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2011-03-27 21:06 | カテゴリ:Repair
そして冬眠へ…

 本国イタリアでも生産終了したムルティプラ。それと同じ日に車検満了した我が家のムルティプラ。ムルティプラは家族で乗ってこそ真価を発揮するクルマ。今の私には残念ながら似合わなくなりました。

 でも、手放せないくらい愛着を感じております。ですから、またいつの日かムルティプラが動き出す日を夢見まして、封印します。

 まずは前後のナンバープレートを外し、陸運局に返納しましょう。

 ナンバープレートを外したムルティプラ。黒いプレートベースがちょっとだけ目新しい感じです。
 娘が物心ついた頃に、我が家にやってきたムルティプラです。こいつで、いろんな所に行きました。たくさんの思い出が出来ました。

 ムルティプラの真ん中の特等席にはいつもピンクのジュニアシートが鎮座してました。 

 リアのナンバープレートのネジは何でかネジの頭がすでにつぶれてました。封印を外した時、やはり左のネジ頭もつぶれてました。しかも、錆びてネジは固着してます。何だか、ムルティプラが抵抗してるような気もしてきました。

 クレ556スプレーを吹いてから、メガネレンチを回すと、ムルティプラの最後の抵抗も空しく、ネジが外れました。

 日本のナンバープレートを装着するために本来の全長4mをわずかに超えることになったパーツです。しかし、こいつは錆びてもうグサグサです。まるでミルフィーユです。

 陸運局で一時抹消の手続きをします。この日は、季節はずれの雪がふっています。

 用意するものは、まず外したムルティプラのナンバープレートを2枚。そして「自動車検査証(車検証ですね。)」「印鑑証明書」そして「印鑑証明書登録印」。陸運局の窓口で、一時抹消登録用のシート(30円)と、手数料納付書(無料)そして収入印紙(350円)を手に入れ、これらに記入し、窓口に提出すると、抹消登録証明書をもらう事ができます。この証明書、車検証とほとんど同じような形式のものです。

 あまりにあっけなく終わります。まるで、婚姻届けや、離婚届けを出した時のように。

 当ブログ『momo-cafe』のイメージキャラクターでもあった、フィアットムルティプラもひとまず表舞台からいったん消えます。

 ムルティプラだけではなく、私の中で正直失ったものが大きすぎて、いろいろな事を消化するのには、まだもう少し時間が必要かもしれません。

 このブログを始めて、このつたないブログでも、多くの人たちと交流を持てた事、うれしく思っています。いろいろ、しんどい時に何度も皆さんのコメントに励まされることありました。
 
 今まで本当にありがとうございました。また落ち着いたらすぐに再開します。その時まで。                    
                              momo-cafe
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2011-03-26 20:35 | カテゴリ:Etc
娘のFA…

 このブログ、タイトルは『momo-cafe』そして『Padre ed una figlia』というサブタイトルがついております。ブログを続けるうちに、何度かタイトルを変更しながら2005年2月から続けてきました。今のサブタイトルになったのは2008年12月です。ちょうど私が離婚をして、父子家庭生活がスタートする頃に「父と娘」というサブタイトルを付けました。
それから2年とちょっと。娘も10才となり、プロ野球選手でいえば「FA権」を取得する頃となりました。その結果、娘はお母さんたちと暮らすという選択をしました。

 正直、前から聞いていた話でしたが、なかなか自分の中で消化できないものですね。自分にいろいろ言い聞かせても、顔を見るともう駄目なもんです。いろんなことが思い出されます。2人で頑張った自転車や縄跳び、スキーの練習。2人で幌延に冬、旅行した時、夜吹雪の音を怖がって、しがみついて寝たこと…、日常の中の何気ない馬鹿話…。

 このブログは、その日の前日に書いております。当然、サヨナラの日は一日常態でいられる自信がありません。

 だから、最後の日は、いつも通り私が仕事に行く時にずーっとしていた儀式…玄関で手を叩きあい「いってきます、ます」「いってらっしゃいませ、ませ」そして、ドアの向こうから、ドアのガラスのところを「行ってきます~」と叩いて行くつもりです。改めてお別れの言葉は言えるほど、自分は強くはありません。

「行ってきまーす」に対して、「おかえりなさーい」と返事を返しては、もうもらえないかもしれませんが、いつか、そんな日がくることだけ心の隅で待ってます。

 別にもう二度と会えないわけじゃないさ…そう思っていても、不安はどこかにあります。そしていつか娘に言いました。

「俺が、死ぬときは必ず会いにこいよ。」



 娘は少し考えてから神妙な顔で言いました。

「…うん、わかったよ。」
2011-03-22 23:09 | カテゴリ:SPORT
王子の見た悪夢

 本来なら開幕に向け、大いに盛り上がるプロ野球ですが、震災の影響で自粛のムードが漂っております。そんな中、3月20・21日は札幌ドームで日本ハム対阪神タイガースのオープン戦が開催されました。
 試合は通常のオープン戦ではなく、東日本大震災チャリティ試合となっており、入場チケット代は災害地に届けられます。と同時に、応援の鳴り物も自粛(事実上禁止)となっています。気になるのは、甲子園の高校野球もそうですが、ブラスバンドって不謹慎な楽器なのでしょうか?そうは思いませんけど。

 ドームなんで昼間でも照明がつきます。いつもよりは点灯している照明の数は少ないような気がしますが。

 現在、巨人を中心に開幕、ナイターを強行しようとする動きがあります。(12日現在で、阪神・ヤクルトが反対となるが…)どう考えても東北・関東の状況を考えたらそんな判断にはならないとは思います。やはりナベツネたちのように、何不自由なく暮らせたら、他者の痛みがわからなくなるようです。ぜひ、巨人は開幕戦を荒川グラウンドで、行って頂きたいものです。

 開幕間近なので、うちは完全にベストメンバーです。パリーグ主催の試合なんで、DHにはアニキが入ってます。アニキの肩痛も何とか抑えているようです。キャッチャーは20日には開幕絶望とも報じられた城島が入ってましたが、本日は楽天からFAで獲得した藤井です。先発の久保とは近鉄でバッテリーを組んでいたこともあるので、相性は心配なさそうです。

 で、この試合の注目は何といっても、日ハムの新人斎藤佑樹の初先発。特段彼に恨みもありませんが、正直マスコミの騒ぎようには辟易しております。しかも、入団して直後、日ハムの梨田監督は「3月21日のドームのオープン戦、阪神相手に投げさせる。」と明言。正直「はぁ?」でした。だって、まだプロに入って1球もボールを投げていないのに、オープン戦先発確定発言。うちの球団もずいぶんなめられたもんです。

 TVで日ハムの金子誠が言ってました。「本人が悪いんじゃないが、マスコミがキャンプに大量にやってくる。いつも取材をする所なら、勝手をしっているので無礼はないが、斎藤人気目当てで、いきなりやってきたレポーターやクルーがとんでもない!」と。何でも、選手たちが練習に使う所にも、入り込んで取材をしていて、選手が練習できない。クルーダウンで行う練習を、マスコミのいない早朝にやらなきゃならない本末転倒な事態がキャンプで起こっていると。ですから「シーズン始まって、ある時期がきたらケガ人が絶対出る!」と強く言ってました。若いやつらは思っても言えないから、俺が云うと言ってました。おそらくこれは正しいと思います。

 今回の震災の取材ぶりを見ても、マスコミに姿勢は相当おかしいわけですから。ですから斎藤佑樹投手は何だかマスコミによって作られたアイドル(虚像)のようにも見えます。本人も真面目なのかわかりませんが、優等生の仮面をかぶり続けるのもストレスが大きいでしょう。
 ダルビッシュなんて、優等生キャラじゃないんで、離婚報道などのスキャンダルがでても、全くイメージが変らないわけですから…。

 で、試合が始まると、阪神打線が爆発、3回13安打9打点。斎藤をメッタ打ち。まぁ、この日は130km前後しか出てませんし、コントロールも悪いわけですから、抑えられるわけもありません。悪いですがうちは「プロ」ですので、大学生並みのこの日の彼には荷が重かったかもしれません。可哀想なことに、ボコボコに打ち込まれても、誰一人、日ハムナインが駆け寄っていかないという状況。さすがに最後の最後でキャッチャーの大野がマウンドに駆け寄りましたが、「おせぇよ!」といいたくなるタイミング。

 一方、うちの久保は淡々と自分の仕事をこなす「プロ」の投球で、日ハム打線を切って捨てます。

 5回まで斎藤に投げさせると厳命した梨田監督でしたが、3回でオビスポに交代。ゲームは落ちつきました。

 うちの4番新井さんは、開幕問題で頭を悩ませているご様子で、3回には1人で2三振!という状況。正直打席でも、開幕問題を考えていたのでは?と思う見逃しぶりでした。そんなお兄ちゃんは途中で今年加入の弟クンの新井良太に交替。そして見事に良太がスリーランHR!これで12対3。3点はリリーフ小嶋が押し出し、そして次の渡辺が、日ハムのDHホフパワーに2ランを被弾。開幕に向けて中継ぎ陣が少々不安。それにしても日ハムの新外国人ホフパワーはかなりな長打力です。もう名前からしてすごく打ちそうです。

 得点されるたびライトスタンドから「六甲おろし」の合唱です。これを9回聴く羽目になったハンカチ王子。もう「六甲おろし」は覚えてもらえましたよね?
 いつもは大騒ぎのマスコミも、この敗戦で報道も自粛のように静かでした。若い彼には、これをバネに頑張ってもらいたいです。彼くらいの大物だからこんなに打たれても、解説者に「大丈夫。まだオープン戦だから、彼はいろいろ試したんですよ。どう放ったらどこまで打たれるとか。だから全然心配ないですよ。」と言ってもらえます。球場で見た感じでは、かなり力が入り、後半は呆然自失で、キレかかってました。そんな余裕は微塵も見えてきませんでしたが、真相はどうなんでしょうね。

2011-03-21 23:56 | カテゴリ:Event
ルーテシアのご帰還

 14日に工場入りしたルーテシア。週末には伊達市まで行く予定があったので出来ればルーテシアを使いたいと伝えると、間に合うように作業するというディラーの言葉。で、約束どおり、18日に修理完了の連絡が入りました。

 ショールームには、この間のメガーヌRSが再び展示されておりました。皆さんのおっしゃる通り、ショールーム内では大きく見えます。特に幅がかなり広く見えます。

 夜に行ったため、暗いところで確認。手で、触りましたが、おそらく大丈夫です。「気になるとこがあったら連絡ください。」とのこと。

 朝、明るいところで確認。大丈夫でした。まったくわかりませんし、色も違和感ありません。それより久しぶりにルーテシアに乗れるのは新鮮でした。そういえば、この日(3月19日)で、1ケ月が経ちました。


演劇全国大会を応援に!


 3月18~20日まで、「だて歴史の杜カルチャーセンター」で、『第五回春季全国高等学校演劇研究大会』が実施されております。全国10ブロックの代表校が集まり、舞台を作り上げる3日間です。全国の高いレベルの舞台を見るチャンスですので、石狩地区から、希望生徒約200名を連れて、観劇ツアーを企画しており、顧問の事務局・専門委員を中心にその準備を進めておりました。

 しかし、大会直前に、想像もしていなかった大災害…。その対応に我々も終われましたが、何とか実施することとなりました。

 まずは「伊達市」の簡単な解説から。
 伊達といえば、まずは伊達政宗。伊達は仙台藩一門の伊達邦成が家臣と共の集団移住して開拓された場所です。

 北海道といえば、冬の厳しさを想像しますが、この伊達は南にある噴火湾に向かい緩やかな傾斜をしている地形のため、日照時間も長く冬の降雪量も少ない地域です。そして、近くには昭和新山や有珠山などの火山があるため、温泉にも恵まれております。

 途中、自衛隊の災害派遣隊の車両と遭遇です。是非我々の分も頑張ってきてください。

 会場である「だて歴史の杜」に到着。この施設は歴史の面影を残す、建築となっております。

 大会は、今回の震災の影響で東北ブロック、関東ブロック1校、四国ブロック、九州ブロックの4校が残念ながら辞退となっております。その東北ブロックの高校からも「ぜひ大会を実施してもらいたい、皆さんのパワーを東北に送って欲しい。」というコメントを頂いております。

 参加した学校の中でも、輸送の面が困難で、大道具等の舞台装置を運べなかった所もあり、100%の力を出しきれなかったかもしれません。しかし地区が違うと、つくられる舞台のカラーがずいぶん違いますので、普段見られない舞台…、本当に勉強になります。

 道中、片道130km程度。1日目の帰りに2000kmになりました。周航1ヶ月で2000kmのペースですがまずまずでしょう。

 高速道路を走行するよりも、やはり峠道などを走らせて方が、面白いですね。2日間で600kmくらい走りましたが、ほとんどノンストップでした。長距離を走らせたルーテシアの印象派、一言で言うと「止まりたくない、走り続けたい」。疲れを感じさせないシートやボディ剛性感。そしてどこからでも加速できるトルクのあるエンジン。

 ルーテシアRSはまさに「ジキルとハイド」。3000回転程度までなら、非常に良く出来たハッチバックだと思います。しかし、3000回転からは、うって変わってホットハッチに豹変します。高回転でのサウンドは、音のチューンをしているせいか、気持ちの音が車内に響きます。ナビも装備しましたのが、これがあるかないかで精神的にも楽になれます。

 こちらに見えるは「昭和新山」。標高398mですが、ご存知の通りここは昭和18年までは麦畑でした。

 帰ってきてから、軽く洗車。久しぶりの遠出ででした。北海道では、ガソリンスタンドが金額以外は通常通りです。東北や首都圏の方々は大変難儀しているのが少々申し訳なく感じます。

2011-03-17 21:54 | カテゴリ:Showroom
最速のRS!

 ルノー札幌から、「3月12日、メガーヌRSが来ますよ!」という案内をもらいました。その週末はいろいろ動いていたため、行けませんでした。ただ、ルーテシアRSの修理で14日にドック入りする予定だったので、まぁ、その時見れると思ってました。

 14日、ルノー札幌へ行くと、ショールームにはメガーヌの姿はなく、駐車場に置かれておりました。週末ショールームに入ったメガーヌは早速売約済みとなったそうです。内容を考えるとお買い得なクルマですが、それでも380万円なので、おいそれと買えませんが、それでもポンと売れるのが正直すごいなと思います。

 ショールーム内でメガーヌを見られた方の多くは、「けっこう大きいな。」だそうですが、私の印象は「思ったより小ぶりだな」でした。

 ルーテシアRSは何故だか、後席は2名定員の4人乗り。しかし、それより狭い後席のメガーヌは5人乗り。ルーテシアの通常版は後席にヘッドレストが3つ、3点式シートベルトも備わっていますが、RSはなぜか真ん中のヘッドレスト、シートベルトが省略されております。うーん、あなどれませんね、メガーヌは。

 オプションの19インチのアルミと、真っ赤なブレンボがやる気を感じさせます。19インチ化は思ったより、乗り心地を犠牲にした物ではないそうです。

 展示車だったこの個体は、その関係上納車準備に入る前なら他のお客様に公開してもよい、というオーナーさんの許可があったそうです。メガーヌRSはシャシーカップという仕様なので、レカロのバケットシートがドーンと目に入ります。ルーテシアのシートもスポーツシートですが、こちらの方が、固目です。
 左ハンドル6MTという現地使用なのも、ルノーはオーナーの心理をよくわかってなぁと思うところ。路上で走る姿を楽しみにしております。


仏蘭西の家族車!


 そして、もうひとつのメガーヌ。ルーテシアの修理中のアシとして、私のもとにやってきたメガーヌです。正直、日産系のディラーのため、マーチやノートあたりが代車にくるのかと思ったら、こいつです。

 メガーヌはメガーヌでも、こちらは「メガーヌセニック」。1996年に登場して、たちまちフランスで大ヒットしたモノスペースミニバンです。

 初代メガーヌの派生車種です。ムルティプラもこのセニックをライバルとしております。

 乗ると、ダブルサンルーフ付きのせいか明るい車内で、着座位置はかなり高めです。インパネは基本メガーヌですが、着座位置が高いせいで、どうもスイッチ関係の位置のつじつまがあってないです。しかし、乗ってまず驚いたのは、シートのできの良さ。特別スポーティではありませんが、ふんわりと身体全体を包み込むようで非常に気持ちよいシートです。ですから乗り心地もふんわり柔らかです。かといって、日本車のような軟弱さは微塵もありません。

 後席の広さも特筆ものです。しかもピクニックテーブル付きです。後席のウインドウにはシェードも装備してます。もう至れり尽くせり。娘は「このクルマいいね、ルーテシアとばくったら(※注:北海道弁で交換したらの意味)?」といいます。セニックが良くてもそれは勘弁してもらいたいです。

2011-03-13 17:48 | カテゴリ:Accident
がんばろう、ニッポン!

 地震発生から2日経過していますが、TVから流れてくる映像と惨状に言葉を失っています。ここ北海道の札幌近辺は幸いなことにほとんど被害がない状況ではありましたが、発生時、職場の学校でかなりの揺れを感じました。その日は学年末試験のため、発生時刻には生徒が校内にほとんどいなかったのも幸いでした。いつ止むともわからない余震の中で、東北地方を中心として、日本全体があのような状況となっているとは、その時点では想像できませんでした。

 ただ、Twitterを見ると、フォローさせて頂いてる、他地域の方々のツィートを見て、だんだん状況が見え始めてきました。

 携帯電話がつながりません。なかなか娘とも連絡が取れません。札幌の地震はその段階で終わったからよいものの、もし、この後大きな揺れが再びきたら、と考えると心配です。

 一昨日。昨日とTVを見ていて、考えている以上に恐ろしい状況が画面上に広まっていきます。そしてTwitterでも、多くの方々の逃げ惑う様子がリアルタイムで飛び込んできます。何だかこちらも精神的にやられそうです。普通に生活出来ていていいのか?と。

 そして、TV報道のマスコミの姿勢にも疑問を感じました。多くの人が伝えているように、上空からヘリによる取材合戦。ヘリの大音響で、救出を求める方々の声がかき消されているということ。救助ヘリと思い、取材ヘリに手をふり助けを求める人たち…。そのまま行ってしまうため彼ら中で、精神的ダメージも大きいでしょう。

 そして、まるでこの災害と自分たちは無関係のようなスタンスで、より劇的に伝わるようなレポートをしているように聞えます。逃げ惑う人にインタヴュー、さらには、非難してきた小学生にまで、容赦なく取材をする報道陣。見ている側は、彼らの声は聞かなくても感じられます。

 原発事故にしても、その対応にまさに命を投げ打っている人たちがいるわけです。最悪の状況となったら、どんな対応を想定していますか?最悪の場合、責任をとれるんですか?というマスコミの声。彼らは正義のつもりでいるようですが、この状況で、この時点で誰しもが『これが最善!』といえる策を打てるでしょうか。原発事故の最悪の状況で、とれる策はないことは誰しもが知っているではないでしょうか。今ここで、責任問題云々と話す状況ではなく、いかに皆が問題解決のため、協力して何ができるかが問われていると思います。

 でも日本人は絶対にこの困難にも打ち勝てると思います。まだまだ予断は許しませんが、そう信じたいです。


不謹慎な気がしますが…


 正直、ブログ更新という行為も不謹慎な気になってしまっています。そこの所は非常に複雑な気がします。

 地震が起きる前に懸案だったポータブルナビを設置しました。市内を走る分にはいらない装備ですが、地方に行くとどうしても必要な装備です。北海道は広いので、もしミスコースしたものならリカバーにえらい距離を走らなくてはなりません。そうなるとガソリンも無駄に消費をしますし、最悪スタンドも途中になければ、最悪なことにもなりかねません。そういう意味ではナビは私の中では安全装備の一つと考えています。

 あまりお金もかけられませんから、手ごろなポータブルナビを選びました。それも型落ちなので特売の『carrozzaria AVIC-T07』を、さらにいつものごとく「…で、この値段からいくら引いてくれるの?」とお願いすると、某大手カー用品店は期待に応えてくれました。
 ちなみに『07』と新型の『07?』の違いは、データーの圧縮技術の進歩で8GBのSDに、『07』は16GB分、『07?』は何と24GB分収録できるということ。これで、スクロールのスムーズさと、地図が詳細になるそうです。あとはエア・ナビの特徴の一つの通信機能の定額料金が安いという違いだそうです。そもそも通信する気はなく、地図も最低限であればと思っているので、安い『07』で十分。それよりも、もっと簡単にクルマ同士ナビをつけ換えられるのかと思いましたが、意外とそういうわけではないようです。もっともベースキットを別に買い、他車にセットしていれば話は別ですが。

ポン付けのナビですが、その正確さはけっこうびっくりもんです。ほとんど誤差は感じません。carrozzariaはその昔、カード式ナビ(北海道でもブロック毎にカードを差し替え、後に北海道全域版もでました。さらに誘導なし!)、CD-ROMナビ、DVDナビと使ってましたが、この値段でこの内容、文句はないです。

 グレーの部分はサードパーティーから発売されているパーツです。carrozzaria純正では走行中TVやナビ操作ができないので、それを可能にするパーツです。あ、これカー用品店でおまけで付けてくれました。

 ワンセグのTV画面で最初に飛び込んできた番組が、今回の地震の報道です。現在もこのTVでそれ以外の番組を見れていません。
2011-03-09 23:06 | カテゴリ:Etc
いまだ耳に残っている…

  3月1日に卒業式も終わり、今年ももう終わりに近づきます。とはいえ今年は久しぶりに担任を外れ、副担任としての1年でした。担任だった毎日は、生徒との闘いの毎日ですので、怒涛の勢いで時間が流れます。今は以前とは立場を変えて生徒と接することが出来るせいか、気持ちもゆったりと彼らの話を聞き、話すことができました。

 今年の3年生の卒業式はとてもいい式だったと思います。この日はカメラマンとして気がつけば300枚以上シャッターを切ってました。卒業証書をもらった、みんなの笑顔が本当に印象的でした。

 自分は昨年の三月に6度目の卒業生を出したわけですが、印象に残った卒業生は5回目の子達です。決して真面目な子たちばかりではなかったクラスでしたが、本当に行事は一生懸命頑張るクラスで、元気な子たちも、真面目な子たちも、男子も女子もとにかく仲がよかったクラスでした。

 久しぶりに卒業式に彼らからもらった手紙と写真の入った箱を読み返しました。

 卒業式が終わり、教室での最後のホームルームで彼らが歌ってくれた。

「…瞳を閉じればあなたが  まぶたの裏にいることで   どれほど強くなれたでしょう   あなたにとって私もそうでありたい…」

レミオロメンの『3月9日』。

みんな、自分の夢に向かって今、頑張っていることでしょう。

そして今日は、3月9日です。
2011-03-07 21:59 | カテゴリ:Touring
こんな動物もいます!

 昨日に引き続き、ノースサファリです。サファリとありますから、基本動物は檻には入っておらず、客は気軽に触れる事が出来ます。
ここ北海道では、キツネはそんなに珍しい動物ではありませんが、タヌキはあんまり見かけません。

 こちらも南米のペルーあたりにいるはずの「ラマ」。長い睫毛とつぶらな瞳がチャームポイントです。

 お次は「ミーアキャット」。ここの動物は基本的に人馴れしてますので、カメラを構えるとポーズをくれます。

 で、気がつくと「イグアナ」がのしのし歩いております。気をつけなければ踏み潰しそうです。

 巨大な「リクガメ」もゴロンゴロンです。

 そして、うわぁ、いました。究極のエコ動物の「ナマケモノ」です。木にぶら下がってボーっとしてます。何だかこいつの脱力系の姿を見ていると、不思議と癒されている気になります。最小の消費エネルギーで、摂取するエネルギー量を少なくしているのであって、別に怠けいるわけではありません。名誉毀損で訴えられる前に次にいきましょう。

 露天風呂につかっているお爺さんのように見えますが、もちろん「アザラシ」です。
 そういえば、ここの動物園の目玉であった「ペンギン」とのふれあい…探せど探せどペンギンの姿は見えません。「すみません、地図ではこの辺にペンギンがいるそうですが?」とたずねると、ショッキングな答えが返ってきました。
「ペンギン9頭全部、昨年の夏の猛暑で全滅してしまいました。」

そっかぁ。暑かったもんね、夏。

 すると、目の前の木の枝に、何とも不気味な存在が目に飛び込んできました。「ピグミースローロリス」。普段は愛くるしいお姿ですが、この日は見ての通り、宇宙人のようです。

 かなりヤバイです(笑)…。熟睡してます。

 さりげなく、オブジェのようにぶら下がってますが、…「コウモリ」です。

 そしてめちゃめちゃ可愛い「ミニウサギ」。ちなみにミニウサギといっても、要するに小柄なウサギなだけです。ですから個体差があり、大きくなるものもおります。以前我が家で飼っていたミニウサギも、あらびっくりなサイズに成長しましたし。

 ツリーハウスのある中央広場では、お店やイベントをやっています。この日はビンゴ大会です。

 こちらの「ビーバー」は『天才志村動物園』で嵐の相葉くんと共演したこともあります。

 「フクロウ」ってどう見ても怖いです。いきなり説教されそうで…。

 ビンゴの景品にもなりましたが、中央広場の屋台では、ドリンクやホットドック、ハンバーガーなどが売っております。そしてこのお店裏メニューもあります。

 裏メニューは、ドッギャーン!な感じな内容。どうですか、アバルトオーナーならば「蠍の姿揚げ 700」いくべきですよね。ちなみに、ビンゴの景品の「???」は、この「ワームフライ 600」でした。ワームはマイマイカブリの幼虫のイモムシ系です。当てた人は、好奇心旺盛な男性で周囲の人たちと普通に食べてました。すごいですね…。

 この日は行きませんでしたが、冬季間は「スノーアドベンチャー」というイベントがついております。チューブスライダー(チューブのそりで、コースを滑る)、スノーボートのバナナボート、スキージャンプなど有料・無料のアトラクションも楽しめます。

なかなか、動物が好きな子どもを連れて行くなら面白いところです。いかがでしょうか。…あ、ちなみに猛獣系はおりません。念のために。
2011-03-06 21:34 | カテゴリ:Touring
ふれあえる動物園!

 札幌市南区に2005年にオープンした「ノースサファリサッポロ」(札幌市南区豊滝469-1)。以前からその存在は知ってましたが、なかなか足を運ぶ事はない所でした。今日は、娘のリクエストでルーテシアを走らせます。


 札幌市中心部から大体30分。国道230号線を定山渓方面に向かいます。入園料は大人1000円、子ども400円と一般の動物園からみると少々高めですが、まぁ、この金額でも、実際には採算取れてないかもしれなさそう…って思います。駐車料金は1日500円。

 入り口には、白い大型犬がお出迎え。犬の名前はジョリーです。そして、入り口には巨大なライオンの口からとなります。

 ライオンの口から入ると、出口は…。ライオンのおしりからです。

…うーん、なんか微妙ですね。

 ライオンのおしりから、出ると最初に遭遇するは、ペリカンたち。この動物園の特徴は触れ合える動物園ということ。モハメド・アリの「この、ペリカン野郎!」との挑発が聞えそうです。

 ペリカンを押しのけて、扉をあけると、その向こうには「ワラビーとマーラ」です。

 その先には「シマウマ」が。アフリカのシマウマ、白い雪の中を走る姿は、かなりシュールですね。

 道路わきの木に、普通にとまっているフクロウ。最初、置き物かと思いました。

 犬のようにつながれていますが、ご存知「キタキツネ」。食料事情がよくないのか、最近市内でも姿をちょこちょこ見ます。

市営の動物園とは違った私営の動物園。手作り感がいっぱい。けっこうアバウトな所もありますが、その分動物との距離が近い近い。

まだまだ、たくさん写真を撮ったので、次回に続きます。

2011-03-04 22:37 | カテゴリ:Etc
まずゾロ目を…

 2日の事故、まだ話が進んでません。近日中には修理に出したいのですが、代車の関係で、そのタイミングを計っております。

 ということで、まぁどうでもいいのですがゾロ目でも。
これは、以外と気づかないものです。よほど「撮るぞぉ!」と気合いを入れるか、はたまた偶然メーター見て、「おおおお!」というパターンかどちらかでしょう。この「1111km」は後者の方です。

 こちらの「1212km」も「おおおお!」の方です。そして「1234km」を撮ろうとして、気がつけば「1248km」でした。なかなか難しいですね。ま、どうでもいい事なんですがね。


さすがサンクの末裔、まるで四駆!?


 昨日今日で、またまたどかどか雪が降りました。今日は一日で膝まで埋まるくらいの積雪量。道路もザクザク、でこぼこ。
ルーテシアRSは2000ccのFF。しかも202psのハイパワーのクルマです。さぞかし雪道でクルマが暴れて扱いづらいだろうと思いきや、まるで四駆の如しです。個人的にはちょっと前のホ※ダの四駆よりもまともな気がします。電子制御と言えばESPが装着されているくらいです。スタッドレスも新品ということもありますが、走っている感想からいうとタイヤがすごいというより、4つ脚がそれぞれよい動きをしているということ。ですから、姿勢が乱れず、安心して踏んでいけます。いやいやすごいです。

 ここ蝦夷地では4WDがクルマ購入の基本。4WD=安全という思想がしっかりと定着しております。しかし、この四駆の縛りを外すと、欧州車が購入の視野にはいるのではないでしょうか。馬力に関しても、スペック以上の走りを見せる欧州車ですので、駆動方式もあまり関係なさそうです。

 しかし、問題なのはワイパーです。「あれ冬ワイパーは?」という私の問いに、営業Tさんは「これはオールシーズンのタイプとなっております。」とアナウンス。まてよ、この世に全てで万能なるものなんてあるかね。結局こういった商品はどっちつかずな使えない存在。大雪にはまったく役に立っておりません。幸い、ルノー札幌専用商品に、スノーブレードがあるそうですので、来年の冬には用意しなきゃです。
2011-03-02 21:02 | カテゴリ:Accident
ついていない一日

 図は今朝の私の通勤の様子を示したものです。2車線の国道、ラッシュ時なので渋滞気味です。図の黄色の「L」は私のルーテシア。左車線を制限速度内で直進。前にもクルマがいますので、スピードは高くありません。一方右車線はこの先に右折レーンがあるため、比較的詰まり気味です。右車線の水色の「F」はホンダフィットです。このフィットは前にトラック(図のグリーン)がいたため、これを追い抜こうといきなり車線変更。図のようにこのとき私のルーテシアはほぼ横にいるにも関わらず。

 もう、いきなりですから、正直回避できませんでした。図の右側にあるように右側リアフェンダーにフィットのバンパーがドン!

 確認した所、運転手さんは、まったく確認をせずトラックを追い抜こうと車線変更をしたそうです。ウインカーも上げてません。

 通勤途中のラッシュ時ですので、済みに車を停め警察を待ちます。こちらも話をややこしくしたくないんで、「これはあきらかにそちらの不注意だよね、クルマはそちらで直してよ」と伝えると「こちらで弁償しますので」とのこと。

 こちらは、とりあえず、自分のとこの保険屋には連絡したものの、とりあえず今回はこちらに非はないと思ってますので、向こうの出方を待ちましょう。

 すると、向こうの保険屋から連絡が来ました。事故の状況を向こうが語るには、フィットは完全停止していた。車線変更しようとしたら、右車線から私のルーテシアが出てきたのでぶつかったとういうもの。はぁ?

 この状況なら私は渋滞気味の路線で、かなりの速度で走行しており、なおかつぶつかったのなら車の前の方に傷がつくと思うのですが。これに関しては私のクルマが動いているので、後ろがぶつかる可能性あると主張してます。

 事故自体はドンという衝撃があったのにも関わらず、比較的軽めです。しかし納得出来ないのは、向こうの提示する過失の比率は9:1(フィット:ルーテシア)。「お互いに動いているので、10:0にはならない」。ま、よくいわれる決まり文句です。ただこの一言で、不愉快な気持ちになります。「じゃあ、過失1の根拠は何だ?」と相手保険屋にたずねると

「momo-cafeさんの方の安全運転義務を怠ったという点です。」

という答えが返ってきました。要するに、いつ何時で、270度の範囲まで、気をつけて、この範囲の中であれば、どのようないきなりでも対応せよというのです。

「真横のフィットがウインカーなしで、いきなり車線変更してくることを常に意識しながら運転しろと…?」。「はい、そうなります。」

是非、東※海上日動の証券に「エスパー特約」とか「ニュータイプ特約」をつけてくれ。話がまとまらないと、修理をしてもお金が動かないとのこと。修理してもいいが、修理費はとりあえず立て替えになるということ。

 当然、納得出来ません。9.9:0.1でも納得できないでしょう。
保険屋は「交渉は全て保険屋さんにお任せをしたい。」といのがフィットさんの要望だそうです。
「早く修理して、事故を終わらせたいだけだ。」と告げると「それにはあなたが納得するしかない。」と保険屋。そうしたければ何が何でもこの条件を呑めということだ。

 この後、フィットさんに電話して話をさせてもらいました。彼は保険屋に「保険で、ルーテシアとフィットの傷を直したい。」とお願いしたとのこと。後は、保険屋さんに任せますと言ったそうです。

 保険屋はフィットさんの希望の後半だけを私に告げ、前半は隠して交渉してます。フィットさんに私の運転のどの辺が安全運転義務を怠った所があったか聞いてみても、特にはないそうです。フィットさんには、ややこしくしたくないが、保険屋は今こういっている、私が納得しないまでは保険の合意はできず長期化する。その場合は、ややこしくしたくはないが、そうせざる得ない事は告げました。ま、そうならないように願いたいものです。

あ、そういえば、私のビートの保険、同じ@京海上日動でした。6月で、満期なので保険屋さんを変えるでしょうね、きっと。
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