです。

 昨年あたりから、約10年ぶりくらいに、その先生と再び契約し、またうちの学校に教えに来ることになりました。ですから、私が未だビートを所有しているのが、何とも懐かしく不思議な感じがしているようでした。

「まだ乗られているんですね。」

「もう、ボロボロですよ。」

「旦那のエスロクもこの1年ほど、修理から戻ってきてないんですよ。もう、お金がかかって。」そう言いながらも、普通の女性がいう様な困った感はありません。

「貴重なクルマなんで、是非なおしてあげてくださいね。」

そういいながら、ちょっと私も、ガレージで眠っているムルティプラを思い出しておりました。
2011-06-05 20:35 | カテゴリ:Touring
高速無料もあとわずか!


 悪名高い高速無料の社会実験。車乗りとしては私個人はありがたかったです。何といっても広い北海道、高速を使えば、あちこちに気軽に出かけられます。しかし、それも今月で終了です。

 となれば、今のうちに高速を使っておきましょう。…で今日はどこかというと、札幌から約150kmくらいの距離で、旭川と士別の間にある、剣淵町です。


 
 その移動途中に、ルーテシアは7000kmに到達です。高速を和寒で降りて、剣淵に向かいます。


 高速道路を走ると、困る事…。それは、プチプチぶつかる虫たち。リーテシアのフロントガラスも、フロントマスクも小さな虫でいっぱい。うーん、視界が悪くなってますね。


移住したいと本気で思った町!



 それで、何で剣淵町なのかというと、ここは『絵本の里』を名乗っています。ゆるやかな丘陵に田園風景が広がるこの町は、どこか、ヨーロッパのような風景です。

 「フランスの田園風景に似たこのまちに、絵本原画美術館ができたら素晴らしい。」という絵本編集者の言葉をきっかけに「このまちに世界中の絵本を集めた絵本館を建てて、誰もが一度は訪れてみたいと思う゛心のふる里”を創ろう。」という夢から絵本の里づくりがはじまったそうです。


 『けんぶち 絵本の館』(北海道上川郡剣淵町緑町15番3号 0165-34-2624)


 それでは、入ってみましょうか!


 扉にも、こんな遊び心が嬉しいですね。


 明るく、きれいな館内。入り口で靴を脱いで、スリッパに履き替えます。入るとこの絵本の数に圧倒されます。蔵書は5万冊、そのうち絵本が3万冊というから、驚きの規模です。

 この数の絵本が、テーマごとに整理されており、好きな人には、もう何時間でも過ごせる空間です。


 小さな子ども連れの家族が何組かやってきました。絵本だけではなく、子どもたちが遊ぶ空間や、喫茶スペースや、展示場や研修室等が備わっております。

 この期間は、地元で手作り絵本作りをライフワークにしている梅基敬子さんというおばあちゃんの本の展示がありました。そこで梅基さんといろいろお話もさせてもらいました。このおばあちゃん、空海の「莛飾壽紙故事」という言葉を、時間のあるときに紙に書き、お札を作っているそうです。そしてこのお札を人から人に伝える事で、その人の厄を祓えるというので、多くの人に、配っているそうです。私らも、このお札を頂いてきました。


 一部、絵本ではなく、一般の書物を陳列している棚もあります。本に囲まれて過ごす時間って、ものすごく幸せ感じます。


 私は、住む場所にあまりこだわりがないせいか、すっかり、この町が好きになってしまいました。ここに移住してもいいかなぁ思うくらいです。
 気温差年間で60℃くらいありますが、ちょっと憧れる町になりました。


戦利品をもらいに



 剣淵から戻り、そのアシでルノー札幌へ。
この日が正式なメガーヌの発表会。先週試乗もしたので、今回は案内があった、ノベリティを頂きに行きました。


 これがそのボトル。ルーテシアのカップホルダーは背の低いタイプのものしか、置けません。ですから、このボトルが重宝しそうです。この日も、メガーヌの試乗をして帰りました。メガーヌ、やはり評判いいみたいですね。
2011-06-02 22:16 | カテゴリ:cats
身の毛もよだつお話…

 本日、出勤しようといつもの道をルーテシアで駆け抜けようとすると、家を出てすぐに、渋滞が。「何でここでつまるのよ?」と思っていたら、原因がわかりました。それは…火事です!消防車3台にパトカーで反対車線が封鎖されておりました。朝から火事とはお気の毒に…としみじみ思った私でした。なぜなら…。

これは、5月30日に起こった、実際のお話です。それでは再現フィルムでお届けいたします。


 私はここ数年、朝起きて、仕事に行く前に自分の昼食の弁当を作っております。もっとも、自分で作るより仕方のない状況なのですが、問題はそこではありません。弁当作りがおわり、身支度をし仕事に向かいます。
 
 それから、約12時間後…。

 帰宅した私は、猫らにご飯を与えて、どれ自分の夕食の準備をしようかと、キッチンに立ちました。実際自分の分だけの夕食をつくる事ほど、面倒な行為はありません。
 でも仕方ありません。肉でも焼こうと、朝使った、玉子焼き用のフライパンをどけた時の事でした。

 そのとき、私の目の前に想像もしていなかった事態を、目の当たりにしました。それは!…


 フライパンをどけると、何とガスコンロに火が付いているではありませんか!!(※)写真は、そのときのmomo-cafe氏の証言に基づいた再現映像です。

 もう、私は目の前がクラッとしましたね。だって、お弁当作ってガスを消し忘れたわけですから。12時間もフライパンを火にかけていると考えたら、火事になってないことが奇跡な気してきました。

「何やってる自分…。」

 でも、冷静に、まず12時間熱せられたフライパンを冷まそうと、水道の水をかけたときでした。

 「あれ?」

 このシチュエーションなら、フライパンはジュ~~!!という音と水蒸気がでますよね。しかし、フライパンから音も煙もでてません。

「んんん??」

 そういえば、コンロ付近を触っても熱くありません。つまり12時間以上火がついていたとは思えません。そう、私が帰ってくる少し前に点火されたと考えた方が自然かもしれません。

 現在、この家には私以外誰もおりません。…とすると、犯人は…?


 は、犯人?誰の事にゃ~、私そんなことしていないにゃ-。私を見るとそそくさと逃げて行きます。


          あやしい!


 我が家のガスコンロのスイッチは回すタイプではなく、長押しして付けるタイプ。つまり猫でも十分に着火することが可能です。


 そして、防犯カメラの映像がこれ(嘘です)。どうです、悪そうな面構えでしょう。この後、猫は犯行に及んだと見られます。

 帰宅する私のために、料理を作って待っていてくれたのなら嬉しいのですが、帰宅したら我が家が無くなっていた…なんて事になると、茫然自失ですよね。その日以来、使用しないガスコンロは、必ずロックすることになったのは言うまでもありません。

 皆様も、猫による出火にはご用心を!


AMAZONからのお届けもの



 今日帰ったら郵便受けに届いていました。この間、注文していたDVDです。『幕末太陽傳』。(1957年 川島雄三監督)
 昔、TVのBS放送で見たことありますが、AMAZONで見つけて、ポチっとカートに入れてしまいました。若き日のフランキー堺や石原裕次郎(“昭和な女子”の“ねえさん”が大ファンです)、小林旭、二谷英明、南田洋子らも出演しております。久しぶりに観るのが、ちょっと楽しみです。

2011-06-01 20:26 | カテゴリ:SPORT
虎、絶滅の危機!!


 一年にいっぺん、北海道にこの時期、虎がやってきます。公式戦は、いまや交流戦でしか見る事ができません。その分、いい試合を見せてもらいたいものですが、今年はいかに…。


 開幕してから、下位に低迷しているタイガース。理由はもう明らかです。先発陣は頑張っているのですが、どうにもこうにも打撃陣が沈黙中です。昨年の剛打はいずこへ?といった感じです。もう統一球の影響云々ではないようです。
 いつもダンディな真弓監督は「打てるようになるまで待ちましょう。」とまるで徳川家康のようです。しかし、もう不振のチーム状態、打順や選手の入れ替え、テコ入れしなければならない時期ですがじーっと待ちます。

 ですから、昨日の試合も、先発メッセンジャーが好投するも、打線は沈黙です。打てる気配すら感じさせません。


 テレビ・ラジオの中継で、何となくタイガースの選手らのチグハグさを感じておりましたが、この試合を生で見て、はっきりと確信しました。

「こいつら、試合に全く集中していない!」

もう、試合中も集中力が切れたプレーと空気が蔓延。まるで、最下位が決まったチームの消化試合のようです。

 守備陣は要のキャッチャー城島からして、ポロリポロリ。メッセはキャッチャーがこんなのじゃ、思いっきり腕を振るって投球できるはずもありません。

 チームリーダー鳥谷は、飛び出した1塁走者中田ハムを挟殺するどころか、飛び出した事に気がついていないかのような動き。同じく、三振ゲッツーを狙い、2塁に装球する城島。しかし鳥谷はベースカバーに入っていない(まったく走球を予測していない)。交流戦の切り札とされている林は、レフとライナーを信じられない後逸…。真剣に野球をやっているのかというお粗末な守備。
 こんな集中力がない選手の打撃は、あっというまに追い込まれ、最後は見逃し。お前ら、何にヤマ張ってんだよ~!という聞きたくなります。

 この日にこんなニュースが。
「オーナー、真弓、今季休養はない!」つまり、今年はどんなに負けても、最後まで真弓タイガースでいくということ。つまり、球団は真弓と一心同体を強調してますが、選手からは、勝つ気がないのか?フロントは?と映ったのかもしれません。もっとも、不甲斐ない試合をしているのは選手ですが。

 あっさり負けた後、ダンディ真弓監督は、選手に「おつかれさまやった!」と大きな声でねぎらったという。

       うーん、やっぱり何かが違わないか?
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