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2016-01-11 21:21 | カテゴリ:Tour
廃墟のあるホテル…
旧展望閣1
 前回の小樽篇のつづきなんですが、水族館を後にして急な勾配をカングーでうんとこどっこいしょ、と登ったら岬のてっぺんにあるのが、本日のお宿…。
 その昔、ホテル天望閣と呼ばれておりました。写真はその旧館と社員寮だった場所。閉鎖されたあと廃墟となりこの有様。北海道でも有名な心霊スポットとなり多くの若者が興味本位で足を踏みいたようです。ちなみに…心霊スポットと呼ばれる場所に安易に足を運ぶものではありません。霊的に言うと、変なものを呼び寄せたりする危険があるのと、法的に言うと廃墟と言えど管理地として私有地なので不法侵入となります。あとは人的に言うと、おっかないお兄さんたちが来ていたりして、別の意味での恐怖体験ができることもあります。

旧展望閣2
 こちらは本館。奥に先ほどの旧館が見えますね。しかしこのホテルも客の足並みが途絶え、倒産。その後、改装して『ノイシュロス小樽』というホテルに再生され、現在に至ってます。ちなみに旧館は当然解体され、すでにこの世には存在しません。

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 で、こちらが現在のお姿。上の円形の展望レストランが昭和なレトロですが、これは天望閣のなごりです。
ここを楽〇トラベルのアプリで予約したのですが、『朝食付きプラン』と銘打ったプランで、海があまり見えない分、安くて広いベッドが付いているという内容。しかし予約したあとの確認メールには「朝食ナシ」としっかり明記されております。何?それ、どんなプランだ?更に、「あと1部屋!」と煽り文句がついてますが、私が予約した後も、その翌日も「あと1部屋!」です。やるな〇天トラベル!どういうことか説明しろよ!(笑)

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 とりあえずホテルに電話で確認すると朝食プランなので「安心して下さい、付いてます。」と言われました。
 チェックインの際、フロントのお姉さんから、「予約の際、不愉快な思いをさせてしまったのでお部屋を海側に変更しましたがよろしいですか?と嬉しい変更をしてもらいました。部屋に案内してくれたお姉さんはエレベーター内で「本日はお部屋が空いているので海側にいたしました」とにこやかに説明。「あと一部屋!」じゃなかったんかい!(笑)

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 部屋はキングサイズのベッドがドーンとあります。さっそく子どもらは大はしゃぎ。 

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 窓が大きくて、ドーンと海が見えます!

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 冬の日本海なのでちょっと寒々としております。

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 嫁さんと私だけの場合、いつも弾丸ツーリングなので宿泊はただ眠れればいい、風呂に入れればいいというレベルで重視してませんが、今回の部屋はけっこう立派な所です。

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 ”お花ちゃん”も興奮気味。なんだよ、これ。家にはこんな金ぴかなのはないぞ!と言いたげ。

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 ”葉っぱちゃん”は机の装飾を見て、このリアクション。「見て見て!メガネ!!」。子どもって自由な発想で笑わせてくれます。

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 そして、このホテルに来た一番の理由は、お風呂です。
大浴場もあるのですが、子どもらは家のお風呂以外は未経験。いきなり温泉の大浴場に連れて行って、大号泣や、帰る、嫌だ!コールをされることも考慮すると、まずは場馴れが必要かと。

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 部屋に客室露店風呂がついております。露天風呂というより展望風呂といった感じですが、窓を開けると(寒いですが)海の音が聞こえて、露天風呂と言われれば、露天風呂です。”お花ちゃん”は喜んでましたが、”葉っぱちゃん”はちょっとビビり気味。

 とりあえずパッといつでもお風呂に入れるので、子どもたちと入り、子ども等が寝てから入り、翌朝入りと温泉を満喫しました。ゆっくり温泉は久しぶりです。

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 ホテルの廊下を見ると、スタンリー・キューブリック監督の映画『シャイニング』の双子の少女の幽霊のシーンを思い出します。
とはいえ、このホテルでの心霊現象は特にありませんよ。

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 そして疑惑の「朝食あり(なし)」プランですが、ちゃんと付いておりました。嫁さんが「洋食」でと注文しましたが、”葉っぱちゃん”は食べ終わった後、尋ねました。

「ねぇ、ご飯はいつくるの?」

和食が良かったのね、君は。
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2016-01-10 22:27 | カテゴリ:Tour
近場ですが旅行です。

 年も開け、私の休みもそろそろ終わりますが、どこかへ家族で出かけようか、という話を年末にしておりました。しかしクリスマス前によもやのRSウイルス&ロタウイルスの件があり、具体的な話は止まっておりました。
 もっとも、いつも行く時はいきなりで前もって計画などしない家族なので、いつも通りなんですが。しかも今回は0歳児がいるので遠くに行くのは難しいので近場の旅となります。
そうなると、方面としては定山渓、朝里、小樽、登別、支笏湖、洞爺あたりとなります。その中で子供が楽しめる事がなければ厳しいので、定山渓はパスとなります(もっと年齢が上がればプールとか楽しめるんですがね。あ、途中ノースサファリという選択肢もあったかw)。そんな中、うちの子達はどうも水族館・動物園が好きみたいでペンギンの散歩などが観たいといってました。登別のマリンパークは以前行きましたが、やっぱりちょっと距離があるので小樽水族館へ行き、そのまま宿泊(温泉)という選択肢となりました。
 子供らに前日の夜に、「明日ペンギン観に行こう!」とだけ告げ、行きのクルマの中で、今日は水族館の後、帰らず泊まるんだよと教えます。小さな子は数日前に知ってしまうと何でだかテンションを上げ、直前に熱を出すというパターンがあるためです。

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 冬の平日の小樽水族館。すいております。そりゃあそうか。いつもたくさんいる中国人も少なく、のんびりと見ることが出来ます。

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 一番近場の新さっぽろ水族館は年間パスを買っており、この間リニュアルしたサケのふるさと千歳水族館も数度、ここ小樽水族館も何度も来ております。ですが、子どもらの感動が薄れるかというと、そんなことはありません。

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 ペンギン散歩とイルカのショーの時間をチェックして、館内を歩きます。

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 毎度、クラゲの水槽で癒されます。クラゲって飼うの難しいんだろうなぁ。もし家にクラゲがいたら、もう何もせずにボーっと水槽眺めることになるんでしょうね。

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 こちらは小樽水族館の人気者、ウミガメの太郎。ご覧の通り右肢がないのです。その昔、右肢を失い、他にも怪我をし瀕死の重体の状態でこの水族館に運び込まれたそうです。助からないだろうという大方の見方の中、見事回復し現在に至っております。

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 魚を観る視線が妙に真剣。

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 ”お花ちゃん”も「あー、あー」言いながら喜んででおります。

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 眠気がピークの”お花ちゃん”ですが、イルカのショーに大興奮。

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 さて、お待ちかねのペンギン散歩。水族館で飼育しているジェンツーペンギンが敷地内をとことこ歩くわけです。

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 この時水族館周辺の気温は-5℃。ここは海岸のすぐそばなので結構風が冷たいです。隣にいたインドネシア(と思われる)の一家など寒さに目を回しておりました。

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 スズランテープを張ったコースをペンギンたちが二周してくれます。たまにコースアウトしてテープを越えてギャラリー側に乱入もします。ちなみに嫁さんは着ていたコートの裾をペンギンに噛まれておりました。

 ペンギン散歩が終わり、他のショーなど見て水族館も閉館となります。さて、それでは今晩の宿に向かいますか。といっても徒歩でも水族館から数分の所ですが(笑)。
2014-10-15 01:09 | カテゴリ:Tour
家に帰るまでが旅行です。

 ある日突然、旅行に行こうと思い立ち、カングーでぶらり函館に来たmomo-cafe一家ですが、今回も現地に行くことが目的であり、そこで何を見るかは大して問題ではありません。しかも〝葉っぱ"ちゃんにとって初遠出。いろいろ無理はさせられません。まずは朝起きて朝食でもとりましょう。

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 まずは、お部屋のロフト部分はこんな感じです。今回は使いませんでしたが二人分の布団が用意されております。高いところ好きな〝葉っぱ"ちゃんはここに登りたくて仕方ありません。寝るときには「じゃあ明日ね」とごまかしましたが、ちゃんと覚えているもんです。朝、ロフトを指差し「登らせろ」とアピール。しょうがないんで連れて行くとご満悦。モモヤナギを見おろし手を振ります。

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 朝7:30に朝食の予約を入れておりました。ちなみに、ここ「B&Bはこだて村の「B&B」とは「もみじまんじゅう」の「B&B」ではなくて(昭和の人しかわからんですね)、「BED & BREAKFAST」の略だそうです。

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 焼き立てパンと自家製ヨーグルト、ふわふわオムレツとポテトサラダ、野菜そしてフルーツがそのメニュー。コーヒーも美味しくけっこうお腹いっぱい。

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 今年開業30周年だそうです。こざっぱりして居心地の良い宿です。海外からのお客さんが多いみたいで、この日もアジア圏の方々がちらほらり。台風の関係で宿泊をキャンセルした人もいたようです。

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 朝食後、散歩しながら土産物でも買って帰りましょうか。

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 て、ことで金森倉庫に再度向かいます。夜とはまた違った顔を見せます。

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 おなじみのマリオカートのおじさん(?)がさわやかに手を振りながら走行中。札幌でも頻繁に見かけますが、ちなみにこの人たちって、日本各地にいるんですよね!?

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 ぷらぷらしてるうちにそろそろチェックアウトの時間になりました。モモヤナギと二人だけなら、ぷらっと寄ってみたいCafeとかあったのですが、赤ん坊連れではそうはいかないので我慢です。

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 ご存じ日本最古のコンクリート電柱の側に宿があったわけです。四角い電柱もなかなか味がありますよね。

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 宿のご主人にお礼を言い、チェックアウトして帰りましょう。…ちなみにこの後、とある忘れ物をしてここに戻る羽目になることをまだ知りません。

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 せっかく来たのだから、宿の近くのベタな観光名所をさらっと観ておくため、函館山方面に向かいます。そして観光中、宿から連絡が入ります。どうやら忘れ物があったようですので、一旦戻りましょう。

 そしてそこから帰路に向かいますが、この日の目的は…ちょっと立ち寄りたい所が一つ。

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 函館新道沿いにある、このお店。話題の「函館蔦屋書店」。代官山蔦屋書店と同コンセプトのお店ながら、北海道という広大な敷地を活かしたハイパーな本屋。…いや、本屋というより本のテーマパークとも言うべき空間。
店内撮影禁止なのでHPから写真を拝借させてもらいます。

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 この写真でもニュアンスは伝わりません。書籍以外にスターバックスやCAFEがあったり、各ジャンルごとの本のブースにファッション、雑貨、文具等のお店が併設されていたりしてます。
ここにしかないような専門書もずらり。しかも机や椅子も豊富に用意され、自由に閲覧できるので、書店というより図書館に近いです。正直私はここに丸一日いる自信があります、いやここに数日住みつくことは可能です。この本屋に通うため函館に足を運んでもいい感じです。

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 児童書、絵本コーナーが驚きの品揃い。しかもキッズスペースがこれまたハンパないクオリティ。ショッピングセンターのキッズスペースを軽く凌駕しております。〝葉っぱ"ちゃんも嬉々として遊んでます。

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 蔦屋を出て、ようやく家に帰ることになりますが、ここで失敗。昼をとるタイミングを間違え、食事場所が確保できません。函館を出るともう小さな子を抱えて食事をするお店がグッと減る訳です。結局苦肉の策で、大沼のコンビニでお弁当という、ちょっとさびしい昼食となります。ちなみにそこのコンビニで昨夜、金森倉庫で〝葉っぱ"ちゃんに無理矢理絡んできた中国人老婆と再会することになりました(笑)。

 帰る途中、豊浦の道の駅に寄り、小休憩。この日は天気もよかったので、オートバイのツーリングや自動車のツーリング、オフ会があちこちで開催されておりました。ここ豊浦付近では、シャコタン・竹槍な〝チャンプロード"なクルマのオフ会が行われておりました。また長万部ではオリジナルミニのツーリング、痛車のオフ会などなど。

 順調だった帰り道でしたが、中山峠山頂から渋滞発生。全く動きません。迂回ももちろんできません。移動の疲れから〝葉っぱ"ちゃんの機嫌もよろしくなくなり、さて困った困った。
仕方ないので最終兵器であるノートPCを準備し、お気に入りのDVDを再生することで気をそらすことに成功。今後カングーの後席にモニターを導入することが必至であると痛感しました。

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 予定より1時間ほど渋滞に時間を取られましたが定山渓を抜けるとようやく、クルマが流れだしました。そして我が家に無事到着しました。

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 とりあえずこの旅行での走行距離は578.6kmでした。久しぶりの長距離でリフレッシュできましたが、大渋滞のせいか少々カングーのミッションが微妙な感じになり始めております。まぁそれをボチボチですが。

おつきあいありがとうございました。
2014-10-13 22:10 | カテゴリ:Tour
そろそろ旅に出たくなり…

 先日、演劇の大会も終わり、取りあえず一段落。

 これまで休みもない状況だったのと、今の状況をリセットするには旅にでるしかないわけです。また〝葉っぱ"ちゃんが生まれてどうしても移動範囲を広げる訳にもいかず、日帰りできる範囲でしか出かけてません。そろそろ放浪大好きな私と相方モモヤナギは出かけたい気持ちになってます。ですから〝葉っぱ"ちゃん1歳を過ぎたんでそろそろ遠出とまいりましょう。

 しかし、それは急だったため宿泊先を探し予約したのが前日の午前中。紅葉シーズン真っ盛りの今が一番良い時期の北海道の3連休前日に探すという、相変わらずいきなりさです。まぁ、宿を事前に探すだけいつもよりはマシですが…。

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 今回の旅のお供は、ルノーカングー。よく考えたら〝葉っぱ"ちゃんだけではなくこのカングーも長距離走るのは初めてです。以前帯広行きの前日にタイベルを切ったこともあるので、一抹の不安はありますが…。

 それでも小排気量ゆえに燃費の良さと積載量の多さは旅にはもってつけ。時間の余裕があれば、子どもの長距離移動最終兵器として、本当は後席にDVD付きモニターあたりを用意したかったのですが今回は間に合いませんでしたので、私のノートPCでその代用としました。

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 今回は宿がとれた関係で道南へ行きます。本当は十勝ら辺に行きたかったのですが仕方ありません。いつもこのような旅では高速道路は使わない我が家のルールなので、途中休憩を兼ねて八雲町に立ち寄ります。

 ここにはハーベスター八雲という食事場所と、噴火湾パノラマパークという公園があるのでここで昼食を食べつつ〝葉っぱ"ちゃんを遊ばせるという作戦。

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 レストランは行列が出来てましたが、ボリュームも料理も美味しく満足。食後、やたら広い公園で遊んで〝葉っぱ"ちゃんもこの満足げな表情。

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 函館に入るとすっかり夜に見ますが、まだ夕方。日の入りが早くなっております。今回のお宿は…というと、観光名所で有名な金森倉庫群のすぐ近くというか目の前というか。

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 ネットで探して予約したので、そもそも大きく期待はいつもしておりません。むしろ連休前の前日に予約がとれるだけでありがたい(宿代もリーズナブルだし)わけですから。立地条件は妙にいいのがうれしい所。

『B&Bペンション はこだて村』(函館市末広町16-12/0138-22-8105)という所です。

到着したらすぐに、宿のご主人から「子どもさんが小さいから、和室の方にしますか?今部屋は空いてるので。」とありがたい提案。予約した部屋はロフト付きのツインの洋室でしたから、お言葉に甘えて変更してもらいました。

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 案内された部屋は、こんな感じです。梯子を登るとロフトとなっており、ここにも2名寝ることができます。

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 和室はこんな感じ。〝葉っぱ"ちゃんのテンションが上がり、部屋を走り回ります。ちょうど一階がフロントなんで多少の振動は許してもらえそうです。

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 建物にはこんな中庭があります。ちょっといい感じの宿ですよ。

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 では夕飯を食べついでに散歩してきましょう。
目の前がすでに金森倉庫。夜はとってもきれいです。

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 けっこうアジアンな人たちが多いわけで、食事場所で〝葉っぱ"ちゃんは日本人のおばあさんと中国人のおばあさんに絡まれる展開となります。実は〝葉っぱ"はどうしたものか、年配の女性が苦手(おじさん、おじいさんは意外にOK)。いきなり足を触られたり、抱っこされそうになるなど危険な状況でした。

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 食事後、人気の少ないベイサイドで嬉々として走り回ります。何だかテンションがぐんぐん上がっております。

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 こんな場所で見かける日産フィガロはなんだかすごくいい感じに見えたりするから不思議です。

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 異国情緒あふれる石畳を散歩しながら、そろそろ帰りましょう。

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 宿のすぐそばには函館名物なラッキーピエロとやきとり弁当のはせがわストア(コンビニです)があります。今回は食事後だったのでやきとり弁当は買いません。

そんなわけで1日目は終了するわけです。(つづく)
2012-11-08 10:42 | カテゴリ:Tour
日本縦断の旅…

 ちょっと旅に出てました。

 こう書くと何だか素敵な感じもしますね。でも…いいや、何でもないです…。今回は言葉少なめでいきましょう。

“Some people feel the rain,Other just get wet."とは、かのボブ・マーリーのお言葉。「雨を感じるヤツもいる。ただ濡れるだけのヤツもいる。」と訳しましょうか。どんな状況の中でも、何かをつかみとりたいものですね。

 まずは、新千歳空港から羽田へ飛びます。そして羽田で乗り継いで那覇へ。北から南へ行くわけです。

 那覇へついたら、バスで南部へ移動。そしてお次は北部へまたまた2時間以上の移動。沖縄も南北に広いんですよね。

 翌日は美ら海水族館へ。文化の日の祝日なので、私の経験上、最高の混雑具合。もう人人人人…人。

 そして、また那覇に帰ってきて夜は国際通り。ケバケバしいネオンのお土産物屋さんが乱立。食事しようと思ってもどこもかしこも混雑です。

 土産買わないと…。私の土産ルールは…『同じものを大量に素早く買う』です。悩む迷う時間はもったいない。ですから店に入って30秒以内でレジに並んでます。

 翌日、那覇からまた南部へ行き、また那覇に戻ってきて、飛行機で関空に。関空からバスで京都へ。 日曜日ですので、渋滞必至。京都清水寺の駐車場に入るため右折が出来ずに15分。閉門間際の清水はこれまた激混み。そして、京都駅前に帰ってきます。

 宿泊場所に何故かいるこやつ。忘れてました、せんと君だっけ。残念ながら君の邪まな笑顔を見ても、この疲れは癒されないのだよ。

 そして翌日は、目の前の京都駅から新幹線に乗り東京へ。で、京葉線に乗り換え舞浜で下車…。

 お城が見える場所に来たわけです。ネズミーランドで、ネクタイしめてスーツ着て、つまらなさそうに座っているおじさんたちは、きっと同業者でしょう。

 幸せいっぱいの家族連れ。はしゃぐ幼児。魔法が解けたら二度とかぶることない被り物をしてはしゃぐ若者や大人たち。

そんな魔法にもまったくかからない我々の精神力を、内心褒めてあげたいな、とか思ったり。

 ツンデレ城の付近でパレードに出会います。皆魔法のせいか、パレードを嬉々として眺めてますが、魔法への耐性のある私は、「チッ、とんだ足止めだぜ」とクールに脱出ルートを探してます。

 魔法の国から、戻ってきて宿泊場所ですが、ここも微量な魔法がかかってるようです。夜中、ロビーに建設業のおじさん、お兄さんたちがドカドカやってきてホテルロビーにイントレを組み始めます。そして皆がすやすや眠っているうちに、巨大なクリスマスツリーが運び込まれております。…嗚呼、ここにも夜中起きて仕事をしている人達がいるのだな、とシンパシーが芽生えてきたりしております。

 舞浜から羽田空港、そして新千歳空港へ帰還。

 4泊5日での睡眠総時間……6時間。足が、肩が、腰が、首が心が痛いです。新千歳に帰還し、全てが終了した段階で、自分を携帯電話のバッテリーに例えるなら、バッテリー17%といったところでしょうか。

 空港からの帰り道、モモヤナギの運転するカングーは、どんな高級リムジンよりも快適で優しい乗り心地だったことをややしばらく忘れないでしょう。

 そして現在…お店なので、ネズミーマウスやドナルドアヒルとかの服を見かけたり、ネズミーマウスのマーチを耳にすると、途端に「あの旅のおもひで」がフラッシュバックします。どうやら軽い心的外傷後ストレス障害PTSDの可能性もあるのではないでしょうか…。
 
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